豊通マテリアル株式会社の内定者による企業研究レポート（全1件）

商社であるということから自分自身の価値で業務ができるという点、挑戦や成長の後押しができるということから商社を選択した。その中でもこの企業に応募した経緯は、豊田通商のグループ会社ということで、トヨタや豊田通商のネットワークを使ってグローバルな活躍ができると期待して応...続きを読む(全136文字)

仕事内容としては非鉄資源の仲介業務である。主な顧客はトヨタやその関連会社になっており、ルート営業的な要素がかなり強い印象である。実際に社員の方も他社と取引をしようとしたら「豊通マテリアルがやる意義は？」と聞かれ、利益よりも意義を重要視しているように感じたといってい...続きを読む(全151文字)

業績は伸びているとホームページに記載があった。強みとしてはトヨタやその関連会社が常に顧客にいるため安定的な収益が見込めるという点である。弱みとしてはトヨタの業績が悪化した際に大きく影響を受けるという点である。良くも悪くもという点では、豊通マテリアルからトヨタへの流...続きを読む(全245文字)

社風としては人数が少ない分、役員とも距離が近く提案等もしやすい雰囲気であると聞いている。また、海外に携わりたいという思いでこの会社に入ってくるが最初は国内営業をしなくてはいけないため、そこをギャップに感じて辞めていく人が多く入れ替わりが激しいと聞いている。男女の構...続きを読む(全216文字)

給与に関して、社員の話を聞くところでは中の上というイメージ。家族を持ちながら車３台買ったという方がいらしゃった。しかし他者にいる同期と年収を比較すると少し足りないと感じることもあるとおっしゃっていた。また、親会社の給与を超えることは絶対にない。福利厚生に関して、豊...続きを読む(全330文字)

選考フローは他社と比較しても長いため、志望度が高くない限り受けるのはあまりお勧めで...続きを読む(全89文字)