2019卒の中部大学の先輩がFTC営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒FTC株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 営業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
仕事をできるようになった感覚がわかるということを褒められた。また車が欲しいですと強く言ったことが今どきの若い人のイメージと違ってガッツがあるようでいいねと言われた。積極的に食らいつくような部分が良かったのかもしれない。
面接の雰囲気
緊張することなく、雑談に近い話やすい雰囲気で面接が行えた。圧迫要素はなく、仲の良い社会人の先輩と話すような感覚で行えた。
1次面接で聞かれた質問と回答
社会人になってお金を稼ぐようになってからやりたいことや目標、欲しいものなどどんなことでもいいので教えてください。これをモチベーションとして働くというような理由で大丈夫です。
私が社会人になってお金を稼ぐようになってからまず最初にやりたいと思っていることは自分の欲しい車を買うということです。これが働く上での自分の中の大きなやる気に繋がると思っています。歳を重ねていけばもちろん目標も変化していくと思います。しかし若いうちに目標としたいと思っていることは学生の頃からずっと憧れていた車を買うということになると思います。他の人からみたらただの物欲でレベルの低い目標と思われるかもしれませんが、何でもいいのでとにかく仕事を頑張る理由を自分の中で見つけて努力をすることが私は大事であると考えております。そしてそれが結果につながると思っています。
*雑談形式であったので上記のような理由を気楽に話しながら、面接官と話しました。がっちり緊張した雰囲気では話すことはなかったです。
アルバイトは何をしていましたか?
私はガソリンスタンドで働いています。そこでは若い人だけでなく、自分の親と同じ年齢の方もいて社会人の先輩のような方が多く、仕事に対する意識を高めることができたと思います。良い意味で厳しく指導してくださり、これから社会人として働く前に良い経験を積むことができたと思います。仕事をしていて楽しいと思うのはできるようになってからでそこに至るまではもちろん怒られたりして苦労もありますが、自分で現場をある程度回せるようになると上司の方からも仕事も任せてもらえるようになりました。自分が現場の中心となってコントロールできるようになることが今現在の目標でもあり、これからもそうなれるように努力していきたいと思います。
*これも一問一答のような緊張した雰囲気ではなく、雑談に近いような感覚で上記の内容を話した。
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FTCの 会社情報
会社名 | FTC株式会社 |
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フリガナ | エフティーシー |
設立日 | 1982年11月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 80人 |
代表者 | 安藤良一 |
本社所在地 | 〒503-0023 岐阜県大垣市笠木町260番地1 |
電話番号 | 0584-92-1222 |
URL | https://www.ftcproject.co.jp/ |