就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
大阪ガス株式会社のロゴ写真
本当に行ってよかったインターン 2023
インターン参加で選考優遇あり

大阪ガス株式会社 報酬UP

大阪ガスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全122件) 2ページ目

大阪ガス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大阪ガスの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
122件中101〜122件表示 (全24体験記)

最終面接

理系総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感があった.面接官の方は温厚であったが,自分の話した一言一言に対する返答に間があり,じっくり吟味されているようで緊張感が増した.【入社してやりたい仕事と将来やりたい仕事について教えてください.】入社してやりたい仕事は営業,将来やりたい仕事は海外でのビジネスです.エネルギー業界はすそ野が非常に広く,一つの案件で多くの人の生活にかかわっていけることが特徴であり,魅力を感じています.将来的にはその影響力を日本だけでなく海外にまで及ぼすような案件に関わりたいと考えています.しかし,案件が大きくなればなるほど,一人一人の顧客と向き合う機会は減少していくと考えます.将来的に大局を俯瞰できるようなビジネスマンになるために,その前段階として,商流の最下流である営業で,お客様がエネルギーに対してどのようなことを望んでいるのか自分の肌で経験しておくことが必要であると考えます.なので,ファーストキャリアには営業を希望します.【あなたは一言でいうとどのような人ですか.】負けず嫌いな人間で,とにかく他人に負けることが大嫌いな人間です.ESに書いた通り,私は野球のみならず受験,研究など様々なことに力を注いできましたが,そのいずれにおいても,努力できたエネルギーの源泉は他者より劣っていることへのコンプレックスや,チームメイトや相手に負けたくないという一心でした.目に見える結果への執着心が強いので,自身の立ち位置を的確に把握したり,目標から逆算して自身のやるべきことを考えること,また物事を定量的にとらえることにはたけていると考えます.一方で,目の前の勝ち負けや目標に囚われ大局を見失うことがあるのが欠点であるとも考えています.御社はエネルギー自由化の中でし烈な競争環境にあり,高いモチベーションをもって業務に取り組めるのではないかと考え,志望しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが,志望動機を強く求められることはなく,どちらかといえば自身の人間性やキャリアプランをしっかり理解し,的確に面接官に伝えられるかが評価されていると感じた.

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年2月12日

企業研究

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・徹底的な自己分析。 学生時代に頑張ったことはもちろん完璧に答えられるようにしておくべきだが、大阪ガスは小学校ぐらいまでさかのぼりそれらのエピソードから人間性を判断してくるので小中高大で印象的かつ自分がよく表れているエピソードをしっかりと話せるようにしておくべき。 ・志望動機を練ること あまり大阪ガスは志望動機は聞かれないと聞くが実際にはそれなりに聞かれた(重視しているかは分からない)。私はなぜインフラ、なぜガス、なぜ大阪ガスまでしっかりと考えて臨んだが、その熱意は伝わり、それなりに高評価をいただいていたと思うので、準備はしておくことに越したことはないと思われる。 ・穴がないようにすること とにかく減点事項は避けるようにした。自分の弱点なども聞かれるがマイナス印象にはならないようにした。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

志望動機

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
☆インフラを選んだ理由 塾のアルバイトで生徒の勉強環境の改善の経験から感謝されることと、自分が作った仕組みが業務の中、生活の一部になることにやりがいを感じた。 そして6月の地震や9月の台風の経験からライフラインはどれだけ人々の生活を支え、感謝される仕事かがわかり、インフラを志望した。 ☆大阪ガスを志望する理由 お客様との繋がりを大事にし、挑戦心を感じるから。 ・インフラ業界で勤めるならば、お客様に信頼してもらい選ばれ、お客様との繋がりを大事にするような企業に勤めたい、そのようなエネルギー業者になりたいと思っていて、もっともその企業像に適していると感じたから。 そしてエネルギー自由化においてもその考え方は重要であると考えた。 そのためにはサービス第一で、営業が強みでありお客様と泥臭く向き合っていく姿勢がある御社に惹かれた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

