企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社阪急阪神エクスプレス 報酬UP
株式会社阪急阪神エクスプレスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】キャリアプランは何か、学生時代に努力したことが何か【ESを書くときに注意したこと】字数制限があったので、論理的に回答することを意識した。【ES対策で行ったこと】先輩方が書いたものを参考にしつつ、自分なりの文...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語(30問20分)、非言語(20問15分)、英語(15問10分)【WEBテスト対策で行ったこと】事前に他の企業のSPIを受けることによって...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に会場に行き、人事の方とお話をし、その後面接に行き面接を行い、終了後はもう一度人事の方とお話をし、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と営...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に会場に行き、人事の方とお話をし、その後面接に行き面接を行い、終了後はもう一度人事の方とお話をし、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方3名【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の会議室(インターン参加者は一次免除)【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業課長、人事課長【面接の雰囲気】とても明るい面接だった。面接を始める前に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】人事と少し話してから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】雑談ベースで地元の話をされるくらい明るい面接だった。とても話しやすい...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学・大学院での研究課題または興味のある科目の内容を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】どのような授業なのかを初めての人にも伝わりやすいように意識した【ES対策で行ったこと】キャリアセンターのス...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】テスト結果を使いまわせるようになっていたため覚えていない【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】テスト結果を使いまわせるようになっていたため覚えていない【WEBテスト対策で行ったこと】対策を行わなか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内室で書類を書き、その後面接室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】部屋に入ると同時に緊張感を感じました。実際に話してみる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で交通費の手続きや雑談をした後、面接室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の方3名と面接だった。また口調も...
【ESの形式】Webで入力&用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】WEBプロフィールシート:大学・大学院での興味がある科目または研究課題/高校で取り組んだこと+大学で取り組んだことで今の自分に繋がっている経験/阪急阪神エクスプレスで活躍するイメ...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SHLテスト:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】国・数・英、全部で40〜50分程度【WEBテスト対策で行ったこと】軽くSPIの練習をした程度。早期選考の場合一次面接まで確実にいくの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】テレコムセンター駅付近にある貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15分前に待機室へ向かい、手書きの自己PRシートを人事の方に提出。時間になったら面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...
