2022卒の明治学院大学の先輩が進研アド総合職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社進研アドのレポート
公開日:2021年9月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンライン形式。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 時間
- 50分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- 服装の指定はなし。そのため自分は、オフィスカジュアルで参加した。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン上で20人ほどが集まった後、4,5人グループに分かれて、それぞれブレイクアウトルームに振り分けられた。
グループディスカッションの流れ
上述の設問以上の情報はなく、テーマに関する資料等も一切ない。そのため、与えられた50分間の時間を使って何が課題としてあがりそうか、解決策はどのようなことかをあれこれと議論し、最後に4分間で採点者の社員の方(1名)に発表を行う。
雰囲気
社員が関わることはなく、グループ内の学生も積極的な人が多かったので、議論としてはスムーズに進んだ。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
退学率が7%のA大学は将来、0%にしたい。課題と解決策を考え、大学の担当者に提言を行おう。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
設問としてはかなりアバウトなテーマであり、他にプラスの情報・資料もないので、当然、ベストな答えはないし、結論の内容よりもディスカッション中の振る舞いなどを評価されていると感じた。基本的なコミュニケーション能力であったり、周りの状況を判断する力、話を聞く姿勢などが重要だと感じた。
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進研アドの 会社情報
会社名 | 株式会社進研アド |
---|---|
フリガナ | シンケンアド |
設立日 | 1983年2月 |
資本金 | 6554万円 |
従業員数 | 319人 ※2017年4月現在 |
売上高 | 100億4000万円 ※2016年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田村 隆憲 |
本社所在地 | 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目4番27号 |
電話番号 | 06-6345-7170 |
URL | https://shinken-ad.co.jp/ |
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