
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが大学時代に、自分で決めて取り組んだ目標の中で、最も達成が困難だったものについて、どのように取り組んだかを具体的にお書きください。(OpenESを使用)
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A.
学生時代に自ら企画し、韓国で1泊2日の1人旅をしたことである。私は先が見えないことへの挑戦は、あらゆるリスクが付きまとうと考え、恐怖を感じ、踏み出せずにいた。しかし、この価値観を変化させることで、可能性を広げることができると考えた。出発前に「翻訳機や検索機能を使わない」ということを決意し、これにより、誰も頼ることができない環境をあえて作った。旅中には、意識改革として「何事にも考えること」「主体性を持つこと」を行った。2日間でおよそ30㎞以上歩き回り、当初は自分自身の身も担保されず戸惑ったが、簡単な例文や単語、身振り手振りで自身の意思を伝え、現地の人と積極的にコミュニケーションをとった。その結果、検索ツールを用いずに、地下鉄の切符を買い、目的地のカフェへ辿り着き、知らない土地でも活動的に動き回ることができた。現在の自分の行動力や型にはまらない考え方を形成するうえで、大きく寄与した経験となった。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に、周囲の人と共同して成し遂げたこと、その際のあなたの役割とその役割を果たすために心掛けたことについてお書きください。(OpenESを使用)
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A.
パン屋のアルバイトで「廃棄ゼロを目指し、商品をすべて売りきった」ことである。ゴミ袋2個分のパンが、毎日破棄される状況であり、「廃棄を減らし、パンを多く売れないか」という意見が出た。そこで、①マイクでの積極的な呼び込み②閉店の3時間前からの値下げ③何種類かの商品をバラエティーパックとして安価で売る。この3点の施策に取り組んだ。スタッフ同士が力を合わせないと廃棄ゼロは実現できない。そこで私はキッチンスタッフが商品の包装をスムーズに行うため、配置の変更や、作業場の清掃など効率的に作業が行えるようにサポートの役割を担った。お客様やスタッフの行動を確認、又は予測し、先を見据えて行動することを心掛けていた。よって、週に3日以上は廃棄ゼロを成し遂げることができた。全員が同じ目標に向かい、意識することで、大きな目標も達成できることを身をもって学んだ。この学びは、貴社のソリューション業務で活かせると考える。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社の説明を聞き、何が一番心に残り志望動機に繋がったかを具体的にお書きください。また当社で何を成し遂げたいと思っていますか。(OpenESを使用)
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A.
常にお客様のことを第一に考え、チームで高め合いながら新たな価値を貪欲に求め続けられている貴社で「必要不可欠なもので人々の生活を支えたい」と考えている。私は「専門性のある業務を行い、プロフェッショナルになる」という就活軸があり、その中でも御社は、主にパナソニック、カシオ計算機の輸出入を担うことで、長年に蓄積されてきた専門性とのノウハウ、信頼性を駆使することで、お客様のパートナーとして、寄り添いながら、より効率的な物流提案が可能である。説明会で伺った「メーカーの立場に立ち、高度な物流サービスを提供する」ためのノウハウと誇りを持つ先輩社員の方々のもとで刺激を受けながら働きたいと感じた。幅広い専門知識を持つ、貴社で働くことで自身も貿易物流のプロフェッショナルとして成長したいと考えている。 実務の際には、自身の慎重さと粘り強さを活かして最適な物流を提案し、正確な書類作成を心掛ける。(OpenESを使用) 続きを読む