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ジヤトコの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全24件)

ジヤトコ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ジヤトコの 本選考体験記一覧

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24件中24件表示 (全5体験記)

最終面接

技術系総合職
24卒 | 東京都市大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】富士本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、一度ブースで待機した後面談でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術の方が2名と人事部長【面接の雰囲気】人事の方は非常に物腰の柔らかい方でした...

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公開日:2023年9月27日

企業研究

技術職
20卒 | 静岡理工科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
技術職の中でも自分がどのような仕事に就きたいのか考えておき、説明をしっかりとおこなうことができることが必要です。そのために企業の新卒向けサイトを見ることが大事です。モノづくりに対しての考え方や集団での立ち回りの部分が重視される傾向にあるので、学生生活での出来事と関連付けて説明できるといいです。企業の詳しい説明を聞きたい場合は会社説明会のほかに工場見学を実施していることがあるので、そちらに参加するとより企業のことを知ることができると思います。その際に、企業の方へ質問することのできる時間を設けてくれるので、あらかじめ聞きたいことをまとめておくといいです。同業他社との比較をおこなっておくと自分の志望動機に関心を示してくれるかもしれません。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

技術職
20卒 | 静岡理工科大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社を志望する理由は2つあります。まず、1つ目は多くの人が車の楽しさを感じて欲しいと思ったからです。国内外の多くの自動車メーカーのサプライヤーとして、自動車製品を作りグローバルに展開している貴社でなら、トランスミッションの開発に携わることで自動車部品を通じて世界中の人に車の楽しさを感じてもらうことができると思ったからです。2つ目は、貴社の人を大切にする、風通しの良い社風を感じたからです。 会社説明会で社員の方との座談会をさせて頂きました。そこで、社員の方々が明るく優しい雰囲気を持っており、貴社の働きやすい環境を感じ、長く働くことのできる会社で働きたいと思いました。以上2つの理由より貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

ES

技術職
20卒 | 静岡理工科大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが、モノづくりを「おもしろい」と感じた出来事を、具体例交えて教えてください。モノづくりとは、物事の仕組みなどの形のないものを含みます【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。キャリアセンターでしてもらった。

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公開日:2019年6月25日

WEBテスト

技術職
20卒 | 静岡理工科大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解いた。間違えた問題に印をつけておいて直前にも何度も復習した。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

