【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】役職のある面接官ばかりだったので、緊張感のある雰囲気だった。圧迫面接ではないが、質問をたくさん投げかけられ、どのような人物であるかしっかりと見ているようだった。【当社が今後さらにお客様に貢献できる企業になるには何をしたらよいと思うか。】私は、お客様の生の声を大切にし、商品のラインナップや配置に活かすことで、お客様にさらに貢献できると思います。お客様へのアンケートはもちろんのこと、普段の接客の中でお客様のご要望や不満な点などお聞きすることもあると思います。そうした際に、店舗内の全スタッフと情報共有をすることでよりお客様の満足度を上げられると考えています。そうしたひとつひとつの声を丁寧に拾い上げることで、貴社の社長がおっしゃっているGood Companyへさらに近づくのではないでしょうか。実際に働く社員の方々の声を反映することが何より大切だと思います。そして最終的にはBig Company、つまり会社の利益にもつながると思います。【なぜ店舗販売を希望するのか。】私は幼い頃よりお客さんとして貴社の店舗を利用していました。何よりも「文房具が好き」という気持ちが強く、企業セミナーに参加した際に見させていただいた「人生とともに、文具は生きる」の動画のように、文房具は私にとって大切な存在です。お店に行くと、「楽しさわくわく 文具でわくわく」のフレーズのようにいつもわくわくし、楽しい空間をつくりあげている貴社に魅力を感じていたので、大人になった今、今度は私が社員としてお客様に新たな価値を提供したいと考えるようになりました。企業セミナーの際、子ども会用で予算内でのプレゼントを頼まれることが多いと伺いました。そのようなときに、文房具のプロフェッショナルとして最適な提案をすることでお客様の期待に応えたいと考えています。商品知識や接客技術の向上に努めたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】姿勢よく、ハキハキと話すことで好印象を得られたと思う。ESを事前に提出していたので、その内容をしっかりと頭に入れて自分の言葉で話すことが出来れば通過できると思います。
続きを読む