- Q. 志望動機
- A.
福島テレビ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒福島テレビ株式会社のレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
自分の進めたすべてオンラインでした。
企業研究
福島県には縁もゆかりもなかったので、ナビサイトや公式ホームページの放送審議会の欄など細かい部分含めインターネットで情報をあさりました。またYoutubeにて制作番組の1部がアップロードされていたので、自分の志望している報道特集はもちろん、地域のコーナーや情報番組など様々なジャンルを見て自分の考えを持っておきました。自身が希望の職種に就けなかった場合他でも志望できるのかというところでしっかりと意思を伝えられるよう、もし他の番組であればこういう風に自分は出来るというような考えを持っていました。また県内でどうしてそこなのかというのを聞かれるため、系列局別の特徴を掴み自分のやりたいことを具体的に話せるように心がけました。
志望動機
事実や結果だけでなくその裏にある過程や想いを伝えて多くのことを知ってもらい、視聴者の生活を潤したいからです。私自身スポーツには全く興味がありませんでしたが、高校生の時に見たテレビのスポーツ特集でスポーツの面白さは勝敗だけでないことに気づき、体育会の部活を選ぶ選択肢を得ました。テレビは興味や関心関係なく様々なジャンルの情報を得られるツールです。人々の行動や考えの幅を広げる情報を届けたいと思いました。
貴社は地方に密着していて、より視聴者の必要な情報や役立つ情報を伝えられること。また自分の取材したい学生スポーツや未来のアスリートをとりあげる自社制作番組があることから、やりたい仕の実現が確約されていると感じ志望しました。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
自己PR/学生時代に力を入れたこと/福島テレビを志望した理由/福島テレビでやってみたい仕事/最近興味を持った出来事
ESの提出方法
ナビサイトのOpenESで提出
ESの形式
OpenES
ESを書くときに注意したこと
どうして福島テレビでないといけないのか納得いくよう局の特徴を拾いながら書きました。
ES対策で行ったこと
業界のOBOGに何度も志望理由やガクチカをみてもらい、どのように表現したら自身とのマッチ度をアピールできるのか研究した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- 最近興味を持った出来事
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続してすぐ面接開始。終わり次第すぐ接続終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分でもテレビで働きたい、また周りにも公言して背中を押されている旨を伝えているので、そこから本当に熱をもって受験したことが伝わったのではないかと思います。
面接の雰囲気
1次で40~50代の相手が4人もいて厳格な雰囲気が漂っており、緊張感があった。こちらの返答にもリアクションが少なく、審査している感じが強かった。
面接後のフィードバック
面接でフィードバックはなかったですが、2次面接通知のメールにテレビ業界で働きたい熱意が伝わってきたと言われました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
テレビ離れの世の中だけどどうしてテレビ局を志望しましたか?
私は今伸びているインターネットと比較した時、テレビは興味や関心に関係なく様々な情報を仕入れることが出来ると思います。たしかにインターネットは調べればその情報について突き詰めることが出来ますが、自分の関心ない分野の情報を簡単に手に入れることは出来ません。その特性を考えた時、今後もテレビの存在意義はあり、視聴者も残っていくと考えます。
また特に地方において、テレビ局の存在価値は今後上がっていくと考えています。というのも、ネットのトップニュースには全国的に話題となっているニュースは上がりますが、地元地域についての情報を得るためには調べないと情報を得ることが出来ません。今後地方紙も廃れていくと考えた時、ワンタッチで地域情報が流れるテレビはとても便利なツールとして重宝されると思います。
自分の周りの人にテレビに行きたいと就活の相談をしたらどんな反応される?
凄く応援されます。小学生の頃からテレビ局に憧れがあり、自分の夢であると公言していました。なのでその熱意や夢を身の回りの人には色々話しているので素直に背中を押してくれますし、添削などを頼んでも正直にこれはよくないとかあなたの強みはこれの方がいいなどとアドバイスをしてくれます。
深堀質問『テレビに向いていると言われますか?』
普段からはきはき話しているのでレポートしている様子が想像できると向いていると言われます。人に対しての興味が強いので、取材とか向いてそうともいわれます。またどうしてこの仕事につきたいのか説明をしたときに、そこまで明確にやりたい仕事があるのであれば向いているし、それを目指して頑張ってほしいと言われることが多いです。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
WEBテスト対策で行ったこと
他社選考で問題の雰囲気や難易度を理解していたのでいつも通りに解きました。
WEBテストの内容・科目
SPI:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なものです。全部で65分ほど
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
選考形式
作文
選考の具体的な内容
2次試験前にWEBテストと共に作文を課された。テーマは福島第一原発の処理水による風評被害、東日本大震災の風化に対して報道機関としてどのように向き合っていけるかについての意見。文字数は1000~1200で手書きでもワードでも形式自由。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続次第すぐに面接開始。終わったら相手が退出して終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1文が短くなってしまったが、年配相手こそ短くわかりやすく話せることが大切なのでそれを意識出来たらよかった。また他に「記者は気づきが大切な仕事です。最近嬉しかったことを3つ教えて」と普段の行動から貴社の素養を見るような質問もあった。どんな質問が来るのかわからないので普段の行いからネタ探しや端的な表現をする練習ができていたらもっとよかった。
面接の雰囲気
わりと厳格な緊張感の漂う面接。反応も薄く、どちらかというと高圧的なイメージ。アイスブレイクもなくどんどん質問されて考え方についてしっかりヒアリングがされた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
東京に行ったことがないので、東京の魅力を3つ教えてください。
一つ目は、交通機関が発達しているためどこへでも電車で短時間でアクセスすることが出来ます。電車の本数も多く種類も多いので、比較的すぐに目的地へアクセスできると思います。また同時に施設も揃っているので基本的に東京にいれば何でも手に入れることが出来ます。
二つ目は、多様なバックグラウンドを持つ人と出会えることです。様々な国籍・土地から出てきたり、多様な生き方をしてきた人が沢山います。自分と異なる価値観を東京内であればすぐ近くで感じて学ぶことが出来ます。
三つめは、意外にも自然を感じられる場所があることです。新宿にも新宿御苑があったり、西の方に行けば高尾山など緑が多い土地があります。東京というと栄えているイメージがありますが、電車で1時間ほどで緑を感じることも出来るのは良いところだと思います。
記者でなく営業など他業種に配属される可能性もありますが大丈夫ですか?
何も問題ありません。現時点では現場に出向いて話を聞く記者の仕事に魅力を感じていますが、他の役職も経験していくうちにその仕事の面白い部分など感じられると思います。自分は好奇心旺盛なので好き嫌いせずとりあえず何事もやってみる精神で今まで来ました。それで取り組むことが出来れば問題ないと思います。また、営業に配属されるということは、少なからず私の成長の可能性を見たり、適性を見てジョブローテーションがされていると思います。客観的に見てそのそのような評価をされたのであればひとまず業務を全うしますし、テレビ局のシステムの1部として人に何か新しい発見を届けることに携わることが出来ていると思うので嫌な気持ちもせず前向きに取り組みたいと思います。
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福島テレビの 会社情報
会社名 | 福島テレビ株式会社 |
---|---|
フリガナ | フクシマテレビ |
設立日 | 1962年6月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 97人 |
代表者 | 森洋一 |
本社所在地 | 〒960-8012 福島県福島市御山町2番5号 |
URL | https://www.fukushima-tv.co.jp/ |
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