22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
今回弊社のインターンシップに応募する理由、目的、期待することなどを記載してください。
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A.
私は、ゼミで学んでいる「仕掛学」の知識をいかしたいという思いで、広告業界を志望しています。貴社は大手広告代理店の博報堂グループであり、その規模を生かして、誰もが知っているような企業の大規模な案件に携わることができる点が魅力的です。また、webサイトで貴社の作品を拝見したのですが、「お馬のフチ子と日本ダービー」や「ProPILOT Park RYOKAN」など、全く別のものを組み合わせることで意外性を生みつつ、しっかりと製品をアピールしていらっしゃる所が、とても面白いと思いました。そして、このような斬新なアイデアを生み出していく皆さんとともに働いてみたいと感じました。 インターンシップでは、クリエーティブ力をきたえるということを目標に取り組んでいきます。企画制作体験を通して、自分では思いつかないような様々なアイデアに触れ、面白くて実用的なアイデアはどのように出てくるのかということを学んでいこうと思います。また、会社説明や社員の方との交流を通して、貴社の雰囲気や、博報堂グループの一員としてどういう役割を果たしているのかということを知り、貴社に対する理解をより一層深めていきたいです。 続きを読む
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Q.
今回のインターンシップで、自分はこんな力を活かせます!などといった自己PRを記載してください。
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A.
インターンシップにおいて、ゼミで学んだ「仕掛学」の知識とサークルで培ったエンターテイメントの精神をいかすことができると考えています。 「仕掛学」とは、私が所属しているゼミの松村真宏教授が設立した新しい学問で、「ついしてみたくなる」仕掛けを設置することによって、人々の行動を変え、社会課題の解決を図る学問です。仕掛けを作っていく際には、さまざまな先行事例を探し、仕掛けられる立場に立って考えることを重視しています。。この知識と経験が、より多くの人に参加してもらう企画を考える際に役立つと考えています。 また、私は奇術研究会というマジックをするサークルに所属しており、地元の小学校などに伺い出張パフォーマンスを行なっています。その際には、お客さんに楽しんでいただけるように、双方向のやりとりを重視し、観客層や場所を考慮しその場にふさわしい演技をするようにしています。この経験が、斬新さや面白さもあるが、しっかりとクライアントの意向が反映されている制作物を作っていく際に役立つと考えています。 インターンシップではこれらの力を生かして優れたアイデアを出すことに力を尽くしていきます。 続きを読む