- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私がDMMのインターンに興味を持ったのは、多様な事業展開に魅力を感じたからです。特に、映像や英会話、ゲームなど、幅広い領域でのサービスがあることに惹かれました。これらの事業がどのように運営されているのか、実際にデータに触れることで学びたいと思いました。また、友人か...続きを読む(全387文字)
【未知の業界への挑戦】【21卒】安田屋の冬インターン体験記(文系/半日で分かる!業界研究!ワークで体験コース)No.9035(立正大学/女性)(2020/6/22公開)
株式会社安田屋のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 安田屋のレポート
公開日:2020年6月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- 半日で分かる!業界研究!ワークで体験コース
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
マイナビのインターンエキスポで説明会ブースに参加し、話を聞いたのがきっかけ。人数が少なかったため説明を懇切丁寧に受け、社員の誠実さが伝わった。アミューズメント業界への志望度は決して高くはなかったが、半日で業界研究が出来る点、適性検査と性格診断を体験できる点、参加費が高額だった点に惹かれ、参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考自体はなかったが、ある程度アミューズメント業界についての知識を本やインターネットで調べておいた。また、質問することをあらかじめまとめて頭に入れた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 株式会社安田屋 大和店
- 参加人数
- 4人
- 参加学生の大学
- 自己紹介自体はしたものの、学歴に関してはコメントする必要がないといわれたので全員しなかった。
- 参加学生の特徴
- アミューズメント業界を志望していると感じる学生はおらず、ほぼ全員が業界研究のために来たという印象を受けた。
- 報酬
- 10000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
アミューズメント業界への知識を深めて、店舗を見学して改善点を見つけよ
1日目にやったこと
まず自己紹介と業界についての説明を受けた。そののちある程度説明を受けたうえで店舗見学を実施した。私服で店舗内を自由に回り、メモを取った。その後元の部屋に戻り各々で店舗の改善点提案プレゼンテーションを行った。最後は質疑応答。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
全員の発表後に聞いた、アミューズメント業界への偏見についての話が印象的であった。ネガティブなイメージを払しょくするために行っている取り組みや社員の熱意を聞き、自身の業界へのイメージが大きく変わった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
店舗見学でいい点だけではなく悪い点も見つけることを指示されたため、いつも以上に周囲を観察することに努めた。普段行くことがない場所であったため、騒音で耳が痛くなった。また、発表がグループワークではなく個人ワークであったため、1人で発表内容をブラッシュアップすることが大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
アミューズメント業界そのもののイメージが大きく変わった。アミューズメント業界の中でも特色や強みが異なる点について細かく解説してくれた。社員の方が自社だけではなく他社についての情報なども隠すことなく何でも話してくれたため、非常に有意義な業界研究が出来たように感じる。
参加前に準備しておくべきだったこと
1度他社の店舗に足を運んでおけばよかったと感じた。いい点だけではなく悪い点も見つける必要があったが、もう1店舗別の店の状況を把握しておけばよい比較が出来たので、事前に情報を頭に入れておけばよかったと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に見ることが出来たのがバックヤードの1室と店舗のみで、話を聞いた社員は1人だけであった。そのため、話を聞くことはできても、実際に働いている様子や色々な人の意見を聞くことが難しかった為、イメージがやや湧きにくいと感じた。やはり、店舗の見学だけではなく、控室や本社でどのような働きをしているのかみられるインターンシップの方がイメージをするという点については有効だと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで話を聞く限り、3年生の夏や秋といった早目の時期に動き出す学生に早めに内定を出しておきたいという姿勢の印象を受けた。インターンシップに参加した学生を多く採用しているという話を聞き、実際に選考という名の食事会に招待されため、インターンシップ参加学生への優遇を強く感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が高いわけではなかったが、今回のインターンシップで社員の「アミューズメント業界への偏見を払しょくするために実施している取り組み」や「社員の年間スケジュール」などの話を聞き、ここなら自分のやりたいと思っていることがある程度自由にでき、個性が尊重されるのではないかと思った。就活の軸と想像以上にマッチしていることに気づき、志望度が大幅に上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップが事実上の選考になっているように感じた。インターンシップ後のやりとりで選考免除という言葉を何度も聞いた。インターンシップ参加者かつ選考参加者の多くは3年生の時点で内定を持っているとの話をされた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ中に実施した適性検査や性格診断の結果を教えてもらうことが出来た。また、企業の公式ラインで定期的にメッセージを頂き、面接練習の相手をしていただいたり、就職活動に関するどのような相談でも懇切丁寧に乗っていただいた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特にこれと言って業界を絞ってはいなかったが、大まかには観光業界、物流業界、日用品を扱う商社などを中心に探していた。今回参加したきっかけはマイナビエキスポでこの企業の説明を聞いたからで、アミューズメント業界へのこだわりが別段強かったわけではない。以前参加したブライダル業界のインターンシップでは、企業理念や社員の話す遣り甲斐などを聞いたうえでこの業界は向いていないと感じた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
この会社は他社よりも自由が利くことが魅力的だと思い、自身のやりたいことを尊重してくれる会社に入りたいという考えが大きくなった。また、福利厚生や昇給が明確という話を聞いた際、給与や休暇といった面も重視する必要があると強く感じた。店舗見学を通じて接客の様子を目の当たりにし、やはり接客に関する業界は向いていないと感じた。
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安田屋の 会社情報
会社名 | 株式会社安田屋 |
---|---|
フリガナ | ヤスダヤ |
設立日 | 1959年12月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 488人 |
売上高 | 1423億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山下信浩 |
本社所在地 | 〒173-0004 東京都板橋区板橋2丁目65番8号MSビル |
電話番号 | 03-3956-2835 |
URL | https://www.yasudaya.co.jp/ |
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