1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZOOMのURLから入室。選考終了後は自分から退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、面接官は自分の話を熱心に聞いてくれ、自分が緊張して言葉に詰まっているときも緊張をほどいてくれた。【弊社を知ったきっかけを教えてください?】私が、御社を知ったきっかけは、親会社様である吉野石膏様のインターンシップを通じて御社を知りました。その中では、吉野石膏様が子会社の紹介の中で、吉野石膏の石膏ボードは壁や天井に使用されていますが壁の石膏ボードの間に御社のグラスウールが使用されていることを知ってから、御社を知りました。その中で、御社のグラスウールは断熱材としての効果を持ち、夏は外からの熱を内部に入れず冬では寒い風を入れないという点に非常に興味を持ち、私たち人間が多くの時間を過ごす住宅や建物に多く使用されている点に非常に魅力を感じました。また、御社では大学・大学院で学んできた化学の知識が活かすことができる環境ではないかと思い御社を志望しました。【大学時代に編入をした理由を教えてください。】私が、編入を志望した理由は、大学入学後の授業を通じて化学に興味を持ち、将来は化学の研究職に就きたいと思いが強くなり、そのためには現在よりもより高いレベル環境で勉学に励んだほうが良いのではないかと考えたため編入を志望しました。その中で現大学では理系の単科大学であり、研究室配属の際も以前の大学では一研究室あたり15人程度の配属でありましたが、現大学では一学年当たり3~4人程度と少数精鋭の環境で研究活動を行えるという点、以前の大学では多くの人が大学学部で卒業し専門職に就職しない人が多い中、現大学では大学院の進学率が非常に高く就職実績を閲覧すると大学で学んできたこととリンクした就職先につけるという点につけるという点に非常に魅力を感じたため現大学を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、事前に受験した適性検査が非常に重要視されていると感じた。面接での性格診断の結果が面接での受け答えと一致しているのかを判断しているように感じた。30分の面接で逆質問除いて15分で終わったので逆質問を7~8個して時間を稼いだ。
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