1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の営業【面接の雰囲気】仕事の厳しさをひたすら話され、私の意見をあまり聞こうとしてくれなかった。また別れ際に落ちたのではないかと思われる発言があった。【本当にうちでやっていける?】実際に現場で営業している社員の方から仕事のつらさ、しんどさをひたすら話される。そしてその後にこういう仕事をうちでやれそうか聞かれた。もちろんこの回答はやっていけますと答えた。正直、本当に仕事は辛いらしく少し働きたくないなと感じましたが、とりあえず内定が欲しかったのでハイと答えた。辛い仕事をこなしていくことで、営業のスキルが伸びると理由をつけて話した。面接官によるとはおもうが私の場合この質問だけで面接時間の半分以上が使われた。【趣味はなんですか?】海外旅行と答えました。アメリカやマレーシア、東アジアの国々に行きましたと答えました。この質問に答える際に、アプラスのカードを海外で使ったと言うことを伝えました。そのカードがとても便利でそれもあってアプラスに興味を持ったと言うことを伝えました。クレジット会社を受ける際に思ったことは受ける会社のカードを実際に作ってみて、面接の際にそのカードを持っていることをアピールすれば受けている会社に行きたいとアピールすることができるのではないだろうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話を聞く力が見られていたようにおもう。この面接はほとんどが面接官の方が喋っていて私はあまり喋らなかった。しかし面接官が話している内容に対しての意見を求められることもあるのでちゃんと話を聞いていないといけなかった。また面接官がすこし砕けて話しかけてきたのでそれに乗らず真面目に答えるようにした。そうすることでいつも通り誠実さをアピールできたとおもう。
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