2022卒の京都産業大学の先輩がアスト中本総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社アスト中本のレポート
公開日:2021年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会と一次選考はオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪市内の支社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員、人事、人事部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後、控室にて待機。開始時間に社長室に移動
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自らの強みを積極的にアピールしたことが合格につながりました。頂いたフィードバックにも、強みを生かして働いてほしいという旨の文言を頂きました。
面接の雰囲気
一次面接同様に和やかな雰囲気の面接だった。また雑談も多少入って、落ち着いた雰囲気で面接に臨むことができた。
面接後のフィードバック
面接合格メールにてフィードバックを頂きました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
ガクチカ及びその深掘り
大学2回生の春休みにNPO法人主催の政策立案コンテストに力を入れました。そのテーマ
は「30年後の理想の日本」についてで、私含め3人のグループで参加しました。最初は
テーマのイメージが掴めず、立案のスタートにもなかなかつけませんでした。そこで、
チーム内でテーマに対する認識を固めようと考えました。まずは「理想」の定義を自分な
りに過去の実体験から考えました。その「理想」とは、「違った文化や価値観を持った
人々が尊重しあえること」で、他の2人のチームメンバーも、この考えに賛同してくれま
した。それを元にして、政策案を話し合い、コンテスト本番で発表することが出来まし
た。この経験から、難しい課題に直面したときは、その課題を分かりやすく解釈すること
が大切であると学びました。
当社で役員まで上り詰めたいか
私は御社において各業務及び海外出張を経験したのちに、是非とも、御社で役員まで上り詰めたいと考えています。何故なら、これまでの人生において小学校時代から大学時代まで学級委員や部活動の部長等、大きな役割に挑戦してきたからです。そのような役割を務める中で、私は組織をまとめることに対する関心が強いのではないかと感じました。御社に内定を頂いた際には、入社するまでに、これまでの学級委員や部長の経験を振り返って、組織をまとめるために大切なことはなにか、どのようなマインドセットで組織をまとめていけばよいかなどを私の中で考えておこうと考えています。そして、入社後は仕事をしっかり覚えてなるべく早い時期から御社の業務に大きく貢献したいです。
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アスト中本の 会社情報
会社名 | 株式会社アスト中本 |
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フリガナ | アストナカモト |
設立日 | 1968年2月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 220人 |
代表者 | 中本吉則 |
本社所在地 | 〒599-8264 大阪府堺市中区小阪西町1番1号 |
電話番号 | 072-278-0160 |
URL | https://www.asuto-iza.co.jp/ |