ES

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代にエネルギーを注いだことで、創意工夫したこと、挑戦したことなど、具体的にあなた自身がとった行動について説明してください。現在の自分を形成する上で大きな影響を受けた出来事は何ですか?(成功・失敗体験、感動したこと、出会い、人から言われた言葉、環境変化、乗り越えた壁など)小・中学校、高校、大学の時期について記入してください。写真について説明してください。(100文字以内)※撮影時の状況やアピールポイント、この写真を選んだ理由など【ES対策で行ったこと】この時点からすでに中学校ころにどんな人物だったかを聞いてくるのでこのESを元に面接が行われることを念頭に置き、聞かれたいことをかくようにした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

1次面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】よく説明会などに出ている若手人事【面接の雰囲気】今まではリクルーター面談で雑談形式だったが、ここからグッと面接の感じになり緊張した。しかし雰囲気は柔らかく、厳しく追及される場面はなかったのでリラックスして話せた。【自分の強みは何だと思いますか?】課題の本質を分析し、解決する力です。この力を会得したキッカケは中学の部活動時代まで遡る。当時、私はある能力に関して苦手意識を感じていた。しかし、能力不足という課題があると分かっていても、いざ練習しようとすると課題が漠然としていて何をすれば分からない。そこでノートを作ることにした。やったことは抽象的な課題を階層的に具体化、分解していきやるべき事をまとめた。この方法は効果的でした。なので、これまであらゆる場面でもこの方法論を応用させている。私はこの力を用いて、ビジネスにおいての課題解決に役立てたいと思っている。例えば、何かのプロジェクトに関わり目標を達成しようとした場合でも、中期的には何を成し遂げなくてはいけなくて、そのためには今なにをすべきなのかをしっかりと掴み、取り組むことで目標達成に貢献したい。【学生時代に頑張ったこととどう乗り越えたか。】私は長期インターンを行なっていますが、その活動の中で〇〇という問題がありました。その問題を解決するために、あるサービスを開始することを企画し、担当をさせていただくことになりました。そして提携会社との交渉の際に断られてしまったというのが困難としてありました。しかし、その原因は具体的なデータがなく信用されていないからだと考えました。そしてその対策として実際のデータやその推移からこのサービスに需要があることを示す。このサービスが不具合なくスムーズに業務が行えるのかを信用してもらうため、できるだけ工程を具体化し先方に示した。以上のような対策を行い、再度交渉を行ったところ合意をいただけることになり、サービスを開始することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ大阪ガスかということをロジカルに話せたこと。そして困難に対する行動が考えて物事に取り組むという印象を与えて好印象だったと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

