1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業員/人事課【面接の雰囲気】企業説明30分、面接30分ほどでした。やはり証券という独特の雰囲気は当然ありました。怖気づかないのが大事だと思います。【なぜ金融関係に興味があるのですか?】私自身、中学高校時代からお金やお金の動きが好きで、漫画などもミナミの帝王やマネーの虎などまわりの学生と少し異なる趣向を持っていました。高校時代の恩師からはやさしさを発揮できる福祉に進みなさいといわれ、確かにお金と離れる良い機会かもしれないと医療福祉に進みましたがやはり大学生になった今でもお金の動きや市場経済がすきなので、この道で生きていこうと決心しました。現在は株取引を実際に行う中でやはり毎日目まぐるしく動く経済状況を逐一掴み取り実際に自分の利益につなげる、そのような日々の努力は金銭的な利益だけではなく自分の圧倒的な成長に繋がりました。一般的な会社は退職すると第一線からは遠のきますが、証券は世界を巻き込んでいるので死ぬまで一生続けることが出来るので今から楽しみです。【資格は持っていますか】金融系の資格は現在保有していません、が後期授業がない分ビジネスマネージャー検定、日商簿記検定、ファイナンシャルプランナー、マイクロソフトオフィスソフト検定の習得を目指しています。また日本損害保険協会の資格を取得しており保険分野に対しても一定の知識を持っているので就職してからの強みになると思います。今では民間資格が多く誕生するので、幅広い習得を目指し日々の努力を怠っていません。資格は自分の武器になるものなので、卒業までに沢山習得することで他の学生には負けていないということを実際の形に表し、本気で証券マンとして仕事にとりくめることをお客様にアピールでき、数字につながるようになると思いますので、努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マイナビでの募集は終わっていたので、自分で人事課に電話をかけ面接まで取り付けた。真面目で実際株取引の経験があるということを積極的にアピールした。
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