企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
正栄食品工業株式会社 報酬UP
正栄食品工業株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面。本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビル到着後、担当者を呼び出すと指定の階へ誘導された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事の方が2人【面接の雰囲気】この面接以前の説明会やインタ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面。本社ビル。【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビル到着後、担当者を呼び出すと指定の階へ誘導された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長。人事(中堅以上)【面接の雰囲気】お2人とも非常に柔...
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事部長【面接の雰囲気】雰囲気はあまり良くなかったです。圧迫面接ではありませんでしたが、卒論に関してのことなどで、卒論とは関係ない質問などをされて、あまり良い雰囲気ではなかったです。人事部長の方はあまり質問のされ方がよくなかったです。【学生時代のアルバイト経験】ハードな中でも楽しさを見つけて働くことができます。私は大学一年次から牛丼チェーン店でアルバイトをしています。そこでは混雑時にクレームをもらうことが多くあり、様々な人と相談をして、作業をする際に声を掛け合って和やかなムードで作業をすること、そして先のことを常に考えて行動することの二つを行うことによってクレームが減ると考えました。その結果、クレームは無くなりました。これにより少ない人数の中で仕事も非常に厳しい中でも長く続けることが出来ました。そして現在では信頼を得てリーダー的役割を担うようになりました。【学生時代に力を入れたこと】学生時代に力を入れたことは国際交流です。留学生のサポーターや訪日外国人の観光案内のボランティアを務めました。イスラム教徒の方々を案内した際にはお酒や豚肉がタブーであると知り、お酒や豚肉を使っていないお店を探しました。日本では、ハラール認証されている料理店が少なく、ハラール認証されているお店を探すのがとても大変でした。その結果、海外から来られた方に喜んでいただき、感謝の手紙が送られてきたこともありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学業面を多く聞かれたような気がしました。特にゼミや卒業論文などのことを聞いていて、いかにまじめな人間であるかを評価していたと思います。それと、志望動機をしっかりと聞かれました。どのような仕事を貴社に入ってからしたいかを聞かれました。面接では、会話をしているより、ひたすら質問を受け続けいているような感じでした。
続きを読む会社名 | 正栄食品工業株式会社 |
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フリガナ | ショウエイショクヒンコウギョウ |
設立日 | 1947年11月 |
資本金 | 33億7900万円 |
従業員数 | 1,516人 |
売上高 | 1095億9400万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 本多秀光 |
本社所在地 | 〒110-0006 東京都台東区秋葉原5番7号 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 640万円 |
電話番号 | 03-3253-1211 |
URL | https://www.shoeifoods.co.jp/ |
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