最終面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当マネージャー【面接の雰囲気】インターンなどでよく見る方で、温厚そうな印象であり、その通りだったのでリラックスして臨めた。しかし当たり前だがこの面接で合否を見定めようという雰囲気はあるので緊張した。【学んでいる学問について教えてください】「経済の成長理論についてマクロ経済学の活用」というテーマでゼミに力を入れている。このゼミを選んだ理由は、経済の動きを理論的に学ぶマクロ経済学に元々興味があり勉強していたが、次は実際の国の過去のデータを使ってケーススタディをしたいと思ったからだ。具体的な内容は、マクロ経済学を用いて各国の経済成長率を算出し、それがなぜ各国で違うのかを考察するというものである。それを誰か一人が考察結果を発表し、メンバーで議論を行う。簡単な例を1つ挙げると北朝鮮は政府の力が強くビジネスが成功したとしても国に利潤を取られるという制度の問題が1つの原因として考えられた。このゼミを通して1番難しいと思ったことは、自分が考察したことを上手く伝えることだ。そのために①その考察結果の根拠である実際の事例をしっかりと示す②具体的な数字を使う③前後関係の分かりやすい資料を作る。この基本的な3つをしっかりと意識して取り組んだ。【個別指導塾のアルバイトではどのようなことをしたか。】成績が伸びる環境作りをした。塾長に頼られていた私は生徒の成績が伸び悩んでいたため、授業の仕組み改善の案を考えて欲しいと言われていた。そこで生徒、講師の双方の課題解決のために⑴自主勉強の促進⑵生徒個々の課題把握と共有の2つを目標として定め仕組み作りを行った。それぞれの策として⑴宿題、小テストの導入⑵生徒本人に苦手分野の聞き取り、月に一回講師でその共有と方針決定会議を行なった。しかし今までは宿題などは講師の裁量に任せられ、徹底されている状況ではなかったため宿題や小テストが嫌で欠席率が上がってしまった。そこで「自分に合っている先生に教えてもらえるなら出席する」という声を生徒から聞けたので今までとは異なり、誰に教わりたいかのアンケートを塾長に提出し調整をして頂く仕組みを作った。その結果、出席率も持ち直し理想の環境作りができ、志望校に全員が合格した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問についてロジカルに答えられる自信はあったが、最終面接であったので熱意もこめるようにした。様々なエピソードから共通する挑戦心が評価されたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大阪ガスに関しては、夏のインターンシップに参加しました。その後、定期的にセミナーが開催されていたので、積極的に参加し、企業研究を進めました。エネルギーを扱うということから、半官半民のような雰囲気があり、政府のエネルギーに対する方策なども調べるようにしていました。さらに、リクルーターとの面談が3回ほどあり、毎回異なる部署の社員と会わせてくれるため、その度に具体的な仕事への理解を深めることに心がけました。面接でも、自分が具体的にどの部署でどんな仕事をしたいのかを聞かれることが多く、実際に大阪ガスで働くイメージをつけておくことが必要だと感じました。長期経営計画もリリースされているので、今後の展望を踏まえて、大阪ガスの企業研究を進めるべきだと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

志望動機

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が大阪ガスを志望する理由は、大阪ガスの社員の人としての魅力に惹かれたからです。長く働き続けるためには、人、制度という点で自分を取り巻く環境も大切にしたいと思っており、「サービス第一」の社是に基づいた「人を大切にする姿勢」を、夏からのセミナー、座談会、懇親会、リク面を通して感じ取ることが出来ました。「制度」という点では「カラフルかなえる!セミナー」に参加し、実際に結婚や出産というライフイベントを経て、管理職に就いておられる女性の社員さんのお話を伺い、ワークライフバランスを保ちながら、キャリアを積む姿が具体的にイメージできました。また、制度が存在するだけでなく、それをきちんと活用出来る雰囲気があると分かり、安心に繋がりました。さらに、生まれ育った関西に軸足を置き、まずは関西の暮らしを支えるようなキャリアを積み、その後は経験を活かして海外に関わる仕事もしたいと考えているからです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】一対一ということもあり、和やかな雰囲気で行われた。エントリーシートを深掘りされるような形の面接だった。【最近気になったニュースはあるか。】最近気になっているニュースは、外国人労働者受け入れについてです。また、家族を連れてこれない、劣悪な労働環境、言語の壁、地域との共生などが問題だと感じています。一番問題だと思うのは、日本語を学べる環境の少なさです。最低限の語学力があっても、職場の人とのコミュニケーション、日常生活には支障をきたしてしまいます。母国に帰りたくなったり、辞めたくなったりするかもしれず、生活に困窮した結果、犯罪に手を染めてしまう可能性もあるかもしれません。それを解決するためには、日本語教師の充実が挙げられます。ただ数を増やすのではなく、都市部から離れた地方部にも学校を設置したり、インターネットでの語学教育を普及させていくべきだと思います。【留学について、きっかけや、感じたことは何か。】私が留学で印象に残ったことは、学生の雰囲気の違いです。日本と比べて、留学先の学生には発信力がありました。ディスカッションや授業中の発言も、まずは学生自ら発信するという雰囲気に驚きました。また、留学しようと思ったきっかけについて高校での留学経験があり、大学では長期で留学したいと思っていました。さらに、大学での専門分野が英語学に関するものなので、知識を深めたいという思いもありました。そして、留学を終えて、改めて日本の素晴らしさを感じるとともに、グローバルな視点を培うことも出来、大変良い経験をさせて頂けたと思っています。精神面に関しても、少しのことではへこたれない、雑草魂を手に入れることが出来たと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あくまでも人事部社員との懇談のような雰囲気だったので、人柄が見られているように感じた。しかし、学生時代に頑張ったことなど、定番の質問はされた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】1次面談に比べて、年次が上の社員だったので、少し緊張感があった。しかし、あくまでも一対一の懇談というスタンスなので、和やかな雰囲気ではある。【自分の専門分野について説明をしてください。】私が学んでいるのは、英語学という学問です。英語学とは、英語を言語学的側面から研究する学問で、英語の相手への伝わり方、語順、音声、歴史的変遷などを学びます。我々が普段話していることばの裏には、様々な合理性や規則が隠されており、ことばという卑近な存在を見つめ直し、追求することで日々英語と向き合っています。元から英語を学ぶことが好きで、漠然と英語について深く研究したいと考えていました。小学校から英会話教室に通い、中学で英語の恩師と出会い、高校3年間のクラス担任は英語教師で、予備校時代にも英語の恩師に出会いました。そして、現在卒論のテーマとして掲げている問題を自分の手で解明してみたいと思い、英語学を学べる専修にしました。【学生時代に頑張ったことを具体的に説明してください。】私が学生時代に頑張ったことは、講演会を主催したことです。その際の集客目標は400人でしたが、開催日時が平日の朝ということもあり、開催2週間前にも関わらず参加予定者は200人を切っていました。私はこの原因を、周知不足と講演内容が興味を持ちにくいものであるからだと考え、解決のために団体に入ったばかりの私でも出来ることを試行錯誤しました。まずは周知不足の解消のため、団体メンバー1人あたりの集客目標を設定したり、大学内外でビラを配ったり、講演会参加を大学の授業の出席としてもらうよう教授に掛け合ったり、あらゆる手を尽くしました。その結果、当日の参加者は目標の400人を大きく超え、立ち聞きの方が出るほどの反響でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接に比べると、自分の応答に対して、さらに深掘りされたりしたので、自分の言葉で、自分の体験をどこまで分かりやすく人に伝えることができるのかを評価されていたように思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

