22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は相手の立場に立って考えられる点です。私が所属している奇術研究会というサークルでは、小学校や老人ホームで出張パフォーマンスを行っています。私は出張担当という役職で、依頼者様との打ち合わせや現地にお伺いしマジックの披露をしていました。その際、ニーズを見つけるためにお客様視点で考えることを大事にし、2つのことを実践しました。1つ目は、依頼者様の不安を取り除くことです。ショーのイメージができず不安に思う依頼者様もいらっしゃると考え、打ち合わせでマジックの規模や種類を未経験者でもわかるように説明しました。2つ目は、その場にふさわしいマジックを披露することです。客層や場所などの情報からどんなマジックが求められてるのかを考えました。老人ホームの場合、少し大きい道具を使い現象がわかりやすいマジックを演じるようにしました。その結果、お客様に満足していただきリピーターを3組獲得することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
個別指導塾のアルバイトで生徒を志望校に合格に導いたことです。私自身の知識や経験を活かして生徒の力になりたいと思ったため、塾講師のアルバイトを始めました。しかし、1年目は生徒を1人も志望校に合格させることができませんでした。同じ過ちを繰り返さないために他の先生に授業の進め方をヒアリングした結果、私は生徒と良い関係を構築できていなかったことがわかりました。そのため2年目は、2つのことを実践しました。1つ目は、生徒を多方面から知ることです。授業のうち5分間は、勉強や趣味など様々なことについて会話するようにしました。2つ目は、授業を個別化することです。会話を通して得た情報に基づき、一人一人に合った授業を行いました。その結果、90%の生徒を志望校に合格させることができたうえ、生徒の満足度を前年度より30%上げることができました。この経験を通して、一人一人に誠実に向き合うことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
貴社の価値観である「お客様原点」を守るために、実際にどのような事業を展開しているのかということを実際に肌で体感し学びたいため、志望いたします。 私は、仕事を通して生まれ育った関西の活性化に貢献したいと考えています。その方法を模索するうちに、まちをつくり、継続的に管理していくことで、まちを活性化させることができるデベロッパーに興味を持ちました。中でも、大阪の中心地である梅田エリアに携わることができるという点で貴社に魅力を感じています。ますます発展し、競合施設が増えていく梅田エリアで、どのように差をつけていくかということが大変興味深いです。 インターンシップでは、事業体験を通して、どのようにお客様第一で事業を展開しているのかを学ぶとともに、面白さや大変さを体感したいです。 また、社員の方との交流を通して、文面からでは読みとることができない貴社の雰囲気を肌で感じ、貴社に対する理解を深めていきたいです。 続きを読む