2022卒の先輩が書いた合田観光商事総合職(管理職候補)の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、合田観光商事の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社合田観光商事のレポート
公開日:2022年4月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
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- 内定
- 職種
-
- 総合職(管理職候補)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はほぼオンラインで、最終面接は対面でしたが、学生は1人のみで、面接官との距離がしっかり確保されていました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
他社の方が待遇がよかったので、悩んだのちに辞退した
内定後の課題・研修・交流会等
面談が1度あった。内定を承諾する場合の提出書類についての説明など。
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定をいただいた後も、納得いくまで就活を続けさせてくれた。内定承諾を保留にさせていただいている間も、研修の予定などをこまめにメールで知らせてくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
説明会でしっかりお話を聞くこと、疑問に思うことがあればその都度すぐに質問することが大切だと感じました。また、話を聞くだけで受動的にとどまるのではなく、HPを見に行ったり、店舗を見に行ったり、同業他社の説明会も聞いてみたりと、能動的に情報を集める姿勢が大事だと思いました。どこの学校に通っているか、どんな学問を勉強しているかではなく、自分の専攻にどう向き合っているか、授業時間以外の時間をどう過ごしているかという態度や人柄の方が重要視されると感じました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
選考は常に学生1人だったので、他の就活生と顔をあわせる機会はありませんでしたが、選考の過程でお世話になった社員のみなさんは全員明るく、気さくで、親切で優しい方ばかりでした。また、オフィスでも度々笑い声が聞こえており、笑いの絶えないなごやかな職場であるという印象をうけました。なので、大切なのは、自分がそこになじめる人材であるということがアピールできるかどうかだと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
人柄が重視されるような面接の形式なので、その場しのぎで「いい人」「真面目な人」「明るい人」などを演じようとしても、付け焼き刃ではうまくいかないと思います。うわべだけ取り繕うのではなく、心の底から誠実に向き合うことが大切だと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者研修について、日程の連絡と参加案内があった
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合田観光商事の 会社情報
会社名 | 株式会社合田観光商事 |
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フリガナ | ゴウダカンコウショウジ |
設立日 | 1952年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 903人 |
売上高 | 991億6864万4000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 合田高丸 |
本社所在地 | 〒060-0062 北海道札幌市中央区南二条西10丁目1000番地2 |
電話番号 | 011-251-8080 |
URL | https://www.pph-g.com/ |