企業研究

ジェネラリストコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加することが一番の企業研究になる。またインターン参加時点では、企業研究は必要ない。自分はインフラ企業に対する企業研究を一切行わなかった。そのため、企業研究に関する具体的な方法を教えられない。ただインターン後に人事部から紹介されるメンター社員に、社内にどんな部署があって、その部署は何をしているのか、自身は今までのキャリアの中でどんな仕事をして来たのか、同期や先輩はどの部署でどんなことをしているのかなどを質問し、企業研究をすることができた。つまり本選考から受ける人の一番の近道は、OB訪問をすることだと思う。大阪ガスに限らず、東京ガスやJXTGホールディングスなど他のインフラ企業やエネルギー会社の社員に会うのも効果的だと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年12月10日

志望動機

ジェネラリストコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望動機を説明するにあたり、自分の就職活動の軸が3点あります。 1点目が社会貢献度の高さ。広く世の中のためになりたい、世の中の為になってると実感できる職につきたい。2点目がルーティンワークではなく、変化のある産業の中で自分が新しいものを作り出せるか。3点目が共に働かせていただく社員の方々が自らのなりたい姿なのか、というものです。その軸に照らしあわせ、1点目にインフラという排他的じゃないサービスを作ることができること。2点目に、日本国内だけでは頭打ちになって来ており、海外の様々なステークホルダーを巻きこんで、新しいことにチャレンジできる環境。3点目に関してはインターンやその後の面談感じた抜群の人当たりの良さを感じ、軸に合致し働きたいと思える会社は大阪ガスしかないと思いました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年12月10日