【ESの形式】ウェブサイトで入力【ESの内容・テーマ】ゼミでの活動について、日ごろから心がけていること、これまで経験した困難や挫折、志望動機【ESを書くときに注意したこと】自身の経験や考えをうかがうものが多かったので、自己分析やPRに使える経験、学びを話せるように、自分の花形を見直しながら、適宜、他者にも添削、アドバイスをいただきました。【ES対策で行ったこと】自己分析と、自己PRの花形を活用しながら、企業に合わせて書き換えました。就活サイト等で通過ESを参考に、自身でも企業研究をしたうえで書き進めた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接前日までに案内がメールで届くのでそれに従い面接ルームに入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者、営業部門社員【面接の雰囲気】そこそこの緊張感で、一人ずつ質問されていく形だった。頷きながら話を聞いていただけた印象でした。学生の姿勢、態度をよく観察しているようだった。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私は外国語学習に力を入れました。入学後に受けたテストで、自身があったにもかかわらず、結果が悪かったことがきっかけで、自身の改善すべき点を洗い出し、対策を講じました。分析から不足していると分かった語彙力と文法能力を向上させるため、積極的に英語の書籍、記事、論文を読み、試験対策を教本を活用し徹底的に行いました。その効果はすぐに試験のスコアアップとして現れましたが、ある時点で頭打ちになってしまいました。そこで、ただやみくもに英語の本を読むだけでなく、それらを自然な日本語に翻訳する練習を繰り返し行いました。正確でかつ自然な形に翻訳するには、様々な単語の意味を正確に理解する必要があるほか、時には意訳をしなければならないため、難度が高く、膨大な時間がかかりました。しかし、これを継続したおかげで、文法力、単語力の向上だけでなく、自己流で英文を整理、理解する能力が付きました。その結果、英検合格やTOEICスコアアップにつながりました。【学生時代のサークル等の活動について】私は学園祭の実行委員会に所属しておりました。私が所属していたのは、当日の運営および、参加希望団体の管理、支援をする部門におりました。学園祭を参加希望する団体に対し、ミーティングや説明会の実施、書類作成及び管理を行い、私はおよそ25の団体を担当しておりました。学園祭当日は、お客様対応、警備、団体対応等を行いました。以降深堀り:「その活動で大変だったことはなんですか」人員不足が影響し、一人当たりの業務量が増えてしまったことです。やることが多くなってしまうと必然的にそれぞれの業務のクオリティが下がってしまいます。私自身も、はじめは目の前の業務に手いっぱいで、何かイレギュラーが起きた際も、自身の判断で素早く行動ができずにいました。委員同士の横の連携を強化するため、ミーティング回数を増やし、情報共有を活発にするようにしたことで、業務の集約や分配ができるようになりスムーズな作業ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張するとは思うが、笑顔ではっきりと話すべきです。面接官の方は丁寧に話を伺って下さる姿勢で、学生が話した後にその内容を要約しながら深堀をしていた。上手に話せなくてもいいので、内容のある回答をするように努めるべきです。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】過去に受けたものを再利用したため不明【WEBテスト対策で行ったこと】日ごろから少しずつでもSPIの勉強をしていた。付け焼刃がしにくいため、なるべく早くから少しでも取り組むべき。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事担当の方から説明を受けてから面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】航空部長、人事部長【面接の雰囲気】部長クラスの方々が面接官であり、非常に緊張したが、温厚な方々で、こちらの話をよく聞いてくださっていた印象でした。途中から会話のような形になり、面接官の方のお話を伺う機会もありました。【これまでに経験した最大のピンチは何ですか】高校生の時に単身で海外留学に行った経験です。当時は全く英語が話せない中、一人で外国へ行き、ホームステイをしました。現地でサマースクールへバスで通っていましたが、日本と違い、バス停に名前が書いておらず、どこで降りればよいかわからない事態になりました。乗客の方に教えていただき降りた場所は一面麦畑で、自分がどこにいるのかすっかりわからなくなりました。どんどん暗くなる一方で、人は全くおらずどうしていいかわからなかった矢先、たまたま通りかかった男性に助けを求めなんとか家へ戻ることができました。当時、引っ込み思案でなかなか人に話しかけることができなかった自分が、人に助けを求め、協力してもらえたこの経験は大きな成長になったとともに、どんなことも最後には何とかなるという精神を養うことができました。【入社後はどんなことがしてみたいか】入社後はカスタマーサービス業務に携わりたいと思っています。営業の方が獲得した案件を受け、実際の物流プロセスを構築し、実行することで、お客様のビジネスをおてつだいしながら社会に貢献したいです。また、カスタマーサービスはお客様とのコミュニケーションだけでなく、社内の通関や混載、仕入れ部門等と綿密に連携をすることが求められます。この業務を通じ、様々な部署とかかわることで、貿易実務や業界の勉強をしたいと考えています。カスタマーサービスでの経験を積んだうえで、営業に移動し、自身の経験、知識を活用しながらお客様の物流ニーズに沿った提案ができるような人材になりたいと考えております。5年後、10年後には経験と信頼を獲得したうえで、海外でも挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションを積極的にとる姿勢が評価につながったと思います。自分の考えを正直に、自分の言葉で話した点や、相手のお話を目を見て、相槌を打って、「聞いていますよ」というアピールを心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事の方から案内、交通費精算をし、面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方が3名【面接の雰囲気】非常に思い空気でした。