日本Ｍ＆Ａセンターホールディングスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

私は継続力と新しいことに挑戦する力を兼ね備えている。私は小学2年生から高校３年生まで野球を続けていた。そのため、中学・高校で打ち込んだことといえば、野球であると自信を持っていうことができる。特に高校野球では、人数の多い部員の中で、自分をアピールする力と仲間と鼓舞し合う力を身につけることができた。一方で、大学に入学してからは、自分の興味関心に従い様々なことに挑戦してきた。中国への短期留学、授業運営、雑誌制作、バレーボールサークル、学生団体、台湾の長期留学など、その挑戦は多岐にわたる。さらにその一つ一つの経験の中で、多くの人と出会い、多くの失敗も経験してきた。これらの様々な経験は、今の私の価値観の形成や考え方の軸にもなっている。一つのことに継続して打ち込むことの大切さや楽しさも、次から次へと新しいことに挑戦する楽しさも経験してきたことは、私の強みである。この強みや経験は、社会に出て、チームとして様々な課題に取り組む上で非常に強い力を発揮できる要素であると考える。また、企業に入ってからも今まで通り、新しいことには積極的に挑戦し、常に成長していきたい。 続きを読む

私は主体的に周りを巻き込み、現状を改善、改革することができる人間だ。これは私が所属していたサークルの活性化を行なった経験に基づく。私が所属している〇〇では、以前まで上級者の結束がとても強く、初心者が参加しづらい雰囲気があった。私の同期も、一年生のうちに半分ほどがサークルを辞めてしまい、そのほとんどが初心者だった。新歓係を務めていた私は、この雰囲気が問題であると考え、何が原因なのかを探った結果、〇〇でのレベル別練習の時間の多さと、〇〇以外での交流の少なさという点が浮かび上がった。これを解決するために私は他の新歓係のメンバーとともに〇〇でのレベル別練習の時間の他にレベル混合練習の機会を設け、〇〇以外でも同期会や同期旅行、学年混合の交流会など活動の機会を数多く設けた。この結果、初心者の定着率が上昇し、新入生を例年の二倍ほど迎えることができた。 続きを読む