技術職
20卒 | 静岡理工科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の話をすごい深堀していく流れだった。どの面接官も話をしっかりと聞いてくれるためやりやすいと感じた。【あなたが、学生時代にもっとも打ち込んだことを教えてください。】私はRV工学実験という講義でのサッカーロボットの製作です。これは、4人のチームを組み、赤外線を放つボールを使ってサッカーの試合をすることを目標に取り組みました。ロボットを作成するにあたり、どのように剛性を確保するか、ボールを見つけるためにどのようなセンサを使うかなどを話し合いました。そして、チームの中で役割分担をし、私はロボットのプログラムを担当しました。チーム内では進捗状況の情報共有を積極的に行い、組み立てた際のミスマッチを防ぐようにしてチームの調整役を担いました。その結果、自分で思いついた事を実際に試してみるなど試行錯誤して完成することができました。この経験から、モノづくりにおけるチームワークの重要性を学ぶことが出来ました。また、調整役として全体を見渡すことで、限られた期限の中で製造するための状況判断をし、何が問題なのか考え対策を立てることが作業を円滑に進めるために大切だと感じました。【あなたにとって、これまで一番大変だったことは何ですか?】私は進級に関わる実験レポートの提出で最も苦労しました。このレポートは4人のグループで機械工学に関する実験を行い、その実験結果をまとめて考察を行うというものでした。レポート提出の際に担当教官の指導を受けたのですが、実験データのまとめ方と考察の部分で許可が出ず再提出になりました。前回よりも完成度の高いものにするため、図書館とインターネットを利用して類似する実験の論文を読んで情報収集を行いました。そして、他の実験との対比を行い考察をしました。また、既にレポートを受諾されている友人にアドバイスを貰い、レポートの構成を考え直し、データのまとめ方を工夫しました。その結果、担当教官から許可されました。その際に、「前回よりも実験データが分かりやすくなっているし、詳しく考察がされていて良い」というように評価をしてもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、その部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて具体的に説明できれば評価されると思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術職
20卒 | 静岡理工科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部署の部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【あなたが、モノづくりを「おもしろい」と感じた出来事を、具体例を交えて教えてください。】私は趣味で20年ほど前に製造されたオートバイの修理を行っています。最も苦労したところはキャブレターの修理です。現状として、キャブレターの調整ができていないためオートバイのアイドリング時の回転数が異常に高くなっていました。修理をするためにはまずそのものの構造を知ることが必要です。図書館やインターネットでキャブレターの構造について学びました。そして何が問題で何から手を付ければ良いのかを考えました。そこで、まずキャブレターの内部清掃と消耗部品の交換を行い組付けました。しかし、それだけでは治らなかったので、何度も分解と組付けを行い混合気の調整を重点的にしました。そして、トライアンドエラーを繰り返し行うことで少しづつ原因究明をしていきました。その結果、調子の悪かった大きな原因は、混合気が濃すぎたため燃料の比率が合ってないことでした。この経験から、細かい部品一つ一つに役割があって、それらの微調整を行うことで運転した際の感じ方や調子が大きく変わるところが「おもしろい」と感じました。【あなたは、ジヤトコで自身の強みをどのように活かせると思いますか?】私の強みは、物事を要領よく処理することができるところです。これは大学入学とともに始めた一人暮らしで身に着けました。新生活を始めた当初は、家事やアルバイトで手一杯になり、勉強に充てる時間を確保することができませんでした。これを改善するために生活を振り返り、問題点を洗い出しました。その結果、複数の物事を同時に処理できず、時間がかかっていることが原因だと分かりました。これを改善するため、1 日のタイムスケジュールを立て行動しました。時間にゆとりができ、勉強時間を 2 時間ほど増やすことに成功しました。この経験から、貴社に入社した際には、限られた時間内で物事に優先順位をつけて、効率よく仕事をこなす様に努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モノづくりに対する熱意や関心のあることをアピールできるといい。会話のやり取りがスムーズにできるかも大事だと思うので、緊張しすぎないほうがいい。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
トランスミッションに関する基本的な知識が必要であると感じました。ジヤトコの主力商品であるCVTのみならず、ステップATやDCTなどのそれぞれの長所、短所を自分なりによどみなく答えられると良いと思います。一次面接で実際にあった質問ですが、「CVT以外にもトランスミッションはあるが、それらと比較したときにCVTについてどう思うか」と聞かれました。これに対し、「排気量の大きな自動車であれば話は変わってくるが、こと小排気量車、特に軽自動車に関して言えばCVTが一番バランスが取れていると思う」と答えました。ここについて具体的に掘り下げられるということはなく、「おぉ、お詳しいですね」といった反応でした。この点を自信をもって答えられていれば、企業研究は十分であるとみなされるのかなと感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

志望動機

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は自動車が好きで、この百年に一度の大変革期の後の世代に、自動車を愛し楽しむ文化を残したいと考えています。そのためには、世界中のユーザーの皆様に自動車の面白さを体験していただく必要があると感じています。自動車の面白さの中でも、「加速感」は誰しもが体感しやすいものであると考えます。実際に私の友人は、加速の良い自動車を体験したことから自動車に興味を持つようになりました。自動車の「加速感」に関わる要素として、トランスミッションは非常に大きな役割を果たします。特にCVTは、燃費と加速感を両立できる理想的なトランスミッションであると考えます。このCVTをグローバルに取り扱う御社であれば、私の目標を達成できると考え、志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