3名の面接官の方がいましたが、雰囲気の良い方と厳しめの方がいらっしゃいました。面接官の中には目をつむっていたり、イスに深く腰掛けていたりしていた方がおり、最後まで目があいませんでした。どんな空気でも負けずに自信を持って話すよう心掛けました。【弊社の強みは何だと思いますか】強みとして特に2点あると考えております。1点目は海外ネットワークの広さだと考えます。5極体制のもと世界中に現地法人を構えています。特にアメリカには現地法人のほかに13の支設置し、ネットワークを強固にしているほか、成長著しい東南アジアにもネットワークの拡充をしているうえ、市場の大きい中国では全土に輸送網を網羅しています。国際物流における海外ネットワークはサービスクオリティに直結していると考え、御社の強みの一つだと思います。2点目は、御社ならではのサービスの多さです。高度な技術や許可が必要な衣料品の管理や流通加工ができるだけでなく、長年、動物輸送のノウハウもあります。また、中東欧デリバリーサービスやシベリア鉄道サービスなど他社があまり行っていない地域への輸送などを積極的に取り扱うなどの特徴的なサービスの多さも御社の強みだと考えます。【同業他社の選考も受けているようだが、弊社を志望している理由は何か】航空貨物フォワーダー大手として、大きな事業規模を誇っており、アジアを軸とした海外展開を積極的に推進している志望ため、その一員として広く世界に、社会に貢献したいという思いから志望しております。また、企業理念にあるLink to life, Link to the world, Link to the futureにあるように、ただ物を運ぶだけでなくそこに情報や思いをつなぐ、世界に貢献するという姿勢に感銘を受けております。また、活力ある経営は個の尊重という指針にあるように、社員の方を大切にし、社員の方同士もお互いを思いやる姿勢が御社にはあると考えており、私もその一員としてぜひ御社で情熱をもって常に挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく場の雰囲気に負けないように気を付けた。緊張すると早口になりがちなので、意識的にゆっくり話すよう心掛けた。どんなに目を合わせてもらえなくても、にこやかに相手の目を見て話すようにもしていました。同業他社に少しでも気があるととられると、内定は出ないと考えていいと思います。御社が第一希望だという気持ちと、それを裏付ける理由、証拠をしっかりと用意して臨むべきです。
続きを読む【ESの形式】WEB入力【ESの内容・テーマ】志望動機、ガクチカ、自己PR【ESを書くときに注意したこと】WEBで入力だったので、特に注意したことはありませんが、タイプミスには気を付けました。【ES対策で行ったこと】ネットにあがっている物流業界の過去のESを参考にしました。ESの構成やキーワードなどは自分のESにも取り入れました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。面接官は男性と女性の社員の方が1名ずつの計2名でした。特にいじわるな質問はありませんでした。【学生時代に頑張ったことは何ですか】私が学生時代に頑張ったことは、テニスで国公立大学の大会で準優勝したことです。私は、体育会テニス部に所属しています。私たちのチームは、2大会連続でベスト4入賞を逃していました。主将としてこの現状を打破し、次こそはベスト4に入りたいと考え、以下2点を提案し、部員一丸となって取り組みました。1つ目は、課題の全体共有です。チームで勝つためには高い士気が必要と考えました。そこで、週1回ミーティングを開き、チームとしての現状の課題や大会での目標の確認をしました。2つ目は、弱点克服に特化した練習です。個々の技術上達を図るために、注意深く部員一人一人のプレーの癖や弱点を観察・分析し、弱点克服個別練習メニューを作りました。この2つの取り組みを大会の半年前から続けた結果、次の大会で準優勝することができました。この結果から、目標を設定し逆算して行動することの大切さを学びました。【周囲の人にどんな人といわれますか】私は、よく友人や家族から継続力があり、粘り強い人といわれます。私自身も、このように評価されることに異議はなく、納得しています。私が、「継続力があり、粘り強い人」といわれる理由は2つあると考えます。1つ目は、テニスを中・高・大と10年間続けているからです。中学の頃から、もっと強くなりたいと思い続け、プレーしてきました。2つ目は、留学終了後も○○語の勉強を続けているからです。留学中に「現地紙を辞書なしで読む」という目標を立てましたが、達成できませんでした。この経験から、悔しい思いをしたため、目標達成のために帰国後も勉強を続けています。以上の理由より、私は、継続力があり粘り強い人といわれると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、特に変に着飾らず、ありのままの自分を出すことを意識しました。嘘をついて良い自分を見せようとしてものちのちぼろが出ると思うのでやめました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。一次面接と比べるといささか堅苦しい気もしましたが、圧迫面接でもいじわるな面接でもありませんでした。【学生時代に経験した困難について】私は留学先で授業についていけない、という困難を経験しました。私は、大学3年の夏から半年間○○(国名)で○○語を学びました。私は、日本での○○語学習は未経験でした。そのため、留学当初は授業についていくことができませんでした。当時の私は、焦りと悔しさを感じ、語学上達のために以下2点に注力しました。