【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】自分の話している内容を聞いてくれたので話しやすかったため。また終わり際に次の面接に呼びたいと言われ面接の予約をしたため。【今までで一番環境の変化を感じた時はどんなときですか】高校と大学のレベルの違いについて話した。私の高校は偏差値自体が低く全体としてのレベルが低かったしかし大学は偏差値は高かったので周りの学生のレベルがかなり高くなった。そこで私は頑張って周りのレベルについていけるように頑張った。結果的に大学では周りのレベルより高くなれたと感じている。この質問で意識したのは、自分をよく伝えることです。周りのレベルより高くなったと言うことを伝え、自分ができる人間であると伝えた。【他の信販会社を受けていないのか?】正直に受けていると答えた。信販会社には大手4社ありその全ての選考が進んでいることを伝えた。すると一つ一つの会社の進行状況といつから面接が始まるのかなど聞かれた。ここで気をつけたことはきちんとアプラスが第一志望であると言うことを伝えることだと思う。私の場合、完全な嘘であったがそう伝えた。ただアプラスは信販会社大手4社の中で売り上げなどから考えても4番手であるためなぜ一番手や二番手の会社ではなく4番手であるアプラスを第一志望とするのかを根拠付けて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対し、瞬時に答える力が見られていたとおもう。聞かれた質問がほとんど、事前に予想できる質問だったので考えてきた内容をそのまま話した。そのため答えを迷わず発言でき、テンポよく面接が進んだ。また志望度を重視していたと思う。そのため第一志望だと伝えることが大事。その結果、面接の最中に合格をもらうことができ、3次面接の予約をすることができた。
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