2016年卒 株式会社トヨタレンタリース埼玉の本選考体験記 <No.390>
2016卒株式会社トヨタレンタリース埼玉のレポート
- 2016年度
- 1次面接
- 理創
- NCS&A
- 学習院大学
選考フロー
説明会(5月) → 筆記試験(6月) → 会社見学(6月) → 1次面接+適性検査(6月)
企業研究
トヨタレンタリース東京の時もそうであったがホームページを見たかという質問があるのでホームページで企業研究をすることは必須。また会社見学を設けていてその際に人事の方に質問できる機会があるので、ここ...
志望動機
私は自動車に興味があります。しかし大学の友人をはじめとした世間の若者は自動車に興味を持っていません。自動車好きの一人としてこれを食い止めたいという思いがあります。そのため自動車業界を中止として就...
1次面接 落選
- 形式
- 学生 1 面接官 2
- 面接官の肩書
- 人事
- 面接時間
- 30分
- 面接の合否連絡方法
- メール
評価されたと感じたポイント
いわゆる典型的な質問は少なく、こちらの対応能力を見ているのではないかと思った。業界の知識や車の知識などは全く聞かれなかった。おそらく接客業であるので、そうした問題解決能力が高い人間がほしいのでは...
面接の雰囲気
面接官と学生の距離はかなり近く手をのばせば届きそうなほどで圧迫感があった。しかしながら面接官の方は圧迫感はなく話しやすかった。表情も笑顔で話を聞いてくれる。内容はESに沿ったものもあれば突飛な質...
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトの時給は高いと思いますか。
「高いと思います。私は大学時代の目標として自動車を購入することを掲げていました。その目標は1年ほどで十分に達成することができましたし、その維持も現在にわたってできています。よってアルバイトの時給は高いというよりは十分であり満足しています。」突飛な質問である。これは回答云々ではなくいかに未知の事...
友人は多いですか。
「正直に申しますと少ないほうだと思います。しかし友人が多いとそれだけ一人一人との関係性は薄くなりますし、現状のままでもよいと考えています。私はその分それらの友人とは十分深い仲ですし、立ち入った話もすることができます。」突飛な質問。といってもこれは単にコミュニケーション力を図る質問であると思う。...