21卒 冬インターン
企業説明、トランスミッションの説明、実際に自動車を動かした際のトランスミッションの動きの確認や車種による振動の比較、折り紙を使った製造業のフローについての体験実習、社員の方との懇談会
続きを読むジヤトコ株式会社 報酬UP
ジヤトコ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ジヤトコ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 企業説明、トランスミッションの説明、実際に自動車を動かした際のトランスミッションの動きの確認、折り紙を使った製造業のフローについての体験実習 |
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会場 | 富士 本社 |
参加人数 | 学生18人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
企業説明、トランスミッションの説明、実際に自動車を動かした際のトランスミッションの動きの確認や車種による振動の比較、折り紙を使った製造業のフローについての体験実習、社員の方との懇談会
続きを読む会社概要&自動車業界トレンド紹介から始まり、すぐに開発業務体験に移った。開発業務の説明の後、この体験では実際に体で体感する実験を行い、フィードバックからどのような仕様か考えていくものであった。生産業務体験では、生産業務の説明の後、箱づくりを例に生産性向上の考え方を体験しながら学んでいった。このあと先輩社員エンジニアとのコミュニケーションとして、開発、生産、品証の先輩社員に来ていただき、Q&A方式で話す場が用意されていた。
続きを読む工場見学と企業説明会を行いました。工場見学では、現在研究中の部門の見学を行った後、部品の生産ラインや組み立ての現場などを見学しました。企業説明会では、企業の概要についてや、取扱製品についての簡単な説明をしていただきました。
続きを読む全く自動車業界を知らなかった参加前とではかなり志望度は上がったと思います。また自動車分野での流行や戦略等を知ることができ、他企業への興味もかなり出ました。トランスミッションという限られた分野を強みとしている点で企業の安定性を再確認でき、大変魅力に感じました。
続きを読む志望度は変わっていない。上がってもないし、下がってもない。まず上がってない理由だが、正直言って、そこまで驚きがある内容ではなかったし、どこの企業も行っているような内容であったため、つまらなかった。興味を惹くような内容がこれといってあったわけではない。逆に下がらなかった理由だが、未来に向けての技術と製品は一応あり、まだこれから出していく新技術の方が多そうに感じた。そして入ればそれに携われる可能性が高いと感じたため。
続きを読む有利にはならないと思う。これは、選考不要のかつ、誰でも応募できるインターンシップであったため、そこまで重要度は高くない。私の場合、向こうからリクエストがあったためそれに答えて参加しただけという立ち位置は向こうもこちらも変わらない。
続きを読む自動車業界(完成車メーカー・部品会社)に行くことを考えていて、実際に自動車業界の中でも大きめの企業、具体的にはトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダ自動車、SUBARUなど、またデンソーやボッシュ、カルソニックカンセイ、矢崎総業、住友電気工業などたくさんの選択肢があり、どの道を選ぶのが正解かとても考えても分かるものではなかった。
続きを読む実際に行く前に挙げていた企業ではない、そこに比べると小さい企業に体験に行くと、会社がそこまで大きくないせいか、皆が同じものを知っていて、共有されているのはとても良いことだと思った。また一体感が、大きい企業とは違うと感じられた。ただ、大きい企業はやはりそれだけの多様なニーズにこたえられるだけの研究開発を行っているのに対して、やはりそこまではかんがえられていなく、直近の新技術に目を向けている感がどうしても出てしまう。
続きを読む私は、製造業と昇降機などの建築設備の分野の事業を中心に就職活動を行うために企業研究を行った。どの企業も安定性とワークライフバランスを重視した。またニッチすぎる企業ではなく幅広い事業を展開しており、製造や設計、開発などの工程を一貫した体制で行っている企業に魅力を感じインターンシップ参加前まで企業研究を行った。
続きを読む社員の皆様との懇談会を行い質問していくにつれて、企業の経営は多少流行や時期によって変動はあるものの大変安定した事業を行っており、会社としてはこれからも成長を続けていくことが分かった。勤務時間、休日、勤務地等もよかったが、インターンシップ参加まで興味があまりなかった業界に無理して就職するのはリスクが大きかったため、やはり製造業等の事業で就職活動を行う決心をつけることができるいい期会であったと感じた。
続きを読む自分のインターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、大学で学んだ専攻の知識を活かして働ける企業や業界です。専攻の先輩は自動車業界や電機メーカーなどに就職することが多かったので、自分もそういう業界に進もうと考えていました。そのような業界で、自分は設計や開発などの業種で、システムの設計や動作アルゴリズムなどの考案をしたいと考えていました。
続きを読むこのインターンシップを参加することによって、自分は自動車業界の企業について就職先からは外しました。元々、自動車についてあまり興味がなかったことや、周りのインターンシップ参加者が自動車を元々好きな人が多く、企業もそのような人を採用する傾向にあったため、自分は自動車業界については就職先からは外しました。
続きを読むモーターにも得意・不得意分野があって、モーターの可能性を広げる手段として、変速機での技術を応用して、モーターにつけるためのものも作れるということで、常に高効率化を目指している姿勢が見て取れた。また各社員が現在取り組んでいる課題に対して、しっかり前向きにとらえながら業務にあたっている姿も見れて良かった。
続きを読む1日だけということで、時間に余裕が無い状態で進んでいたため、トイレや休憩の時間が十分ではなかったことはあまり良くなかった。また先輩社員さんの説明の際にも時間が押していて、質問がたくさんあっても出来る環境に無かった。先輩社員さんとのコミュニケーションの際も同様で、十分に足りていたとは思えない。特にコミュニケーションの際は、業務の大まかな概要だけでもスライドがあったのだから、時間設定して切り替わって映し出されるようにしてほしかった。
続きを読む開発業務では各班ごとでしっかりと、それぞれの比較対象を観察していて、意見が出ている点が良かったようだった。やはり、どんな業務にでも安全が第一に出てくることを口酸っぱくおっしゃっていて、そこに関しては、徹底されていることを感じた。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
自分の大学の学生が多いと感じました。知らない人には特にコミュニケーションを取る場面がなかったため不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
全国各地から集まっているように感じた。グループワークがなかったため学歴などの確認はできなかったが、大学院生のほうが多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地方国公立大学の学部生が多い印象。遠いところでは山形からの人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ジヤトコ株式会社 |
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フリガナ | ジヤトコ |
設立日 | 1999年6月 |
資本金 | 299億3500万円 |
従業員数 | 14,000人 |
売上高 | 2788億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤朋由 |
本社所在地 | 〒417-0001 静岡県富士市今泉700番地の1 |
電話番号 | 0545-51-0047 |
URL | https://www.jatco.co.jp/ |
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