18卒 本選考ES
放射線管理職
18卒 | 山口東京理科大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
現在の生活に電力は欠かせないもとなっています。発電所によって電力は生産されていますが発電所を稼働させるためには定期的なメンテナンスや安全管理などが欠かせません。そのような保守、点検業務により現代社会を支えていくという大きな責任のある仕事に携わりたいと考えました。また、原子力発電には火力発電にはない二酸化炭素を排出しない、発電量当たりの単価が安いというメリットがある技術です。しかし残念なことに事故が発生すると甚大な被害が発生してしまいます。放射線量の厳重な管理も必要です。以上のように取り扱いに慎重になる必要のある技術ですが現代に必要な技術だと私は考えています。そこで事故が発生することがないよう日々の放射線管理業務が非常に重要なものだと考えました。放射線管理業務を責任感を持って行い、地域の人に安心とともに電力を届けたいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください。またその強みを当社でどう活かしますか
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A.
私の強みは新しいことに積極的に挑戦することです。大学生活でも私はいくつかの挑戦を行ってきました。挑戦する際に私が大事にしていることがあります。それは、事前の準備を十分に行うことです。情報収集を念入りに行うことはもちろんですが、順序よく準備を進めるためには日程の調整は欠かせないため、スケジュールの管理も需要であると考えています。貴社では積極的に新しいことに挑戦し、同期を引っ張っていけるような人になりたいと思っています。大学の実験レポートを作成する際、難しい設問に直面しました。友人たちは諦めるつもりのようでした。しかし、私は諦めたくないと思い、図書館やインターネットを活用し自分なりの答えを導きました。それを見た友人たちも課題に取り組み、最後にはお互いの意見を交換し納得のいく答えを導き出すことが出来ました。先頭を切って行動するのは難しいことですが、先頭に立ち行動したいと思います。 続きを読む