1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、人事部長【面接の雰囲気】面接官は温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。非常に和やかな雰囲気の面接です。楽しむことが大切です。【自己PR及びその深堀り】私は、新しい事に挑戦する意欲が強いです。この強みを発揮して、大学2回生の時に、京都府会議員の方の事務所で2ヶ月間のインターンシップに参加した際に、役場のホールを借りて演説に挑戦しました。しかし、これまでの人生で、大人数の前で話した経験が1度もありませんでした。最初は、演説の進め方がわからず、不安に感じていました。そこで、どのような内容の演説をすると市民の方に関心を持っていただけるのか考えました。そして、「一つの社会問題に対して、各年代の方の意見を聞いたうえで、自分の意見を伝えよう」と考え、家族や知人の意見をまとめ、演説で伝える内容を考えました。その結果、当日の、演説後のアンケートで、60人の参加者うち、9割の方から、「強く関心を持てた」という意見を頂きました。仕事においても、この経験で培った挑戦意欲を生かして、どのような案件にも意欲的に取り組んでいきます。【どんな仕事に興味があるか】私は貴社の業務の中でも特に通関業務に関心が強いです。何故なら、通関業務は国際物流の中でも重要な役割を果たしていると考えるからです。海外から荷物が入ってきた際や国内から海外へ荷物を送る際には税関を通す必要があります。様々な法律も絡んでくる場面でもあり非常に重要な役割があります。大学の法学部の学問の中でも特に国際取引法について重点的に勉強した経験を生かして、通関業務に貢献してまいりたいと考えています。深掘りされた質問として「海外出張に興味はあるか」という問いがありました。この質問に対して、「ぜひ、貴社の業務に対する理解を深めたうえで積極的に海外出張に挑戦してまいりたいと考えています。」と伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問に対しても、自分の考えを正直に伝えるように心がけた。深掘りの質問に対してもすぐに対応できるように準備しておいた。
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