【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長との面接。多少穏やかであったが、最終面接でもあり発言一言一句に矛盾点があれば指摘し聞かれて気が抜けない。【学生時代に一番頑張ったことは?】ベンチャー企業の半年間の長期インターンの中で担当事業のアポイントを一ヶ月で0本からに5、6本に増やした事です。テレ アポ当初は1日数十件件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っ ている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析しました。 そこで、初めの話しを一分以内にまとめて、簡潔に伝えたい事をまとめました。そして担当者と話す際には、他社の事業の 問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイ ントが取れ、売上目標を達成することができました。【他の会社にはいかないのか?】人材業界の企業やit企業のデジタルマーケティングの分野での会社の内定を頂いております。その企業に行こうとは思いましたが、しかし今の貴社で働きたい気持ちが強くなりました。なぜなら、私は大規模の企業よりも経営資源が豊富でより成長の見込みがある会社で働き、私が会社を大きくするのに貢献したいからです。貴社は小規模でありながら10年間も安定した経営を行なっており人材やノウハウのリソースも多く備わっております。一見バラバラなように見えるのですが、私は自らの手で会社を大きくしたいという軸を持って就職活動に挑んでおり、これらの会社はその点で共通しています。しかし、その中でも御社の企業理念や働き方・仕事内容が最も私の軸に合っていると考えているため、第一志望は御社です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生生活をこう生きてみたという思い出・行動しているのは本当であると信頼性を持たせるような話し方をしたこと
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