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ジヤトコの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全8件)

ジヤトコ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ジヤトコの 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全5体験記)

最終面接

技術系総合職
24卒 | 東京都市大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】富士本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、一度ブースで待機した後面談でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術の方が2名と人事部長【面接の雰囲気】人事の方は非常に物腰の柔らかい方でした...

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公開日:2023年9月27日

1次面接

技術職
20卒 | 静岡理工科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の話をすごい深堀していく流れだった。どの面接官も話をしっかりと聞いてくれるためやりやすいと感じた。【あなたが、学生時代にもっとも打ち込んだことを教えてください。】私はRV工学実験という講義でのサッカーロボットの製作です。これは、4人のチームを組み、赤外線を放つボールを使ってサッカーの試合をすることを目標に取り組みました。ロボットを作成するにあたり、どのように剛性を確保するか、ボールを見つけるためにどのようなセンサを使うかなどを話し合いました。そして、チームの中で役割分担をし、私はロボットのプログラムを担当しました。チーム内では進捗状況の情報共有を積極的に行い、組み立てた際のミスマッチを防ぐようにしてチームの調整役を担いました。その結果、自分で思いついた事を実際に試してみるなど試行錯誤して完成することができました。この経験から、モノづくりにおけるチームワークの重要性を学ぶことが出来ました。また、調整役として全体を見渡すことで、限られた期限の中で製造するための状況判断をし、何が問題なのか考え対策を立てることが作業を円滑に進めるために大切だと感じました。【あなたにとって、これまで一番大変だったことは何ですか?】私は進級に関わる実験レポートの提出で最も苦労しました。このレポートは4人のグループで機械工学に関する実験を行い、その実験結果をまとめて考察を行うというものでした。レポート提出の際に担当教官の指導を受けたのですが、実験データのまとめ方と考察の部分で許可が出ず再提出になりました。前回よりも完成度の高いものにするため、図書館とインターネットを利用して類似する実験の論文を読んで情報収集を行いました。そして、他の実験との対比を行い考察をしました。また、既にレポートを受諾されている友人にアドバイスを貰い、レポートの構成を考え直し、データのまとめ方を工夫しました。その結果、担当教官から許可されました。その際に、「前回よりも実験データが分かりやすくなっているし、詳しく考察がされていて良い」というように評価をしてもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、その部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて具体的に説明できれば評価されると思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術職
20卒 | 静岡理工科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部署の部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【あなたが、モノづくりを「おもしろい」と感じた出来事を、具体例を交えて教えてください。】私は趣味で20年ほど前に製造されたオートバイの修理を行っています。最も苦労したところはキャブレターの修理です。現状として、キャブレターの調整ができていないためオートバイのアイドリング時の回転数が異常に高くなっていました。修理をするためにはまずそのものの構造を知ることが必要です。図書館やインターネットでキャブレターの構造について学びました。そして何が問題で何から手を付ければ良いのかを考えました。そこで、まずキャブレターの内部清掃と消耗部品の交換を行い組付けました。しかし、それだけでは治らなかったので、何度も分解と組付けを行い混合気の調整を重点的にしました。そして、トライアンドエラーを繰り返し行うことで少しづつ原因究明をしていきました。その結果、調子の悪かった大きな原因は、混合気が濃すぎたため燃料の比率が合ってないことでした。この経験から、細かい部品一つ一つに役割があって、それらの微調整を行うことで運転した際の感じ方や調子が大きく変わるところが「おもしろい」と感じました。【あなたは、ジヤトコで自身の強みをどのように活かせると思いますか?】私の強みは、物事を要領よく処理することができるところです。これは大学入学とともに始めた一人暮らしで身に着けました。新生活を始めた当初は、家事やアルバイトで手一杯になり、勉強に充てる時間を確保することができませんでした。これを改善するために生活を振り返り、問題点を洗い出しました。その結果、複数の物事を同時に処理できず、時間がかかっていることが原因だと分かりました。これを改善するため、1 日のタイムスケジュールを立て行動しました。時間にゆとりができ、勉強時間を 2 時間ほど増やすことに成功しました。この経験から、貴社に入社した際には、限られた時間内で物事に優先順位をつけて、効率よく仕事をこなす様に努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モノづくりに対する熱意や関心のあることをアピールできるといい。会話のやり取りがスムーズにできるかも大事だと思うので、緊張しすぎないほうがいい。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の先行開発/人事【面接の雰囲気】WEBでの面談で、全体に和やかな雰囲気でした。質問は基本的に開発の方からされました。こちらの返答にも一つ一つリアクションがあり、非常に真摯に対応していただきました。そんな中でも、トランスミッションについてしっかり理解していないと答えられない質問もあるため、油断は禁物です。