1つ目は、録音した授業を毎日友人と復習することです。毎日最低30分は復習の時間を取り、わからないことはそのままにしないことを心がけました。2つ目は、1日10個ずつ語彙を増やすことです。語彙数を増やし、表現の幅を広げました。この経験から○○語の語学力だけでなく、困難に遭遇しても諦めない精神力や、目標達成のために逆算して今やるべきことを行うといった行動力を得ることができました。【逆質問:海外駐在もしくは海外出張を経験した女性社員について、海外事業所(支店)について】私は、入社後、海外事業に携わりたいと考えています。特に海外駐在を希望しており、発展途上国の事業所に駐在し、途上国の物流インフラ基盤構築に関わる仕事をしたいと考えております。これに関して質問が2点あります。1点目ですが、これまでに海外駐在もしくは海外出張を経験した女性社員の方はいらっしゃいますでしょうか、また、もしいらっしゃいましたら、その方がもつ長けた長所は何であるかを伺いたいです。入社後のキャリア形成について勉強させていただきたいと考えております。2点目は、○○地域の事業所が他の地域の事業所に比べて圧倒的に少ないのですが、何か理由はございますでしょうか、また、今後、○○地域、もしくは海外事業所を増やす予定はございますでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接ということで、年次も肩書も上位の社員の方との面接でした。だからといって変にかしこまらず、ありのままの自分を出すことを心がけました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】会社にキャッチコピーをつけるとしたら【評価されていると感じたことや注意したこと】発言性はもちろん、グループディスカッションに参加する姿勢、またグループ全体でひとつの方向を向けているか、それに対して輪を乱すような行為をしていないかなどを見られていていたように感じる。ディスカッションの最後にプレゼンがありそこで発表するかしないか、発表するにしてもその能力が高いか低いかも見られていたと思う。そこで極めて優秀な成績を残したかかはわからないが1次面接を受けずにいきなり2次面接からという友人もいたのでグループディスカッションはとても重要視されていたように感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事15年目/事務15年目【面接の雰囲気】話の内容は当然のこと、話し方、雰囲気を見られているように感じた。世間話の時間が多かったので人となりを重視しているように感じられた。多少つまりながらでも自信をもって堂々と話すことが大切だと思う。ただ話の内容に興味があるかないかわかりやすく反応にでるので注意が必要。あと働いてからのイメージができているかも当然見られていると思う。【学生時代かんばったこと】私はゼミの勉強に最も力を入れている。私は英語を勉強するならただ覚えるのではなくその成り立ちや背景も勉強したいと考え古英語のゼミを選択した。 大変だったことは自分と周りのレベルがあまりにも違ったこと。 私は英語に苦手意識は特に感じていなかったが、ゼミが始まる直前に受けたTOEICの点数が500点しかなかった。そんな中軽い気持ちでゼミに参加したところ、授業の進行が英語で発言も求められるためゼミの勉強を進めていくうえで前提として必要な英語力のなさを痛感し、周りとの大幅なレベルの違いに危機感を覚えた。そこでゼミの勉強はもちろん、大学受験用の文法書や単語張をやり直し英語力を磨いた。その結果TOEICの点数が約200点あがり英語力に自信をもて最後の方には問題なくゼミに参加できるようになり、物事から逃げずにやりきる力が身に付いた。現在は後輩に指導していく立場のため更なる知識の向上と英語力の向上に力を入れている。【志望動機を教えてください。】物流という仕事は経済の根幹を支えている仕事であり、また海外との接点も非常に多く、国際的なフィールドで活躍できると考えた。物流という仕事は成功して当たり前の仕事で失敗は許されない。これは合宿係で得た経験が活かせると考えている。その中でも違いを生み出せる人になりたいと考えていて、御社は動物輸送などの独自の事業を行っていて魅力を感じた。また英語を大学時代学んでいた英語を使えるような国際的なフィールドで活躍したいと考えていたため志望している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの質問に対して深く突っ込まれることが多く、しっかり準備していないと答えられないかもしれない。面接の雰囲気は明るく、また面接官が二人いたため一人がにこやかでもう一人が厳しめな雰囲気だった。また雑談形式で質がちりばめられているので気をつけないと質問に答える機会を逃す可能性があるので集中しておくように。
続きを読む会社名 | 株式会社阪急阪神エクスプレス |
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フリガナ | ハンキュウハンシンエクスプレス |
設立日 | 1999年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,246人 |
売上高 | 770億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷村和宏 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目5番25号 |
電話番号 | 06-4795-5811 |
URL | https://www.hh-express.com/jp/ |
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