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アプラスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全4件)

株式会社アプラスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アプラスの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全1体験記)

企業研究

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
信販会社は大手4社受けたのでそれぞれの違いを見つける必要がある。それを見つけるためには説明会やホームページをよく観察する必要がある。アプラスの場合は営業の方のレベルの高さが強みだと感じた。人数が他の信販会社と比べ少ないので一人一人が積める経験値が大きい。これは説明会の際に社員の方が言っていた。またもう一点気をつけて欲しいのはなぜクレジットカード業界ではなくて信販業界なのかそこまで企業研究して理由付けできれば良いとおもう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
チャレンジしたいと言う思いがあり貴社を志望しました。クレジットカードは日本ではまだまだ利用率が低いです。そこで私はクレジットカード会社には入りその利用率を上げるというチャレンジをしたいと思いました。信販業界はクレジット業界より業務の幅が広く様々なことに挑戦できると感じました。その中でも貴社は一人一人の積める経験が他社より多いと感じた点と、Tポイントを取り入れるなど様々なことに挑戦していると感じ志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の営業【面接の雰囲気】仕事の厳しさをひたすら話され、私の意見をあまり聞こうとしてくれなかった。また別れ際に落ちたのではないかと思われる発言があった。【本当にうちでやっていける?】実際に現場で営業している社員の方から仕事のつらさ、しんどさをひたすら話される。そしてその後にこういう仕事をうちでやれそうか聞かれた。もちろんこの回答はやっていけますと答えた。正直、本当に仕事は辛いらしく少し働きたくないなと感じましたが、とりあえず内定が欲しかったのでハイと答えた。辛い仕事をこなしていくことで、営業のスキルが伸びると理由をつけて話した。面接官によるとはおもうが私の場合この質問だけで面接時間の半分以上が使われた。【趣味はなんですか?】海外旅行と答えました。アメリカやマレーシア、東アジアの国々に行きましたと答えました。この質問に答える際に、アプラスのカードを海外で使ったと言うことを伝えました。そのカードがとても便利でそれもあってアプラスに興味を持ったと言うことを伝えました。クレジット会社を受ける際に思ったことは受ける会社のカードを実際に作ってみて、面接の際にそのカードを持っていることをアピールすれば受けている会社に行きたいとアピールすることができるのではないだろうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話を聞く力が見られていたようにおもう。この面接はほとんどが面接官の方が喋っていて私はあまり喋らなかった。しかし面接官が話している内容に対しての意見を求められることもあるのでちゃんと話を聞いていないといけなかった。また面接官がすこし砕けて話しかけてきたのでそれに乗らず真面目に答えるようにした。そうすることでいつも通り誠実さをアピールできたとおもう。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】自分の話している内容を聞いてくれたので話しやすかったため。また終わり際に次の面接に呼びたいと言われ面接の予約をしたため。【今までで一番環境の変化を感じた時はどんなときですか】高校と大学のレベルの違いについて話した。私の高校は偏差値自体が低く全体としてのレベルが低かったしかし大学は偏差値は高かったので周りの学生のレベルがかなり高くなった。そこで私は頑張って周りのレベルについていけるように頑張った。結果的に大学では周りのレベルより高くなれたと感じている。この質問で意識したのは、自分をよく伝えることです。周りのレベルより高くなったと言うことを伝え、自分ができる人間であると伝えた。【他の信販会社を受けていないのか?】正直に受けていると答えた。信販会社には大手4社ありその全ての選考が進んでいることを伝えた。すると一つ一つの会社の進行状況といつから面接が始まるのかなど聞かれた。ここで気をつけたことはきちんとアプラスが第一志望であると言うことを伝えることだと思う。私の場合、完全な嘘であったがそう伝えた。ただアプラスは信販会社大手4社の中で売り上げなどから考えても4番手であるためなぜ一番手や二番手の会社ではなく4番手であるアプラスを第一志望とするのかを根拠付けて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対し、瞬時に答える力が見られていたとおもう。聞かれた質問がほとんど、事前に予想できる質問だったので考えてきた内容をそのまま話した。そのため答えを迷わず発言でき、テンポよく面接が進んだ。また志望度を重視していたと思う。そのため第一志望だと伝えることが大事。その結果、面接の最中に合格をもらうことができ、3次面接の予約をすることができた。

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公開日:2017年6月13日

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Q. 志望動機
A.
私がヒューマントラストを志望する理由は3つあります。1つ目は、ヒューマントラストが掲げている「信は万物の基を成す」に共感しました。私自身、大学時代にインターンで呼び込みを行った際に、お客様がこちらの話を聞いてくれるのは信頼してくれるからと学びました。営業をする上で信頼関係は必須だと考えます。2つ目はアウトソーシングや人材紹介など幅広く事業を展開し、ワンストップで行うことでお客様と企業のミスマッチが減り、顧客満足度に繋がると考えました。さらにワンストップの営業は自分自身の成長に繋がります。3つ目は飛び込み営業を行っている点です。サークル活動のひとつとして行った飛び込み営業の経験が活かせるのではないかと考えます。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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基本データ
会社名 株式会社アプラス
フリガナ アプラス
設立日 1956年10月
資本金 1億円
従業員数 1,139人
売上高 945億2300万円
決算月 3月
代表者 嶋田貴之
本社所在地 〒556-0017 大阪府大阪市浪速区湊町1丁目2番3号
平均年齢 42.4歳
平均給与 603万9000円
URL https://www.aplus.co.jp/
NOKIZAL ID: 1576113

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