【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着、消毒、待機、就活状況の確認、面接、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】物腰の柔らかな方だった。質問のあいまにちょっとした雑談が挟まれたりと、学生の人柄を見ようとしているように感じる場面があった。【入社後の研修に期待することはなにか】もし、晴れて御社に入社できたとしても、自分は業務の内容はおろか、新社会人として、社会人のすべきふるまいすらもわかりません。なので、まずは基本的なビジネスにおけるマナーのいろはを教えていただきたいです。その後は、店舗配属だと伺っていますが、店舗の設備や、遊技台について、トラブル対応の仕方についてなどだけでなく、お客様とのコミュニケーションをはかっていくにあたって、どのような点を心がけたらいいのか、先輩社員から教えていただく機会があれば嬉しいです。貴社の研修制度、ひまわりカレッジでは、ビジネス学部、資格学部、健康laboratoryなど、本当に幅広いプログラムを用意していただいていると聞いたので、学んだことをはやく吸収して一人前の社員になれるよう努力します。【雑談に絡めてさりげなくいろいろなことを聞かれましたが、長い答えは求められなかったので、ここに記入できるような質問は上記の1つでした。】志望動機など、1次面接でも聞かれた質問を再度質問されることも何度かはありましたが、面接時間1時間のうち、45分程度は、大学生活のことや、アルバイトのことなどの話題を中心とした雑談でした。ただし、雑談に絡めて、さりげなく質問が混ぜられており、まるで普通の会話の相槌のように自然に答えているうちに、こちらの人柄などを見られていくような感じでした。とにかく長時間1対1でお話を続けなければいけないので、ごまかしたり、見栄を張ったり、嘘をついたりせず、自分のことを正直に答えるのが一番だと思います。また、雑談なので、当然、最近のニュースや社会情勢などに話が向くこともあり得ます。時事については最低限予習しておかないと恥をかくかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談のように、テンポよく話題が移り変わっていくので、必要以上に構えたり考え込んだりせず、正直に答えるのが一番だと思います。
続きを読む