
21卒 インターンES
総合職

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Q.
東京オリンピック/パラリンピック開催を目前に、日本のインバウンド市場が盛り上がりを見せている一方で、一部からは、「東京オリンピック/パラリンピック開催までがピークなのではないか」という声も上がっています。そこで、2020年以降、日本国内の観光産業をさらに盛り上がるために、どんな事ができるのか。今までにないアイディアを考えてください。
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A.
2020年以降、日本国内の観光産業をさらに盛り上がるために、2020年の東京オリンピック/パラリンピック開催において日本の魅力を存分に海外に伝えることで、継続的に日本のインバウンド観光客が増える状況になると思います。具体的には、日本の街並みを打ち出すことです。世界的に見ると、街並みを売りにしている都市は、歴史のある街並みが評価されています。そこで、日本は反対に、近代的な街並みを売りにすることで今までにないという斬新さを海外の人にアピールできると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代、もっとも力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
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A.
もっとも力を入れて取り組んだのは、大学の学祭実行委員です。本祭のメイン企画をする部門で出演者や企画者の間の架け橋になり、企画を成功させました。部門の活動内容は、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をすることです。 私は総合演出担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、照明や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして総合演出担当の15名の委員メンバーと共に実際に演出を行い、実現します。企画立案者の要望や、出演者の要望に応える中でトラブルも多く、この経験からあらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性が身につきました。 続きを読む
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Q.
学生時代、二番目に力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
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A.
二番目に力を入れて取り組んだのは、カフェでのアルバイトです。そこで新人のアルバイトとベテランのアルバイトの架け橋となる役割を果たしました。さらに改革により、店舗効率が上がり、回転率も上げられた事で店舗売上を前年比の100%を超えることができました。 所属する店舗ではベテランのアルバイトの退職と、入れ替わりの新しいアルバイトへの行き届かない教育の状況が重なって効率が悪くなり、売上が低迷していました。そこで社員に加えてアルバイト数人が教育担当を担い、新しいアルバイトとペアを組むことですぐに作業を実践してもらえるようにして効率を高めるという策を提案し、この提案には同期のアルバイトを巻き込んで協力してもらいました。そしてこの提案は採用され、その結果店舗効率が上がり、回転率も上げられた事で店舗売上を前年比の100%を超えることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代、三番目に力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
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A.
三番目に力を入れて取り組んだのは、大学でのゼミの活動です。 経済学部の経済地理分野のゼミに所属しています。そこではGIS(地理情報システム)を用いた研究に取り組み、「空間」を切り口に、現実の都市・地域の経済・政策課題を分析しています。近年はGISと統計学の手法を組み合わせた研究に力を入れています。半学半教の精神を持ちながら学生同士互いに教え合い、自身の理解を深くすることにこだわりました。 続きを読む