【知名度高い仲介で学ぶ】【22卒】スターツピタットハウスの夏インターン体験記（文系/総合職）No.13424（立教大学/女性）（2021/4/2公開）

不動産仲介に興味があり、実際に家の近くにもあった店舗だったので馴染みがあったからです。また、事前説明も丁寧で参加したら手厚いサポートを受けられると思ったからです。本音では、仲介の中でも知名度が高いところにインターンをしたかったという思いもありました。

事前に企業の情報をホームページでチェックし、社員の方々の志向や会社の方向性は頭の片隅に入れておいた。

ES、集団面接があり、コミュニケーションがきちんと取れるかを見ていたと思う。

不動産仲介業の仕事を全般的に体験

現地について、一人の社員さんにずっと付いて行って、仕事の流れを体験

仲介業の仕事。どのような流れでお客様に家を提案するのか。

不動産仲介業の仕事体験

1日目にやったこと

社員の方に付いていき、車で物件までいき写真撮影、事業所に帰ってきてからは資料の整理、次の物件の下調べ、お客様の情報の共有。他のスタッフからの情報共有を経て次の物件へいく。

なし

ずっと一緒にいたので車の中でも会社の話やプライベートの話を聞くことができ、どのような仕事をしているのかがよく理解できた。フィードバックは特になかったが、社員の方には活躍できる学生と言われた。

初めての現場体験だったので、社員の方の迷惑にならないような行動を心がけた。また、お客様に会う機会もあるのでその会社の印象が悪くならないよう、就活生ということを伝え、お客様とのコミュニケーションも丁寧に行った。基本的な挨拶やマナーができれば問題はないと思う。

自分一人だったので関わりはありませんでした。他のコースだとあるかもしれないです。

この時期に現場で体験できる機会はなかなかないので、実際に働くイメージを得ることができました。また、社員の方と近い距離で話すことができたので、会社の中のリアルなことや社員さんが休日はどのような過ごしたかをしているかも聞けたので、社会人になった時のイメージもできた。

会社の情報を得るだけで大丈夫だと思います。参加した後に振り返り、自分の性格や将来像に合っているかを考える方が重要だと思います。

現場での仕事体験だったので、社員の方との距離が近く、色々な話を聞くことができたので働くイメージを得ることができました。また、普段聞けないような情報も聞くことができ、対面であったからこそ得られた情報だったと実感しています。社員の方との距離は重要だと感じました。

業務の内容を理解することができたとともに、インターンに参加したからこそ得られた情報が多くあるので、参加していない人よりは有利に働くのではないかと思ったからです。また、自分の志望動機も論理的に組み立てられていて、社員の方にも聞いてもらったのでそこのミスマッチはないと思ったからです。

自分のやりたい仕事をすることができることと、社員の方が非常に優しく寄り添ってくれたからです。実際に他のインターンよりも近い距離でコミュニケーションを取ることができたので、社員の方の良さがより伝わり、このような方々と一緒に働きたいと思いました。

実際にインターンに参加した人は、本選考の案内が早く来るとともに選考も早く進むからです。また、業務の理解も進んでいることから、志望度も参加しているからこそ伝えやすくなると感じました。

インターンシップに参加する前からも、不動産仲介業を志望していました。特にどの企業に行きたいということはなかったのですが、比較的知名度の高い企業を志望していました。インターンに参加した後も、志望する業界や企業の変化は特にありません。インターンシップに参加してギャップも少なかったのでこのような結果になっていると思います。

インターンシップに参加する前は、選考や説明会でお会いする社員の方は非常に優しく、真摯に向き合ってくれる印象がありました。実際にインターンシップに参加してみて、社員さんに対するイメージの変化はなく、社員さんは皆優しく学生に向き合ってくれると感じました。また、志望業界や企業の変化も特にはありませんでした。