【自分の強みを一言でいうと何か。】「好奇心」であると考えます。ESにはエンジニアに必要なコミュニケーション能力であると書いていますが、この能力は他人の研究に対する好奇心から質問やディスカッションを行ってきたことで培われました。また、自動車の技術に関しても、好奇心がなければ仕組みを知る前に納得してしまうでしょうが、私は中身を理解したいと思い、日々調べています。その中で御社が開発したエクストロイドCVTを知り、その技術に非常に驚いたという経緯もあります。他にも、バイクの修理・整備でモノづくりに対する理解を得たことや、モノづくりを面白いと感じたエピソードなど、ESに記入した私の長所となる項目はすべて好奇心が原動力となっていると感じています。【志望度、また、内定が出た場合に入社するか。】御社は第一志望群です。入社についてですが、実は日産自動車株式会社への推薦をいただいて、現在選考の最中です。推薦とはいえ、このご時世において確実に内定をいただけるとは言えず、落ちることも十分に考えられます。また、日産自動車でもトランスミッションの開発を志望しております。私は、VVELやVCR、エクストロイドCVTなど、日産系企業には革新的な技術を実現する力があると考えており、そういったところに魅力を感じております。したがって、日産系のサプライヤーである御社への志望度も非常に高いのです。ですので、日産自動車の選考に落ちてしまった場合という条件にはなってしまいますが。内定をいただけた場合にはぜひ入社させていただきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トランスミッションについて知っていて、CVTの優位性をしっかり語れた点。また、バイクの修理・整備を自分でやっていて、メカに関する理解がある点。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】生産技術/開発/人事【面接の雰囲気】一次同様、非常に和やかでした。WEB面接でしたが、生産技術の方が大きく映っていて、残りのお二方は小さく映っていました。しかし、質問はお三方からまんべんなくいただきました。時間が短かったこともあり、あまり深堀はされませんでした。それどころかむしろ半分売り込みのようになっていました。【困難を乗り越えるにあたって重視した、ポリシーのようなものについて】困難であったことは、進学の際に研究テーマが大きく変わったことです。この困難を乗り越えるにあたっての私のポリシーは、自分でしっかり理解しておきたいということです。研究について理解していくために、論文を読み込みました。読む論文についても、自分の研究に関連がある論文であるかどうか、判断する能力がまだ乏しいこと自覚し、教授に確認をいただいてから読みました。論文を読む際にも、わかった気にならずに、自分はまだよくわかっていないのだという自覚をもって読みました。結果、疑問点を多く見出すことができ、それらを調べていくことで研究分野についての知識を得、理解を深めることができました。わかっていない自覚を持つことはエンジニアにとって重要であると感じました。【吹奏楽部はまさにチームワークが求められると思うが、そういった中でのリーダーシップについて。】部員のモチベーションをあげるためにリーダーシップを発揮しました。私のいた高専の吹奏楽部は弱小であり、さらにコンクールでは大学の部に出場していたために毎年最下位でした。こういった状況で、部員のモチベーションは低いものでした。ある年、ミーティングで「コンクールに出る意味はあるのか」という意見が上がりました。しかし、コンクールに出なければ練習時間が減り、部の質の低下につながると感じました。しかし、この意見を正面からぶつけても、出場反対派の意見は変わらないと感じました。彼らは「上位入賞しなければ出場する意味がない」と考えているようであったため、私は「得点アップ」を目標に頑張ってみることを進言しました。この目標に向かって練習方法の工夫等をしていったところ、得点を前年比で1.2倍まで上げることができました。この結果を受けて、部員のモチベーションが上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エンジニアとしてのモノづくりに対する姿勢、またモノづくりに関する経験から、即戦力になると評価した、というフィードバックをいただきました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接は、穏やかな雰囲気でした。質問も志望動機や入社してからのビジョンなど面接対策しておけば乗り越えられるオーソドックスな内容でした。【大学時代に最も打ち込んだことは何ですか。またそこから学んだことは何ですか。】私がもっとも打ち込んだことは研究室での研究です。研究室に入ってからは、サークルやアルバイトに使っていた時間も研究に費やすようになりました。私は研究を通して行動する前に考えることの大切さや、理論的に考える能力が身につきました。そして何より研究をすることの楽しさを学びました。研究室に配属されたばかりのころはがむしゃらに実験をしていましたが、次第に実験を行う前に仮説を理論的に立てることの大切さに気付きました。また、研究を進めるうえで良い結果が出たときはもちろん嬉しいですが、うまくいかなかった時に原理原則に則って考察することや、それに伴って自分の知識が増えることも研究の楽しみだと感じるようになりました。社会人になってからも研究を通して学んだことを活かしていきたいです。【あなたは入社後、どのように貢献しますか。】私は大学時代に培った研究を進める能力を活かして貴社に貢献したいと思います。私が専攻している有機化学は貴社の事業と関わりが薄い分野ですが、研究を進めるうえで大事なことは共通していると思います。一つの事象に対して様々な角度から考察することや、実験を計画的に進める能力、原理原則に則った考え方などを活かし、貴社の開発力に貢献したいと考えています。私にとって一番大変だったことは研究を行う上で実験データの再現がとれなかったことです。同じ実験を行っても結果が安定せず、原因もわからないため研究が行き詰った時期がありました。そこで私は考えられる原因を整理し、一つ一つ検証していくことで原因の究明を目指しました。また、原因を考えるうえで研究室の先輩や指導教官にアドバイスをいただき、最終的に原因を突き止めることができました。以上のことから、粘り強く探求し貴社に貢献できると伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後にある逆質問で、複数質問したら、面接官から好印象でした。面接官からの質問の返答だけでなく逆質問まで、ぬかりなく準備していたことが評価されたと感じます。

