【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役社長【面接の雰囲気】代表取締役社長で緊張したが、温和な方でこちらの応答にもゆるやかに対応されたのでやりやすかった。志望理由と入社意思確認がほとんどだった【銀行へはいかないのですか?】自分は元から人と関わるのが好きで、アルバイトもどんどん販売するように心がけていました。銀行と証券会社の違いはやはり取り扱う金融商品です。保険などは長年自分に対する保険に過ぎませんが証券というのはお客様によって扱い方が異なっていると思っています。老後の資産運用のために塩漬けや株主優待を目当てに保有されるお客様もいらっしゃいますし、比較的若く賞与などで大幅な利益確定を実現される方もいらっしゃいます。利益の幅に関わらず、投資で少しでも利益をあげると非常に嬉しいものでお客様とその喜びを分かち合い更に大きな商談に進めるとともに、信頼を築くことで自己実現をしていき社会貢献していけると感じたので御社を志望します【どこから情報を得るか】私は基本的にインターネットで株の現物取引をおこなっているので、やはりインターネットが大きな情報源です。現在は会社の公式サイトだけでなくその関係者から様々な予想をされる方々が大変多くいらっしゃいます。対面営業とインターネットで個人の取引をする最大の違いはそこで、当然ながら真偽のわからない情報を自分で見極める力を養わなければ大変難しいです。なので、手数料が高いと言われる対面営業もそのような煩わしさから解放され、本当の意味での商品として株を取引するのであれば最良の手段であり、より株式投資を簡単にかつ円滑に、失敗が最大限防げるような工夫が証券マンには必要になると思います。またお客様により寄り添う力が最も大事であり、良い関係を築けるようになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり実際に株式の投資経験というのは他の学生に比べかなりのアドバンテージになったと思う。また専門知識だけでなく、会社説明時の聞く姿勢というのも自分なりに良い印象を持たれるようにした
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