ES

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたが取り組んだ部活動・サークルについて、具体的に記入してください。(150文字以内)/あなたが取り組んでいる専攻およびゼミの内容について、具体的に記入してください。(200字以内)/あなたがジヤトコを希望する理由は何ですか?できるだけ具体的に教えてください。(200文字以内)/あなたは、ジヤトコで自身の強みをどのように活かせると思いますか?(200文字以内)/あなたのアピールポイントは何ですか?できるだけ具体的に教えてください。(200文字以内)/あなたが、学生時代にもっとも打ち込んだことを教えてください。チームで活動していた場合には、チームでのあなたの役割も含めてお答えください。(300文字以内)/あなたにとって、これまで一番大変だったことは何ですか?また、その困難をどのように乗り越えたかも含めてお答えください。(300文字以内)/あなたが、モノづくりを「おもしろい」と感じた出来事を、具体例交えて教えてください。モノづくりとは、物事の仕組みなどの形のないものを含みます(300文字以内)【ES対策で行ったこと】自分がやってきたこと・考えてきたことを素直に見つめなおすようにしました。そこから自分の武器を見つけていき、設問に合わせて書いていくとよいと思います。ものは言いようです。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の先行開発/人事【面接の雰囲気】WEBでの面談で、全体に和やかな雰囲気でした。質問は基本的に開発の方からされました。こちらの返答にも一つ一つリアクションがあり、非常に真摯に対応していただきました。そんな中でも、トランスミッションについてしっかり理解していないと答えられない質問もあるため、油断は禁物です。【自分の強みを一言でいうと何か。】「好奇心」であると考えます。ESにはエンジニアに必要なコミュニケーション能力であると書いていますが、この能力は他人の研究に対する好奇心から質問やディスカッションを行ってきたことで培われました。また、自動車の技術に関しても、好奇心がなければ仕組みを知る前に納得してしまうでしょうが、私は中身を理解したいと思い、日々調べています。その中で御社が開発したエクストロイドCVTを知り、その技術に非常に驚いたという経緯もあります。他にも、バイクの修理・整備でモノづくりに対する理解を得たことや、モノづくりを面白いと感じたエピソードなど、ESに記入した私の長所となる項目はすべて好奇心が原動力となっていると感じています。【志望度、また、内定が出た場合に入社するか。】御社は第一志望群です。入社についてですが、実は日産自動車株式会社への推薦をいただいて、現在選考の最中です。推薦とはいえ、このご時世において確実に内定をいただけるとは言えず、落ちることも十分に考えられます。また、日産自動車でもトランスミッションの開発を志望しております。私は、VVELやVCR、エクストロイドCVTなど、日産系企業には革新的な技術を実現する力があると考えており、そういったところに魅力を感じております。したがって、日産系のサプライヤーである御社への志望度も非常に高いのです。ですので、日産自動車の選考に落ちてしまった場合という条件にはなってしまいますが。内定をいただけた場合にはぜひ入社させていただきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トランスミッションについて知っていて、CVTの優位性をしっかり語れた点。また、バイクの修理・整備を自分でやっていて、メカに関する理解がある点。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】生産技術/開発/人事【面接の雰囲気】一次同様、非常に和やかでした。WEB面接でしたが、生産技術の方が大きく映っていて、残りのお二方は小さく映っていました。しかし、質問はお三方からまんべんなくいただきました。時間が短かったこともあり、あまり深堀はされませんでした。それどころかむしろ半分売り込みのようになっていました。【困難を乗り越えるにあたって重視した、ポリシーのようなものについて】困難であったことは、進学の際に研究テーマが大きく変わったことです。この困難を乗り越えるにあたっての私のポリシーは、自分でしっかり理解しておきたいということです。研究について理解していくために、論文を読み込みました。読む論文についても、自分の研究に関連がある論文であるかどうか、判断する能力がまだ乏しいこと自覚し、教授に確認をいただいてから読みました。論文を読む際にも、わかった気にならずに、自分はまだよくわかっていないのだという自覚をもって読みました。結果、疑問点を多く見出すことができ、それらを調べていくことで研究分野についての知識を得、理解を深めることができました。わかっていない自覚を持つことはエンジニアにとって重要であると感じました。【吹奏楽部はまさにチームワークが求められると思うが、そういった中でのリーダーシップについて。】部員のモチベーションをあげるためにリーダーシップを発揮しました。私のいた高専の吹奏楽部は弱小であり、さらにコンクールでは大学の部に出場していたために毎年最下位でした。こういった状況で、部員のモチベーションは低いものでした。ある年、ミーティングで「コンクールに出る意味はあるのか」という意見が上がりました。しかし、コンクールに出なければ練習時間が減り、部の質の低下につながると感じました。しかし、この意見を正面からぶつけても、出場反対派の意見は変わらないと感じました。彼らは「上位入賞しなければ出場する意味がない」と考えているようであったため、私は「得点アップ」を目標に頑張ってみることを進言しました。この目標に向かって練習方法の工夫等をしていったところ、得点を前年比で1.2倍まで上げることができました。この結果を受けて、部員のモチベーションが上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エンジニアとしてのモノづくりに対する姿勢、またモノづくりに関する経験から、即戦力になると評価した、というフィードバックをいただきました。