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公開日:2018年1月25日

1次面接

生産技術職
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】リクルーター二人(管理職)【面接の雰囲気】懇親会であったことある人だったため、お互い初対面ではなかったため、リラックスして選考を受けることが出来た。【研究内容について詳しく教えてください】研究では主に加工について研究しており、加工の中でも削る加工・切削加工について学んでいます。研究テーマは難削材と呼ばれる削りにくい材料を削りやすくし、生産効率を上げる加工方法である高速ミーリングの研究を行っています。高速ミーリングとは工具の回転数を高く、また送り速度を早くし、早く削る方法です。研究ではチタンやニッケルといった各材料の工具摩擦や切削抵抗を観察し、検証していく予定です。研究ではチタンやニッケル基合金等の難削材加工の生産性向上を目的として、浅送り、高速送りを実現とする高速ミーリング加工を提案し、適用した場合の切削特性を実験的に検証しています。これらの材料は熱伝導率が低いため、切削速度を低くして加工しなければならず、生産性が低いという課題を有しています。実験では、工具摩擦や切削抵抗等を観察することで、各材料における工具回転速度との関連性を調べ、検証していきたいです。【なぜジャトコなのか、なぜCVTの製造を行いたいのか】同業他社と比べてCVTや電子制御5足オートマチックトランスミッションなど世界初の製品が多く、世界に誇る技術力の高さがあるため。工場見学を通じて、ジヤトコ独自の生産方式を直接見てとても魅力的に感じたのと、またOBの方々と話をして、「工場の方が作りやすい生産ラインを作った際には、喜ばれ、生産台数が上がると非常にやりがいを感じる」という話を聞いて他社にはない生産技術の魅力があり御社で働きたいと思いました。CVTの開発はエネルギー伝動効率といった運動性能の向上だけでなく、運転時の快適さや環境といった様々な要素が反映し、環境といった面でも社会貢献できるところに魅力を感じました。懇親会でのエピソードを交えつつ、話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容が生産技術職とマッチしていた点と、なぜ同業他社ではなくジヤトコなのかという点が主に評価された。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

生産技術職
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・人事課長【面接の雰囲気】人事のトップである人事部長との面談だったが、圧迫する雰囲気もなく、リラックスさせて面接をさせてくれた。【学生時代最も力を入れて取り組んだことはなんですか?】その経験として、大学2年次に軽音楽同好会の合宿係を行ったことがあります。合宿では例年4.5人でバンド演奏を行いますが、そういった「枠」を超えて何かを成し遂げたいと思い、サークル史上初の試みである、参加した人60人全員で演奏する企画をやりました。当初反対意見はあり、企画が思うように進まなかったり、バス代の値上げにより合宿の予算の調整がうまくいかなかったりと、困難なところもありましたが、企画を行うことができ、サークル史上類を見ない楽しい合宿を行うことができました。この経験から「枠」にはまらず新しいことに挑戦していくことで、今までにない結果を出せることを学びました。この枠にはまらない自分の強みを活かし、生産技術職に配属されたら人の手を使わずすべて機械で部品の組み立てを行い、無人で製造を行える生産ラインを考えたいです。【あなたは入社後、どのようにジヤトコに貢献したい?】一つ目は自身の強みであるチャレンジ精神旺盛な所が御社で貢献できると思います。その経験として、2年次には自身が所属しているサークルでの合宿係ではサークル史上初の試みである、参加した人60人全員で演奏する企画を行ったことがあります。御社でも生産技術分野でこの強みを活かして将来は世界初の生産方式や生産ラインを構築していきたいです。2つ目は御社の企業理念であるTEAMにあるようにチームワークを発揮してものづくりを行った経験が貢献できると思います。プロジェクト演習というグループ演習ではリーダーを務め、12人の班員の適性を見て、計測班や加工班など役割分担を行い、効率的に問題解決をしたことがあります。御社でもモノづくりの現場においてはチームワークを発揮して、各部署との連携を円滑に行い、設計者と生産技術者がお互いに納得するトランスミッションを作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ジヤトコの企業理念であるTEAMT 全員によるリーダーシップ→合宿係りでリーダーを務めたE 外界志向・顧客志向→合宿参加率を上げるために早くから呼び込みを行い、参加率90% 60人A 勝利へのこだわり→困難(バス・反対意見)をあきらめずに解決M モノづくりの極み→今までにない提案→次の代からも変わっていった、変革を起こしたと自分が学生時代行った合宿係りの経験が企業理念と通じていた点。

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公開日:2017年12月15日
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ジヤトコの 会社情報

基本データ
会社名 ジヤトコ株式会社
フリガナ ジヤトコ
設立日 1999年6月
資本金 299億3500万円
従業員数 14,000人
売上高 2788億4600万円
決算月 3月
代表者 佐藤朋由
本社所在地 〒417-0001 静岡県富士市今泉700番地の1
電話番号 0545-51-0047
URL https://www.jatco.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131640

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