17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 新潟大学 | 男性
-
Q.
志望動機・アピールポイント(形式自由)
-
A.
スポーツは地域に一体感を生みます。スポーツを活用して東北に一体感を提供したいと私は考えています。首都圏は人との繋がりが希薄で、地方は繋がりが強いと良くい言われます。全くの逆で、地方は繋がりが希薄だと私は感じています。それは、大勢で何かを応援するだとか、一体感を味わう機会が少ないからだと考えています。チーム東北となって、超高齢化社会を生き残り、もっと東北が活性化・発展してほしい。そんな思いから、東北に一体感を提供したいと考えました。東北に根付き、東北を熱くする使命を持った楽天だからこそ、東北に一体感を提供することが出来ます。そのため、私は貴社に魅力を感じています。 私が入社はしたら、楽天ファン900万人を達成したいです。東北の人口が900万人弱なので、東北出身=楽天ファンにします。球場やイベント等で、ファン同士が繋がる機会を提供し、900万人の一体感を生み出します。そして、今まではチームがファンや東北に支えられる関係でしたが、チームがファンや企業、行政、東北全体を支えることが出来る存在にしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR(形式自由)
-
A.
私は目標達成に必要な要素を考え、努力することが出来ます。高校では「レギュラーで甲子園に行く」という目標で練習に取り組みました。しかし、監督から選手として戦力外通告を受けました。監督の命令は絶対だったため、目標を諦めて命令に従うのが妥当な判断でした。私は「諦めない」と思い、監督の命令を断り選手を続けました。どうすれば戦力になれるか同僚に相談し、私の打撃力という長所を活かすことにしました。それ以来、打撃という長所で戦力になるため、毎日消灯の22時まで残り、打撃に特化した自主練習に取り組みました。「考えて努力する」ようになった結果、打撃力が飛躍的に向上しました。戦力外だった私が、90人いた部員で18人しか選ばれないメンバーに入ることが出来ました。レギュラーにはなれませんでしたが、目標に対し考えて努力する大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に取り組んだ活動(クラブ・文化活動等)
-
A.
6種類のアルバイトを経験しました。元々、自身が所属する集団以外の人と関わることが苦手でした。積極的に他の集団に入ることで、苦手を克服できると考えたからです。最初はアルバイト先の集団に馴染めませんでした。そこで、私の穏やかな雰囲気を前面に出し、会話することを意識しました。その結果、相手とすぐに打ち解け合うことが出来るようになりました。今では、人と話す楽しさを実感し、どの集団に対しても積極的に関わることが出来ます。 続きを読む