【19卒】ＦＴＣの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5655（中部大学/男性）（2018/10/1公開）

自分の中で他に迷っている企業があると伝えて、後日若手の社員との話す機会を設けてもらったりしれ非常に協力的な対応だった。企業にも採用のスケジュールがあるのでこの日までには返事がほしいと言われそこで入社を決めた。

自分のやりたいこと目標をしっかり持ち、受け身でなく自ら積極的にいくという気持ちを企業に伝えると良いと思う。いわゆる安定した生活ができて最低限の暮らしがいいという考え方は良くないと思った。何となくこの企業を受けに来ましたという感覚では落ちると思う。自分の場合は社員の方に質問を徹底的にして、あなたの会社に非常に興味がありますよということをアピールできたことがよかったのではないかと思う。肉食系のイメージで選考に挑むと良いのではないかと思う。

自分の目標や考えなどをしっかり持ち、口下手でもいいからそれを相手にアピールして強く印象づさせることができれば良いと思う。自分は営業志望であったので説明会などの最初の接点が始まるところから社員の方と積極的に話しかけ面接以外での所に気を使っていた。また１人で行動することが絶対だと思う。あとは話す内容だけでなく、見た目も大事だと思うのでネクタイや髪型など自分なりに営業志望であるということを相手に印象づけさせることができるようにしていた。

注意点といって正直あまり思い浮かぶことはないように思った。上記のアドバイスと重なってしまうが積極的で攻めの姿勢で面接も含め、説明会などに望むことが大事だと思う。とりあえず就職してそれなりに社会人生活を過ごすことができればいいという考えに近い人は選考に受かりにくいのではないかと思う。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

ＩＭＳテクノ株式会社

どちらの会社も社員の方が非常に良い人で自分の中で迷いに迷って相談もたくさんしました。最終的に分岐点となったと思うのが自分の社会人になってからの目標である憧れている欲しい車を買うということを達成しやすいと思えたのがFTCであったためこちらに入社を決めた。つまり給料の伸びしろがあり、努力して結果を残せばその分だけ反映されるとFTCはあったのでそちらにした。あとはFTCに就職するイメージが自分の中でチャレンジという印象を抱いたのでがそちらにした。