16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
専 攻・セ_ ミ・卒 論 テ ー マ / 資 格・免 許 / 部 活 動・ク ラ フ_ 活 動・ホ_ ラ ン テ ィ ア 活 動 / 起 業・ヒ_ シ_ ネ ス 経 験・ア ル ハ_ イ ト・イ ン タ ー ン シ ッ フ_ 等 を こ_ 記 入 く た_ さ い 。 既卒者の方は、職務歴・職務内容もあわせて、こ_記入くた_さい。
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A.
ゼミ・卒論テーマ:菊池純一教授知的財産法ゼミ。卒論テーマは「パロディの規定は日本文化にどのような影響を与えるか」です。中学生の頃からパロディ作品に興味があり、もしパロディが法文上で規定された場合、日本文化にどのような影響を与えるのかを、法律の視点から論じるものです。 資格:剣道三段(中学時代全国大会、高校時代九州大会にそれぞれ団体の大将として出場) クラブ活動:青山学院大学アナウンス研究会に所属。日々の練習の成果を披露する「番組発表会」の運営から演出まで一手に担う総責任者歴任。また、西東京FMで学生運営でのラジオ番組制作に携わり、番組の構成とディレクターを担当。 アルバイト・インターンシップ:テレビ朝日「朝まで生テレビ!」学生アルバイトを1年次からしています。主に視聴者アンケートの集計とその結果をフリップとして発表するためのフリップ制作を担当。学生と番組スタッフの間に立ち、学生アルバイトの運営をする学生チーフ歴任。インターンは2014年度貴社の夏1dayインターンシップに参加。また、冬に株式会社ウエディングパークのインターンシップに参加。新規事業立案をし、チームで優勝しました。 続きを読む
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Q.
あなたは何をモチヘ_ーションに働きたいて_すか。
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A.
私は自分の企画したものが人々の心を響かせることを喜びに仕事をしたいと考えます。私は大学時代、西東京FMでラジオ番組の制作に構成として携わりました。当時番組の課題はリスナーを増やすことでした。誰も知らない普通の大学生の番組にどのようにしてリスナーを集めるかが問題でした。私は構成として構成の仕事の一つであるコーナー作りで解決を試みました。そして私は番組内にクイズのコーナーを作りました。クイズの解答はリスナーが電話で答え、その解答者は次の問題の解答者を紹介する形にしました。そして全問正解で解答者全員に商品をプレゼントしました。そうすることで、ラジオの生番組という特性を活かし、リスナーを1人ではなく複数人巻き込みました。それは制作側の一方的は放送ではなくリスナーと番組を一緒に制作している一体感を作り出しました。ラジオのリスナーとの距離が近い利点を活かしてコンテンツの価値を上げ、リスナー数もメール数にして30通程度だったものが約100通まで増えました。そしてリスナーからの感想で、コーナーが面白かったとの声を幾つも頂きました。課題はリスナー数を増やすことでしたが、これは面白いものを作ることつまり、人々の心を響かせることでリスナー数を増やすということだったのだと考えました。広告業界の仕事も、クライアントの課題を解決することが主な仕事で目的です。その中でクリエイティブな課題を多数扱う広告業界の中で私は、課題解決のために面白いことを幾つも企画し、それでクライアントの課題解決という目的を達成し、そして企画したもに触れる人々の心に響く姿をモチベーションとして働きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
今まて_の人生て_、最も熱心に取り組んた_ことについてお書きくた_さい。
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A.
アナウンス研究会の活動です。そこでは自身で番組を制作し発表する番組発表会の総責任者を務めました。総責任者を務める際、私は「面白い番組を制作し、多くの人に見せる」ことを目標としました。まず、前者の「面白い番組を制作」するために、私は部内から番組に対する評価を募るシステムを構築しました。それは本番の2週間前に行われるリハーサルの際、番組を見た部員から良かった点や改善点をコメントさせ、それを番組企画者に伝えることです。そうすることで、本番直前まで番組のクオリティを上げることができました。その結果、番組コンテスト入賞や、お客様から以前より面白い番組が増えたとの感想を多く頂きました。次に後者である、「多くの人に見せる」ことは具体的には、発表会の来場者数を例年の2倍である300名にすることを目標にしました。私はまず発表会の宣伝担当と積極的にコミュニケーションをしました。制作現場と宣伝担当の円滑な意思疎通を図ることで効果的な宣伝方法を模索しました。そして多くの人に発表会の存在を認知させるためにSNS、主にツイッターを利用しました。発表会ごとにアカウントを作成し部員を中心に拡散活動を行いました。SNS上では日時等の告知はもちろん、制作担当の番組の見どころや、キャストの抱負などリアルな声を投稿しました。結果、最終的に来場者数を設定した目標を上回る約360名まで増加させました。 続きを読む
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Q.
今まて_の人生て_、最大の挫折とそれをいかに乗り越えたかをお書きくた_さい。
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A.
私の人生最大の挫折は、アナウンス研究会での番組制作です。私は1年次初めてキャストや機材の人を集め1つの番組を企画しました。私は当初、初めての企画で自分の意見をキャストに押し付ける事が多々ありました。それは、企画者が一番という考えがあり、自分で最初から最後までやるべきという気持ちが先行していました。その結果、言いたいことがあっても私に伝わらないキャストは次第に離れ、練習が上手くいかなくなりました。中高時代は剣道部の部長で大将としてチームをまとめ、それなりにリーダーシップに自信がありました。しかし、それは剣道の技術や思いに部員が付いてきてくれていたことがあり、番組作りにおいてまだ素人の私の指示に従うことはなく、私は人をまとめる事に初めて挫折しました。企画者はもちろんたたき台を作ることが必要ですが、1から10にするのは企画者一人だけの仕事ではないと気付きました。番組作りにおいて大切なのは1つのものをみんなで作るにはみんなで意見を出し合い試行錯誤することです。これは番組作りにとどまらず、何か一つの企画をチームとして完成させる場合も同様だと感じました。その後私はキャスト陣にはもちろん、先輩や同期の意見も参考にし、私はみんなの意見を抽出して企画に反映させ、見事番組成功に繋げました。 続きを読む