22卒 本選考ES
設計
22卒 | 福岡大学 | 男性
-
Q.
趣味・特技
-
A.
私の趣味は卓球とボウリングです。卓球は中学校時代に卓球部の部長を務めておりました。中学校卒業以降も様々な友人と楽しんでおります。ボウリングは現在のアルバイト先の店舗で練習をしており、スコア200を取れるように練習に励んでいます。 続きを読む
-
Q.
研究室など
-
A.
熱工学研究室で着霜問題についての調査を行っています。着霜とは金属が冷えた際に表面に霜が着く現象のことです。霜が着くと熱を扱う製品の効率が低下することや、除霜運転によって無駄な電力を消費する等の問題があります。しかし、霜の生成条件や成長条件についての研究報告はまだ多くはありません。これらが解明できると熱を扱う製品を通して環境問題に貢献できます。従って、私たちの班では着霜問題について解明と、霜の付きにくい金属表面の開発を目標に活動をしております。 続きを読む
-
Q.
長所
-
A.
私の長所は周りを巻き込みながら目標を達成することです。これはボウリング場のアルバイトで発揮できました。私の勤務先の店舗で集客を狙ったイベントがあった際に、参加して頂けるお客様が少ないという課題がありました。これを解決するために、社員が週に1回ミーティングを開くことがありました。しかしこのミーティングの欠点はシフトの都合で参加できない従業員が居たことです。従って私はそのスタッフと情報共有と意見交換を行い、ミーティングでその意見を発表しました。また、私だけでなく他のスタッフにもこの動きを真似して貰いました。この結果、全員の意見を間接的に反映することに成功しました。次第に成績は良くなり最終的に全店2位のランキングを記録出来ました。私の勤務先の店舗の店舗はアルバイト従業員の裁量があまり大きくありませんでしたが、自身で出来ることを模索し試みることは、貴社の業務でも行かせることが出来ると考えています。 続きを読む
-
Q.
ガクチカ
-
A.
私はボウリング場のアルバイトに力を注ぎました。私のアルバイト先の店舗の課題は、コロナ禍当初に少人数での店舗運営に円滑に対応できなかったことです。そこで私は業務の効率化を向上するために、店舗で使用する無線機の使い方を改善しました。以前は指示を出し、一番近いスタッフが対応するような体制でしたが、この方法は少人数制だと対応が遅れることがありました。従って指示を出す際に相手を指定するようにすると、少人数でも対応が遅れる事が減りました。また、無線機で業務の進捗状況の報告をすることで、業務の優先順位と業務分担の明確化が可能になり、スタッフ全員が店舗の状況把握が可能になりました。この結果7人でしていた店舗運営を3人で出来るようになりました。私はこの経験から業務の効率化の大切さを感じ、工夫を行うことで厳しい状況でも打開できると学びました。今後自身に何か課題が生じた時にこの経験を活かしたいと考えています。 続きを読む