1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】さいたま市内のコミュニティセンターで行いました。【会場到着から選考終了までの流れ】到着後グループごとに分かれ待機しました。【学生の人数】20人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はどの方も優しそうな方でした。時々回答に対して笑ってくれたりもしたので、リラックスして臨めました。【学生時代頑張ったこと】大学時代に頑張ったことは一年次から続けているカフェのアルバイトです。その中でも目の見えないお客様への接客に注力しました。具体的にはそのお客様が来店されたら、自分からお客様のところへ行き接客することを意識しました。たとえば新商品の発売があったらそれの味を言葉で詳しく表現し、席まで手を引いて案内したりするように心がけました。その結果、感謝されることが増え、以前よりも頻繁に来店していただけるようになりました。このような経験から私は主体的に働くことの大切さを学びました。以降深掘り→この経験をどう生かすのか 上司の方に言われたことだけでなく、自分からも進んで行動できるようにがん張りたいと思うと伝えました。【10年後どんな社会人になりたいか】私は市民から信頼され、チャレンジ精神あふれる社会人になりたいと思います。そのために市民の方一人一人ときちんと対話を通して、日ごろから悩んでいることや、不安を聞き市民ニーズを把握したうえで行動していきたいと思います。以降深掘りされました。 あなたの周りに信頼できる人はいますか アルバイトを通して先輩からたくさんのことを学んできました。なのでその先輩方が信頼できる方たちです。と答えました。集団面接だったにですが、私以外の方も市民から信頼される職員になりたいと答える人が多かったです。なので、この質問は想定質問だと思うので別の回答例も答えられるようにすると良いと思います。答える前にかぶってしまったと思ったら、付け足す形でも大丈夫だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の人が話しているときも相槌をしっかり打ったことです。自分が発表するのに集中しすぎるのは良くないかと思います。
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