23卒 本選考ES
総合職（正社員）
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
・高校以降所属した部活動やサークルと所属機関
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A.
高校：料理部 大学：大学祭実行委員会。70名が所属する総務局の局長を努めた。 続きを読む
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Q.
・これまでに経験したアルバイトやボランティア活動があれば。内容と実働期間
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A.
・臨海セレクト個別塾講師（2019年5月～2020年12月） 小学生から高校生までの国数英社を指導。 ・ひつじのショーンカフェホールスタッフ（2019年9月～現在） レジ打ち、グッズ販売、品出し、料理提供などホールとして様々な仕事を担当。 続きを読む
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Q.
・趣味特技
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A.
【趣味】もやしの研究、料理 【特技】耳コピピアノ。Instagramで演奏動画をアップしています 続きを読む
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Q.
・資格、検定
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A.
・実用英語技能検定2級（2017年7月取得） ・辻製菓専門学校実施 菓子検定2級（2015年12月取得） 続きを読む
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Q.
・他の志望企業
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A.
オービックビジネスコンサルタント、東洋経済新報社、テレビ東京、NHKなど 続きを読む
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Q.
・東京ドームに入社して実現したいこと（300）
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A.
【「120％心が動く街」を創りたい！】 「120％心が動く街」を創り、予測できない感動を届けたいです。お客様の期待を超える工夫をすることで、この想いを実現します。 貴社の仕事には、正解がありません。だからこそ、街を変形自在に、良い方向に変えることができます。ですが、ただ単にお客様の求めていることを実現する「100％心が動く街」では、予測できる感動しか届けられません。 私は、予測できない感動を届けるため「120％心が動く街」を創りたいです。アルバイトで培った状況把握力と、持ち前の忍耐強さを活かし、求められている以上の感動を追い求めます。すべてのお客様が「心が大きく動いた」と実感できる街を創りたいです。 続きを読む
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Q.
・あなたは仲間からどんな人と言われるか。その理由が分かるエピソードを教えてください（500）
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A.
「着火剤らしくない着火剤」と言われます。 大学祭実行委員会の同期から、困難を乗り越えた際に貰った言葉です。 私は、70名が所属する総務局の局長を1年間務めました。この1年の中で、委員の士気がどん底にまで下がった時がありました。それは、大学祭の実地開催を大学から反対された時です。感染の危険性から、オンライン開催にしてほしいと告げられました。 皆が諦めかけていましたが、負けず嫌いな私は諦めきれませんでした。「絶対に実地開催を認めてもらう」と意気込み、「大学に直接交渉しよう」と同期に提案しました。最初は皆から「無理だよ」と言われましたが、私は前向きに交渉準備を進めました。すると、私の姿を見た同期が手を貸してくれました。保健所に安全な屋台出店方法を伺うなど、協力してコロナ対策を練りました。 この成果をまとめ、教授らが参加する学友会に出席し交渉しました。結果、具体的なコロナ対策が評価され、実地開催が認められました。 交渉の後、同期から「気付いたら優衣を見て気持ちが変わっている」、「着火剤らしくないのに、いつも火をつけてくれる」と言われました。常に前向きに努力する姿で、自然と周りを巻き込むことができます。 続きを読む
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