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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車部品業界のなかでもCVTという専門的な部品を扱う企業でしたので、どのような会社なのか、何をしている会社なのか私自身も就活前は具体的なイメージが掴めませんでした。ですので、私は工場見学、学内学外説明会、リクルーター懇親会などの目に見えるすべてのイベントに参加させていただきました。その中でも、第一志望度になったこととして、工場見学に参加したことでした。4月に実施される静岡の工場見学に参加させていただき、業務内容を詳細にイメージできたこと、さらに社員の方からの話の中で非常に働きやすくまた働きがいのある環境であると感じ取ることができました。また、この企業は入社2年目に同期全員で海外出張に行くなど海外志向の強い企業ですので、面接の時にも英語に自信があったり、海外でも働きたいなどアピールしたら面接官から好印象だったように感じます。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

志望動機

総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は貴社の風土に惹かれたからです。私は就職活動をする上でその会社で楽しく働けるかどうかを最も重視しています。貴社の会社説明会では多くの社員の方とお話しできる機会をいただけました。そこでお話しさせていただいた社員の方々は明るく優しい雰囲気を持っており、ぜひ一緒に働きたいと思いました。また、1年目は先輩の指導員についてもらうこと、貴社の中には私のように化学を専攻していた方も活躍されているというお話を聞き、異なる畑の人間でもしっかり指導を受けられ、ジヤトコでの仕事の楽しさを見つけることができると思い、志望しました。 加えて私は大学時代に培った研究を進める能力を活かして貴社に貢献したいと思います。私が専攻している有機化学は貴社の事業と関わりが薄い分野ですが、研究を進めるうえで大事なことは共通していると思います。一つの事象に対して様々な角度から考察することや、実験を計画的に進める能力、原理原則に則った考え方などを活かし、貴社の開発力に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】先輩社員との質問/グループワーク【選考の具体的な内容】学生5、6人に対して先輩社員が1人つき質問される。そのなかで評価の高かった学生が筆記試験や面接に進める。落とされた場合は連絡は来ないらしい。

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公開日:2018年1月25日

筆記試験

総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【筆記試験の内容・科目】一般常識(言語・非言語)のあとに適性テストが行われました。一般常識は特に難しく変わったものは無く勉強していれば解けるスタンダードなものです。【筆記試験対策で行ったこと】私はSPI等の対策本は1、2冊に絞って、それを何度も解き直しました。就活の選考がいざ始まると筆記勉強に手が回らないと思い就活解禁日までに、ある程度簡潔させていました。

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公開日:2018年1月25日

最終面接

総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接は、穏やかな雰囲気でした。質問も志望動機や入社してからのビジョンなど面接対策しておけば乗り越えられるオーソドックスな内容でした。【大学時代に最も打ち込んだことは何ですか。またそこから学んだことは何ですか。】私がもっとも打ち込んだことは研究室での研究です。研究室に入ってからは、サークルやアルバイトに使っていた時間も研究に費やすようになりました。私は研究を通して行動する前に考えることの大切さや、理論的に考える能力が身につきました。そして何より研究をすることの楽しさを学びました。研究室に配属されたばかりのころはがむしゃらに実験をしていましたが、次第に実験を行う前に仮説を理論的に立てることの大切さに気付きました。また、研究を進めるうえで良い結果が出たときはもちろん嬉しいですが、うまくいかなかった時に原理原則に則って考察することや、それに伴って自分の知識が増えることも研究の楽しみだと感じるようになりました。社会人になってからも研究を通して学んだことを活かしていきたいです。【あなたは入社後、どのように貢献しますか。】私は大学時代に培った研究を進める能力を活かして貴社に貢献したいと思います。私が専攻している有機化学は貴社の事業と関わりが薄い分野ですが、研究を進めるうえで大事なことは共通していると思います。一つの事象に対して様々な角度から考察することや、実験を計画的に進める能力、原理原則に則った考え方などを活かし、貴社の開発力に貢献したいと考えています。私にとって一番大変だったことは研究を行う上で実験データの再現がとれなかったことです。同じ実験を行っても結果が安定せず、原因もわからないため研究が行き詰った時期がありました。そこで私は考えられる原因を整理し、一つ一つ検証していくことで原因の究明を目指しました。また、原因を考えるうえで研究室の先輩や指導教官にアドバイスをいただき、最終的に原因を突き止めることができました。以上のことから、粘り強く探求し貴社に貢献できると伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後にある逆質問で、複数質問したら、面接官から好印象でした。面接官からの質問の返答だけでなく逆質問まで、ぬかりなく準備していたことが評価されたと感じます。

