18卒 本選考ES
一般職
18卒 | 山口東京理科大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容。
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A.
定期試験に合わせて試験対策を友人たちと企画し行いました。私は高校で物理を選択していなかったため物理を選択していた友人から教えてもらいました。もちろん、教えてもらうだけではなく生物を選択していなかった友人には生物の勉強を教えて互いに助け合って勉強に取り組んでいました。苦手分野を互いにフォローし、テスト後にはお互いの結果を比べ あうことで次のテストへのモチベーションを保つ助けにもなっていました。お互いに協力して物事に取り組むことで友人の大切さ、お互いに助け合うことの大切さを感じ成長することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
大学では積極的にイベントを企画し様々な人と交流をするように努力していました。その 際には事前の準備と情報収集を十分に行ってきました。友人たちと旅行に行く計画をたて たとき、まず最初に目的地と参加者の予算のバランスが最も良いものとなるようにいくつ かのパターンを準備しました。事前に準備していたおかげで友人たちと話し合いをした際 に、温泉に行きたい人、都会で遊びたい人の2つに意見が分かれたときも、目的地を関西 にすれば温泉も都会も行けると説明することで、目的地を決定することが出来ました。こ のように事前の準備をすることで物事がスムーズに運ぶようになります。また、十分な情 報収集をすることで予定外の事態が発生した際も落ち着いて対処がで切るようにもなりま す。このような理由から私は事前の準備と情報収集をを非常に大事にしています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学童保育でのバイトに学生時代は最も打ち込みました。知人の勧めで始めたアルバイト だったのですが、子供たちの成長を直接感じることが出来て非常にやりがいのあるアルバ イトでした。中でも一番勉強になったのは子供のしかり方です。高校までの勉強には明確 な解答があり、正誤が存在していました。しかし、子供をしかる際にはこうすればよいと いう決まった方法は存在しません。その日の子供の状態、家庭や学校での出来事など様々 な状況を考慮しなければならず、しかり終わってもそれが正しい方法だったのかはっきり とはわかりません。何度注意しても繰り返す子供に対してある時、わざと注意をせずに ほっておくことにしました。すると、いつの間にか悪さをやめて普通に遊んでいました。 その子は、構ってもらいたくていたずらをすることが多い子なんだとその後気づき、対応 を改めました。 続きを読む