【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】緊張することなく、雑談に近い話やすい雰囲気で面接が行えた。圧迫要素はなく、仲の良い社会人の先輩と話すような感覚で行えた。【社会人になってお金を稼ぐようになってからやりたいことや目標、欲しいものなどどんなことでもいいので教えてください。これをモチベーションとして働くというような理由で大丈夫です。】私が社会人になってお金を稼ぐようになってからまず最初にやりたいと思っていることは自分の欲しい車を買うということです。これが働く上での自分の中の大きなやる気に繋がると思っています。歳を重ねていけばもちろん目標も変化していくと思います。しかし若いうちに目標としたいと思っていることは学生の頃からずっと憧れていた車を買うということになると思います。他の人からみたらただの物欲でレベルの低い目標と思われるかもしれませんが、何でもいいのでとにかく仕事を頑張る理由を自分の中で見つけて努力をすることが私は大事であると考えております。そしてそれが結果につながると思っています。*雑談形式であったので上記のような理由を気楽に話しながら、面接官と話しました。がっちり緊張した雰囲気では話すことはなかったです。【アルバイトは何をしていましたか?】私はガソリンスタンドで働いています。そこでは若い人だけでなく、自分の親と同じ年齢の方もいて社会人の先輩のような方が多く、仕事に対する意識を高めることができたと思います。良い意味で厳しく指導してくださり、これから社会人として働く前に良い経験を積むことができたと思います。仕事をしていて楽しいと思うのはできるようになってからでそこに至るまではもちろん怒られたりして苦労もありますが、自分で現場をある程度回せるようになると上司の方からも仕事も任せてもらえるようになりました。自分が現場の中心となってコントロールできるようになることが今現在の目標でもあり、これからもそうなれるように努力していきたいと思います。*これも一問一答のような緊張した雰囲気ではなく、雑談に近いような感覚で上記の内容を話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事をできるようになった感覚がわかるということを褒められた。また車が欲しいですと強く言ったことが今どきの若い人のイメージと違ってガッツがあるようでいいねと言われた。積極的に食らいつくような部分が良かったのかもしれない。
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