1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、全員揃うまで少し雑談し、面接が開始。終了後はすぐに解散という流れ。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気、志望理由なども特に聞かれず、自分の過去のことやこれからのことなどについて聞かれ、言葉に詰まった時でも時間をくれた。【ESのキャッチフレーズについて】私は、幼少期から続けていたサッカーで個人の大きな賞を受賞したことは一度もありませんでした。しかし、私は結果に直結しないことでも厭わずに率先して取り組むことで、チームメイトや指導者など多くの人から信頼を得て、必要不可欠な存在になることを意識しました。努力を重ねた結果、中学と高校ではチームではレギュラーとして活躍し、チームも市大会や県大会などで良い結果を収められました。私はチームや組織のために、献身的に努力をすることが出来ます。また、自分の役回りを理解し、行動することで周りと信頼関係を構築することが出来ます。こうした経験を生かし、今後の社会人生活でも多くの人とより良い関係を築き、社会に貢献していきたいと考えております。【得意科目、または専攻しているゼミについて】得意な科目は英語です。大学2年時に海外旅行をしていた際に、現地の方とのコミュニケーションを取る事が難しく、伝えたいことがうまく伝わらなかったことをきっかけに、自分の英語力の無さを実感し、勉強するに至りました。大学3年時に休学をして、カナダに海外留学をし、現地の語学学校で英語を学びました。語学学校だけでは、ネイティブスピーカーの方たちとのコミュニーケーションが円滑にはできないと気づき、そこから現地のサッカーチームに加入し、多くの肩とコミュニケーションを取ることを意識しました。留学中はスピーキングとリスニングに注力し、日本に帰国後はTOEIC等のテストに向け文法などを学習し、TOEICは770点、IELTSは6.0を取得しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の今までの経験やこれからの自分のなりたい姿などについて、時間をかけてとても深掘りされるので、自己分析をしっかり行っておけば評価されると思った。個人的に評価されたと思った点は、言葉に詰まっても焦らずに、しっかりと伝えたいことを伝えることができた点だと思う。
続きを読む