ES

ジェネラリストコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】◆あなたが学生時代にエネルギーを注いだことはどんなことですか?タイトルをつけてください(30文字以内)◆あなたが学生時代にエネルギーを注いだことで、創意工夫したこと、挑戦したことなど、具体的にあなた自身がとった行動について説明してください。(300文字以上500文字以内)●現在の自分を形成する上で大きな影響を受けた出来事は何ですか?(成功・失敗体験、感動したこと、出会い、人から言われた言葉、環境変化、乗り越えた壁など)それぞれの時期について記入してください。◆小・中学校時代 (200字以内) ◆高校時代(200字以内)◆大学時代(200字以内)●あなたのことをPRできる写真をご準備ください。 ◆写真について説明してください。(100文字以内)※撮影時の状況やアピールポイント、この写真を選んだ理由など【ES対策で行ったこと】以前の他社のエントリーシートと設問が似ていたので、かなり使い回しをした。だから特別な対策はしなかった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年12月10日

1次面接

ジェネラリストコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部若手の女性【面接の雰囲気】インターン時より仲良くしていただいていた、人事部二年目の女性社員。場所は綺麗な貸し会議室で、距離は離れていたが、和やかな雰囲気だった。【主に学業やゼミについて。】・ゼミ活動について教えて→○○○政治についてのゼミなので、それに関連した話題について、2つのチームに分かれて議論したりしている。・1チーム何人?それぞれどんな役割?→1チーム15人、それぞれのメンバーに何らかの役割がある。・その中でのあなたの役割は?→○○をやっていて、リーダーポジションではあるが、議論の場ではその役職は関係なく、活発に議論が行われる。・どういう人になりたい?→面白く朗らかだが、話してみると自分の中にしっかり芯がある。私は敷居が低い、だけど優秀な人は魅力的にうつる。大阪ガスはお世辞抜きにそういう方が多い。・5.6年後になってたい姿→上昇志向が強いので、5年目まではしっかり勉強して、バリバリ活躍できる社員になりたい。【・就活の軸は・大阪ガスはその軸にあてはまる?・他どこ見てるの?・商社とコンサルだったら?・保険はその軸に従うと?】・就活の軸は→3点あります。1点目が社会貢献度の高さ。2点目がルーティンワークではなく、変化のある産業の中で自分が新しいものを作り出せること。3点目が共に働かせていただく社員の方々が自らのなりたい姿なのかです。・大阪ガスはその軸にあてはまる?→インフラという排他的じゃないサービスを作ることができ、さらにインターンで経験したように海外の様々なステークホルダーを巻きこんで、新しいことにチャレンジできる環境。3点目に関してはインターンやその後の面談感じた抜群の人当たりの良さを感じました。・他どこ見てるの?→インフラ企業、総合商社、コンサル、保険です。・商社とコンサルだったら?→ぎりぎり商社。中心プレーヤーだから。配属リスクをもカバーする。・保険はその軸に従うと?→メインプレーヤーではないから志望度は低い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン選考やインターンでも評価をしてもらっていて、ワークでも優勝していたのでアドバンテージはあった。面接では、どの質問にも簡潔に答えること。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年12月10日

最終面接

ジェネラリストコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部マネージャー【面接の雰囲気】場所は1次の面接と同じ綺麗な貸し会議室だった。インターン時より仲良くして頂いていた人事部採用グループのトップだった。【●大阪ガスで何がしたいか●大阪ガスのいいところ】●大阪ガスで何がしたいか→資源海外事業部で海外ビジネスを行なっていきたい。しかしはじめの配属は現場に近いものでもいいと思っています。なぜならば現場経験がないと、上流でつくる策が机上の空論になると思うからです。どの部署でも強欲に勉強し知見を積んで、ゆくゆくはビジネスを作り上げたい。ただ、何がしたいかの希望としてはステークホルダーが多い、海外資源部やPJもの(水素など)。●大阪ガスのいいところ→国内の安定した収益源があるから、チャレンジができる点だと思っています。実はこれは、メンターだった○○さんのM&Aのお話を聞いて思った話です。○○さんは、イギリスでチャレンジングな投資事業を行なえるのは、国内の安心感があるからとおっしゃっていた。【●主将と代表の違い●反発する人とかいなかったの?●なぜ○○というチームを選んだか●主将経験で学んだこと】●主将と代表の違い→代表はイベントなどサークル全体をまとめるリーダーで、主将は●●を真剣にやる●●メンバーをまとめるリーダー。主将は60人の選手をまとめつつ、サークルの選手以外をどれくらい巻き込み、チームとしてまとまらせるかに注力した。●反発する人とかいなかったの?→目的意識はみんな同じ。しかし人によりベクトルの大きさが違うため、思いをつたえ、話しあいの場を多く設けることでその摩擦を防いだ。●なぜ○○というチームを選んだか→フリーライダーになるのが嫌だったので、自分が頑張らずとも勝てるチームは嫌だった。あとは人の魅力を新歓期に感じ、選んだ。●主将経験で学んだこと→リーダーシップの取り方。(相手に動いてもらうためにはどうすればいいのかに気をつけた。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン時から仲良くして頂いていた気の知れた人事部採用グループのトップだった。ワークで優勝していたので、

