2021卒の筑波大学の先輩が旭ファイバーグラス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒旭ファイバーグラス株式会社のレポート
公開日:2021年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでの人生について聞かれたときはスムーズに答えられましたが、将来成し遂げたいことに関しては詰まってしまって沈黙してしまう時間もあったため、公開する結果になってしまった。
面接の雰囲気
始めに別室で人事の方にあい、交通費の精算を行いました。その後、役員の待っている部屋へ向かいました。雰囲気はおだやかでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
今の専攻を選んだ理由
私が農学を専攻することに決めました理由は2つあります。1つ目は、野菜作りが大好きだったからです。幼稚園の時にサツマイモ堀をしたとき、土からいもが出てくることに大きな感動を覚え、また小学生の時にニンジンを栽培した際には、間引きなど、栽培の難しさにも触れながら野菜が作られていくことに深く感動しました。この体験から私も農業に携わる学問を深く学びたいと考えるようになりました。2つ目の理由は、遺伝子に興味があったからです。遺伝子に興味を持ったきっかけは、家の前にある椿の花の色に疑問を持ったことからです。ほとんどの椿はピンク色でしたが、1つだけ毎年白い花を咲かせるところがありました。そのことに疑問を持っていて、それが遺伝子によるものだとわかると、遺伝子についてもっと知りたいと思うようになり、結果的にその両方を学ぶことができる農学を専攻することに決めました。
入社後に成し遂げたいこと
私は、よりよい生産方法を模索して、効率よく商品を作ることができるようにするための工場の仕組み作りに興味を持っております。私は、いつも、どうやったら効率が良くなるかということを考えて暮らしています。例えば、大学進学をきっかけに始めた家計簿の管理は私の日々の日課になっていて、前年と比べることでどう変わったかなどを数値やグラフで客観的に見つめることによって、改善してきました。このように、データを用いて解決策を考えることが習慣となり、得意になったので、社会に出ても、どうやったら生産効率が上がるのか、原料の供給状況はどうなのか、ロット数はどうなのか、といったことを包括的に考えて、工場の運営に携わっていきたいと思っております。
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旭ファイバーグラスの 会社情報
会社名 | 旭ファイバーグラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒファイバーグラス |
設立日 | 1956年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 515人 |
売上高 | 437億1600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 荒木一郎 |
本社所在地 | 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目6番地3 |
電話番号 | 03-5296-2031 |
URL | https://www.afgc.co.jp/ |
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