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公開日:2018年1月25日

企業研究

生産技術職
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車部品メーカーであるため、なぜ完成車メーカーでなく、自動車部品メーカーを選んだのか(日産の子会社であるため特に日産と比べて)を事業内容や社風を完成車メーカーと比べて企業研究していくとよい。また、完成車メーカーだけでなく、似たような事業内容を行っているアイシン精機・アイシンAWとの違いも調べておくとよい。 個別説明会では実際に働いている社員と一時間程度質問形式で分からないことを聞けるので、そこで情報収集するのも有益です(私の時は開発職・生産技術職・品質保証部の人が各二人ずついました。)。若手社員と管理職一人ずついたので、若手から上層部までの雰囲気をつかめると思います。リクルーターがついている大学も多いので、OB訪問や工場見学も行うとよい。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

志望動機

生産技術職
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
CVTトップシェアである貴社で、「世界中の人に喜ばれる車づくり」を実現するために志望致しました。 御社のOBの方々とたくさんお話をさせていただき、また静岡での工場見学でCVTの製造の魅力や御社の社風にとても惹かれました。 入社後は国内外問わずグローバルに活躍していきたいと考えております。 CVTトップシェアである貴社で、「世界中の人に喜ばれる車づくり」を実現するために志望致しました。OBの方々と話をして、工場の方が製造しやすい生産ラインを構築しているという話を聞いて、製造者の立場も考えながら生産技術の開発に取り組んでいる姿勢に、とても強く惹かれました。生き生きとものづくりを行っている貴社で、高品質で低価格なCVTの製造に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

ES

生産技術職
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが取り組んでいる専攻およびゼミの内容について、具体的に記入してください。(200字以内)あなたがジヤトコを希望する理由は何ですか?できるだけ具体的に教えてください。(300文字以内) あなたは入社後、どのようにジヤトコに貢献したいですか?(200文字以内)  これまで一番大変だったことは何ですか?あなたがどのように乗り越えたかも含めて教えてください。(200文字以内)あなたのアピールポイントは何ですか?できるだけ具体的に教えてください。(200文字以内)もっとも打ち込んだことは何ですか?(100文字以内)「もっとも打ち込んだこと」から学んだことは何ですか?(300文字以内)チームで活動した経験とあなたの役割は何ですか?(100文字以内)「チームで活動した経験とあなたの役割」から学んだことは何ですか?(300文字以内)【ES対策で行ったこと】説明会・工場見学で疑問に思ったことを懇親会で詳しく聞き、特に生産技術職でのやりがいや業務内容を自分の強みとどう活かせるかをリンクして書いた。