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年12月10日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大阪ガスの内定を得るためには必ずインターンに参加しなければならないと言ってもいいほど、ここではインターンの重要度が非常に高いです。インターンには予選があり、予選を勝ち抜いて本戦に出場し、そこで優秀な成績を収めるとリクルーター面接に進むことができます。インターン予選はGDだけですが、本戦では面接も併せて行われるため、そこで十分な企業理解と自己PRができれば高く評価されると思います。面接のためには電力完全自由化について理解しておくことはもちろん、関西電力との戦略的な違いや企業体質の違いを理解しておくことが大阪ガスの面接では重要だと思います。また、自分の将来像を「燃料調達の分野で上流権益の取得事業に携わりたい」などと具体的に話せることができるとなお良いと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

志望動機

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は大阪ガスにおいて人々の生活を支える仕事がしたいです。そしてそのために、私は大阪ガスの燃料調達部門で働き上流権益の取得事業で活躍することで、日本のエネルギーの安定供給に努めたいと思います。私は大学時代にジャズクラブに所属し、そこで学祭のライブ企画総責任者をし、過去最高の集客と利益を得ることに挑戦しました。そして目標を達成するために、私は過去の学祭ライブの問題点や他大学の集客方法を研究し、それを元に部員全体でライブ作りへと取り組むことで上記の目標を達成しました。そしてその経験を元に、自分が組織の前に積極的に立ち、全体へ貢献していくことのやりがいを知り、それを仕事にしたいと思いました。震災以降、日本のエネルギー事情は非常に不安定となり、見通しが悪い状況が続いています。そのような時代であるからこそ、私は日本の最前線に立ち燃料の安定供給に努めることで日本に貢献したいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次選考

【選考形式】3時間程度のグループワーク【選考の具体的な内容】まず最初に3チームでの対抗戦で、グループのメンバーで計算や論理など様々な問題を解きながら陣取りゲームをやっていくゲームをした。そして次にある国の政策について先ほどと同じく3チームの対抗戦で討論した。非常に多くの情報が与えられるため、取捨選択しながら情報をまとめ、チームを引っ張る力が求められる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

