18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 西南学院大学 | 女性
-
Q.
ホテルについて自由に記述(250字)
-
A.
私は、ホテルは第2の自宅であると考えます。また、ホテルは人々が馴染みのない土地で唯一安心して落ち着ける空間であると考えます。私の部活動は年に5,6回ほど遠征があり、1週間ほどホテルに滞在する機会が多く、ホテルの予約をする役職に就いていたため、ホテルの方と連絡を取ることが多かったです。大所帯の団体にも関わらず、ホテルの方は学生向けのプランの提案をしてくれ、とても親切に接してくれました。私はホテルに泊まることが好きになり、お客様に快適を与えられるホテルで働きたいと思いました。 続きを読む
-
Q.
学生時代にどんなアルバイトをし、何を得ましたか。(250字)
-
A.
塾で学習アドバイスをするチューターというアルバイトをしています。そのアルバイトは生徒の大学進学という人生の一つの節目に立ち会うという責任感もありましたが、生徒が志望校に合格するためには何が必要かを考え、一緒に受験に向けて準備をしていき、最終的に生徒が合格するという喜びや私がアドバイスしたことを実行したことで成績が上がったと生徒が言ってくれ、信頼も得ることができました。また、生徒の相談の中で何をどんな風に困っているのかを瞬時に判断しアドバイスをするというような対応力も身に着けることができました。 続きを読む
-
Q.
自分自身を商品に例えるとなんだと思いますか。
-
A.
時計。一秒一秒の時を刻むように着実に物事を進めるから。 続きを読む
-
Q.
その商品をお客様に売り込んでください。(250字)
-
A.
時計が一秒一秒着実に時を刻むように、私は一歩一歩着実に物事を進めることができます。私はバドミントン部に所属し、九州大会で上位入賞するという目標を掲げていました。その目標のために、まずは大学内でレギュラーに入ることと県大会で優勝することを目標にし、部員の誰よりも多い練習量をこなし着実に達成しました。そして当初の目標に向けて、さらに努力し弱点をなくす練習をしました。そうすることで、九州大会入賞という目標を達成しました。このように大きな目標を達成するために、一歩一歩着実に物事を進めることができます。 続きを読む