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公開日:2017年12月15日

1次面接

生産技術職
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】リクルーター二人(管理職)【面接の雰囲気】懇親会であったことある人だったため、お互い初対面ではなかったため、リラックスして選考を受けることが出来た。【研究内容について詳しく教えてください】研究では主に加工について研究しており、加工の中でも削る加工・切削加工について学んでいます。研究テーマは難削材と呼ばれる削りにくい材料を削りやすくし、生産効率を上げる加工方法である高速ミーリングの研究を行っています。高速ミーリングとは工具の回転数を高く、また送り速度を早くし、早く削る方法です。研究ではチタンやニッケルといった各材料の工具摩擦や切削抵抗を観察し、検証していく予定です。研究ではチタンやニッケル基合金等の難削材加工の生産性向上を目的として、浅送り、高速送りを実現とする高速ミーリング加工を提案し、適用した場合の切削特性を実験的に検証しています。これらの材料は熱伝導率が低いため、切削速度を低くして加工しなければならず、生産性が低いという課題を有しています。実験では、工具摩擦や切削抵抗等を観察することで、各材料における工具回転速度との関連性を調べ、検証していきたいです。【なぜジャトコなのか、なぜCVTの製造を行いたいのか】同業他社と比べてCVTや電子制御5足オートマチックトランスミッションなど世界初の製品が多く、世界に誇る技術力の高さがあるため。工場見学を通じて、ジヤトコ独自の生産方式を直接見てとても魅力的に感じたのと、またOBの方々と話をして、「工場の方が作りやすい生産ラインを作った際には、喜ばれ、生産台数が上がると非常にやりがいを感じる」という話を聞いて他社にはない生産技術の魅力があり御社で働きたいと思いました。CVTの開発はエネルギー伝動効率といった運動性能の向上だけでなく、運転時の快適さや環境といった様々な要素が反映し、環境といった面でも社会貢献できるところに魅力を感じました。懇親会でのエピソードを交えつつ、話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容が生産技術職とマッチしていた点と、なぜ同業他社ではなくジヤトコなのかという点が主に評価された。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

生産技術職
18卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・人事課長【面接の雰囲気】人事のトップである人事部長との面談だったが、圧迫する雰囲気もなく、リラックスさせて面接をさせてくれた。【学生時代最も力を入れて取り組んだことはなんですか?】その経験として、大学2年次に軽音楽同好会の合宿係を行ったことがあります。合宿では例年4.5人でバンド演奏を行いますが、そういった「枠」を超えて何かを成し遂げたいと思い、サークル史上初の試みである、参加した人60人全員で演奏する企画をやりました。当初反対意見はあり、企画が思うように進まなかったり、バス代の値上げにより合宿の予算の調整がうまくいかなかったりと、困難なところもありましたが、企画を行うことができ、サークル史上類を見ない楽しい合宿を行うことができました。この経験から「枠」にはまらず新しいことに挑戦していくことで、今までにない結果を出せることを学びました。この枠にはまらない自分の強みを活かし、生産技術職に配属されたら人の手を使わずすべて機械で部品の組み立てを行い、無人で製造を行える生産ラインを考えたいです。【あなたは入社後、どのようにジヤトコに貢献したい?】一つ目は自身の強みであるチャレンジ精神旺盛な所が御社で貢献できると思います。その経験として、2年次には自身が所属しているサークルでの合宿係ではサークル史上初の試みである、参加した人60人全員で演奏する企画を行ったことがあります。御社でも生産技術分野でこの強みを活かして将来は世界初の生産方式や生産ラインを構築していきたいです。2つ目は御社の企業理念であるTEAMにあるようにチームワークを発揮してものづくりを行った経験が貢献できると思います。プロジェクト演習というグループ演習ではリーダーを務め、12人の班員の適性を見て、計測班や加工班など役割分担を行い、効率的に問題解決をしたことがあります。御社でもモノづくりの現場においてはチームワークを発揮して、各部署との連携を円滑に行い、設計者と生産技術者がお互いに納得するトランスミッションを作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ジヤトコの企業理念であるTEAMT 全員によるリーダーシップ→合宿係りでリーダーを務めたE 外界志向・顧客志向→合宿参加率を上げるために早くから呼び込みを行い、参加率90% 60人A 勝利へのこだわり→困難(バス・反対意見)をあきらめずに解決M モノづくりの極み→今までにない提案→次の代からも変わっていった、変革を起こしたと自分が学生時代行った合宿係りの経験が企業理念と通じていた点。

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公開日:2017年12月15日
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ジヤトコの 会社情報

基本データ
会社名 ジヤトコ株式会社
フリガナ ジヤトコ
設立日 1999年6月
資本金 299億3500万円
従業員数 14,000人
売上高 2788億4600万円
決算月 3月
代表者 佐藤朋由
本社所在地 〒417-0001 静岡県富士市今泉700番地の1
電話番号 0545-51-0047
URL https://www.jatco.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131640

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
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