企業研究

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が行った企業研究は企業の採用のホームページを見ることとセミナーに参加して企業の説明を聞くこととインターンに参加して企業の情報を収集したことなどです。この中でお勧めする企業研究の方法はインターンに参加することです。インターンに参加すると、通常のセミナーとは違い多くの社員の方とのコミュニケーションの機会が得られるため企業の雰囲気や自分の持っている疑問というものを効率よく解決することができます。そういった点で多くの社員の方々と関わることができるインターンは効率よく企業研究をするためには重要だと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は海外ビジネス部門に携わることで、ガスの安定的な調達を実現したいです。私は大学で留学生と共に活動するサークルを運営しています。このサークルでの経験が、異なるバックグラウンドを持った人とかかわる海外ビジネスコースとの親和性が高いと考え、このコースを志望いたしました。また海外の上流ビジネスにも積極的に参加するという貴社のグローバルなチャレンジ精神にも魅力を感じており、このような上流部門で働くことで日本へのエネルギーの安定供給を実現し社会への貢献を果たしたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方が面接が始まる前に、緊張をほぐすような質問をいくつかしてくれたため、緊張を解いて面接に望むことができた。面接中も私の話を紳士に聞いていただけたため圧迫だとは感じなかった。【自己PRしてください】私は目標に向かっていかなる努力も惜しまず継続的に取り組むことができます。私は大学入学後、英語力向上のため1ヶ月間留学しました。「TOEIC740点から860点」という目標を定め、ディベート大会への参加やホストファミリーとの会話練習など、現地でしかできない実践的なことに挑戦しました。短期間で最大限の成果を出すことを考え実行した結果、TOEIC870点を獲得することができました。さらに、積極的に行動する野心的な姿勢も身に付きました。【あなたが学生時代にがんばったことで、具体的に自分が行動したエピソードについて教えてください】私が頑張ったことはサークル活動の運営です。私は日本人と留学生のメンバーで構成されるサークルのリーダーを務めています。そこでは、日本人が留学生と英語で会話を行うEnglish cafeという活動を行っています。私がリーダーになった当初はEnglish Cafeの参加者数が伸び悩んでいました。私は参加者がEnglish Cafeに満足できていないことが問題だと感じ、English Cafeの質の向上と、効率的な宣伝方法が必要だと考えました。そのため、参加者の目線に立ち自ら率先して動くことと、メンバー全員で宣伝を強化することに力を入れました。前者に関しては、積極的に参加者に話しかけ、誰もがすぐに会話になじめる雰囲気づくりを行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような学生なのかを知ろうとしているという印象を受けた。そのため、質問内容は学生時代にがんばったことや自分の強みと言った内容が多かった。そのため、自分がどのような人間なのかということをしっかり自己分析した上で、自分の強みやアピールできる点を自分の言葉で面接官の方に伝えることができれば評価されるのではないかと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 大阪大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】一時面接と同様、面接が始まる前に面接官の方が緊張をほぐすような雑談をはさんでくれたため、緊張を解いてから面接に望むことができました。面接中も相槌ちを打ちながら話しを聞いていただけたため落ち着いて望むことができました。【あなたがやりがいを感じる瞬間はいつですか教えてください】私は人の役に立つことをすることにやりがいを感じることができます。私の大学では多くの留学生を受け入れているのですが、私はチューターとして彼らに日本語を教えたり、相談に乗ったりして、彼らが少しでも早く日本での生活になじめるようにサポートを行っていました。私は彼らのためにできることを行いそれに対し感謝されることに喜びを感じ、それが何か人の役に立つことをしたいという思いの原動力になっており、これからも人の役に立つ仕事に就きたいと思っています。【あなたの大学時代について印象に残っていることを教えてください】留学したことが印象に残っています。私は外国人と英語で対等にコミュニケーションをとれるようになりたいと思い留学しました。留学中は積極的に英語を使い、現地の人々とコミュニケーションをとりました。留学することで、様々な国の人たちと関わり、文化や価値観の違いを学び、視野が大きく広がりました。また、留学前と比べて、英語を臆することなく話すという自信がつきました。そして「世界」という視点をもって物事をとらえられるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような人間であるのかということや志望動機に一貫性を持って話せているかどうかが評価されていたのだと思う。人物重視の面接であると感じたとともに、自分が志望する職種に対してどれだけ理解ができているかということも見られていたと思う。そのため、自己分析や企業研究を深く行っていたことが面接を通して理解していただけたため、評価されたのだと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
122件中101〜122件表示 (全24体験記)
本選考TOPに戻る

大阪ガスの ステップから本選考体験記を探す

大阪ガスの 会社情報

基本データ
会社名 大阪ガス株式会社
フリガナ オオサカガス
設立日 1897年4月
資本金 1321億6700万円
従業員数 21,300人
売上高 2兆2751億1300万円
決算月 3月
代表者 藤原正隆
本社所在地 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号
平均年齢 44.4歳
平均給与 685万円
電話番号 06-6202-3928
NOKIZAL ID: 1132410

大阪ガスの 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(ガス業)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。