【自己分析が鍵！内定への道】【22卒】アスト中本の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18889（京都産業大学/男性）（2021/10/1公開）

より志望度の高い会社から内定を頂き、自分の考え方とのマッチ度を比較した結果、辞退させていただきました。

不明

検討期間は3週間程度定められていましたが、他者の選考結果が間に合わない場合は連絡要です。最後まで考えたうえで入社先を決めましょう。

やはり、自己分析を徹底しておく必要があります。志望動機なら、なぜこの業界なのかこの会社なのかだけでなく、この業界を志望したきっかけとなるかこの経験や価値観についてもまとめておきましょう。自己PRやガクチカに関しても深掘りはしっかり想定しておきましょう。キャリアプランや興味ある仕事についても聞かれますので、志望動機だけでなくその先のこともしっかり考えておきましょう。以上より、この会社の選考においては自己分析が重要なものとなります。

やはり、自己分析の深さであると考えています。何事にも、「なぜ」という疑問を自分自身に突き付けて自己分析を続けていくと、志望動機等にも説得性が出ます。その部分をおろそかにしてしまうと、深掘りされたときに対応できず自己分析の浅はかさを見抜かれます。

注意点は特にありません。嘘をつくことなく自分の考えを正直に伝えれば、面接官の心にもしっかり自分の考えが届きます。深掘り対策はやはり必要で、ここで説得性のある答えを出せるか否かが内定の有無にかかわってくると思う。

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