18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 女性
-
Q.
長野県労働金庫を志望する理由
-
A.
金融業界を志望する理由は、人々の生活において欠かせないお金等を通し、地元長野県で役立つ存在になりたいと考えるためです。中でも、組合員様や地元で働く方等を支える活動をしたいために貴庫を志望します。地域で活躍されている方の幸せを考えることが地域貢献の一つの手段と考えるため、貴庫に魅力を感じました。貴庫の業務内容の中でも、長野県の森林を整備する等のボランティア活動に参加していたため、労働者自主福祉活動を支える活動に共感しました。地域の諸問題に向き合い、行動をすることの大切さをこの活動を通して学びました。NPO法人やボランティア団体に対して助成金制度があることを知り、親近感を持ちました。長野県で働く人を支える活動をされているだけでなく、地域ボランティアをされている方にも目を向けている点に共感しました。誰もが喜びを持って共生できる、暮らしやすい地域づくりを応援している点に魅力を感じました。 続きを読む
-
Q.
あなたが長野労金に入庫したと仮定します。今後、長野労金が事業発展していく上で必要と思うことは何ですか。また、それに対してあなたはどう考動していきますか。
-
A.
2つ必要であると考えます。 ①組合員数を増加させる取り組みをすることが必要であると考えます。 組合員の方が増加することで資金も多く集まり、事業発展に繋がると考えます。労働組合に入っていない方でも、長野県内に住まいや勤務先がある方、またはそのご家族であれば原則誰でも利用できる点はあまり認知されていないため、金利の低さ等を宣伝する活動に取り組みたいです。 ②全国の労働金庫と考動することが必要であると考えます。現在では全国に13箇所の労働金庫が独立した事業体として運営されていますが、お客様の要望に沿った提案をするためには全国の声を聴く必要があると考えます。意見を共有することで、より満足度の高いサービスを提供できると考えます。そのために日ごろからお客様の要望を記録に残し、報告していきたいです。長野県で働く方を支えることで地域貢献に繋がると考えるため、お客様の要望に応えられるように考動していきます。 続きを読む