【22卒】スターツピタットハウスの夏インターン体験記（文系/総合職）No.13424（立教大学/女性）（2021/4/2公開）

不動産仲介に興味があり、実際に家の近くにもあった店舗だったので馴染みがあったからです。また、事前説明も丁寧で参加したら手厚いサポートを受けられると思ったからです。本音では、仲介の中でも知名度が高いところにインターンをしたかったという思いもありました。

事前に企業の情報をホームページでチェックし、社員の方々の志向や会社の方向性は頭の片隅に入れておいた。

ES、集団面接があり、コミュニケーションがきちんと取れるかを見ていたと思う。

エントリーシート → 最終面接

学生時代に力を入れたこと

ウェブで入力

採用サイトのマイページから提出

字数制限があるので、その中で自分の伝えたいことが伝わるように意識しました。

先輩にESを添削してもらい、自分で何度も推敲しました。また、他の企業で受かったESを参考にして書きました。

なし

オンラインなので画面上で待機し、面接官に指示される

面接官は非常に優しく、学生がリラックスできる雰囲気を作ってくださった。また、学生は皆面接が初めてだったので、そこも考慮していただいた。

面接官とのコミュニケーション、学生同士のコミュニケーションを見ていると感じた。特に的を外れたことを言わなければ大丈夫だと思う。

自己PRをお願いします。

最後まで諦めずにやる力です。
高校時代、経験者7割のバレー部に初心者として入部し、レギュラー入りに挑戦した経験です。チームは、関東大会出場を目標に掲げる中、私は熱心に練習をしていても、全く試合に出ることができませんでした。
しかし、試合に出てチームに貢献したいという思いで、周囲の力を借りて、下記の練習を行いました。
先輩には、週に３回の個人指導をお願いし、自分のプレーにフィードバックをいただきました。マネージャーには、自分のプレーを撮影してもらい、弱みを見つけ、それを克服するための練習メニューを作り実行しました。この練習を約１年続けた結果、試合に出られるようになり、関東大会を決める試合でレギュラー入りを果たしました。

オンラインの就活で大事なことは何か。

情報の取捨選択をすることです。現代はネットですぐに色々な情報を得ることができるが、実際にどの情報が正しいのかは誰にもわかりません。そこで、自分の中で判断軸を持って、情報を取捨選択することが必要になってくると思います。実際に、自分はニュースの情報においても、全てを鵜呑みにするのではなく、本当にその情報が正しいのかを調べるようにしています。

なし

なし

不動産仲介業の仕事を全般的に体験

現地について、一人の社員さんにずっと付いて行って、仕事の流れを体験

仲介業の仕事。どのような流れでお客様に家を提案するのか。

不動産仲介業の仕事体験

1日目にやったこと

社員の方に付いていき、車で物件までいき写真撮影、事業所に帰ってきてからは資料の整理、次の物件の下調べ、お客様の情報の共有。他のスタッフからの情報共有を経て次の物件へいく。

なし

ずっと一緒にいたので車の中でも会社の話やプライベートの話を聞くことができ、どのような仕事をしているのかがよく理解できた。フィードバックは特になかったが、社員の方には活躍できる学生と言われた。

初めての現場体験だったので、社員の方の迷惑にならないような行動を心がけた。また、お客様に会う機会もあるのでその会社の印象が悪くならないよう、就活生ということを伝え、お客様とのコミュニケーションも丁寧に行った。基本的な挨拶やマナーができれば問題はないと思う。