ＳＭＢＣ日興証券の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全281件） 11ページ目

顧客を大事にしたくても収益追求主義の為できない。給料は高水準だと思うが、常に倫理観と数字との葛藤で精神的に不安定。また、給料も出来高の為、数字のできる時と...続きを読む(全163文字)

事務職として在籍。
人事体系が変わったため、営業職に異動となり退職。
事務職時の労働環境や、仕事内容には不満は無く、むしろやりがいは感じていたと思う。...続きを読む(全157文字)

将来を考えたときに、今の仕事をずっと続けるよりも自分が得意なものを仕事にしたいと考えたからが一番の理由。もちろん全てがそうではないと思うが、私の働いていた...続きを読む(全182文字)

社風は体育関係でトップダウン。業績はこの不景気にして黒字だが、ということは・・・。労働環境は罵声が飛び交ったりと感情を抑えられない人間がいる。仕事内容はコ...続きを読む(全224文字)

仕事内容がどうしても自分に合わなかった。金融商品という形のないもの、命と同じくらい大事なお金というものを扱うことがどれだけ大変なことのか。もし自分の親が顧...続きを読む(全158文字)

ちょうど人事制度が年俸制3職種に変更した時期でもあり、支店ごとのノルマの達成を厳しく言われるようになり、ひとりあたりの負荷も大きくなった。相場もあまりよく...続きを読む(全159文字)

2007年に相場が天井を打ってから、世界の株価指数は下落の一途をたどり、サブプライムローン～リーマンショックへとつながる金融危機の中で総合証券会社としての...続きを読む(全162文字)

労働環境の劣悪。マーケット環境が悪くても、お客様に迷惑をかけようが、投信や債券をなんとしてでも販売させる。数字が悪ければ土曜日も出社をさせられる。またでき...続きを読む(全165文字)

労働環境と社風です。かなりの体育会系で、月曜日から朝まで飲む、といったことが日常でした。断ることは出来ず、体力の限界でした。また、できない時の説教が凄まじ...続きを読む(全150文字)

証券業界であればどの会社にも共通することであると思うが、利益至上主義であるため。その日の数字を出すためならば、手段は選ばない。日々の数字に固執するのではな...続きを読む(全167文字)

友人の紹介で他の企業に誘われたため退職した。仕事は辛かったが環境、給与、人は良い人ばかりで未だに連絡も取るし感謝している。
証券会社なので仕事は辛い。朝...続きを読む(全153文字)

仕事内容そのものが自分にはあいませんでした。高いノルマをクリアできると考え入社しましたが、飛び込み営業をする中で甘い考えに気づかされました。そして、疑問を...続きを読む(全153文字)

新卒で入社し営業として、日々奮闘していましたがやはり次々かされるノルマについていけず、一生働くにはこの仕事では無いなと考えるようになりました。お給料も高く...続きを読む(全167文字)

退職する理由は不可抗力が大きいと感じたからです。努力や過去の結果に問わず、管理職、支店長の判断により営業資産が配分されていました。このケースは稀だとは思い...続きを読む(全154文字)

シティ・グループに買収されることになり、早期退職制度を利用して退職しました。1999年にシティの出資により、半分は外資系証券のような会社になってしまいまし...続きを読む(全261文字)

・長時間労働を美とする文化
・業績が良い時は攻めの仕事ができるが、環境が悪くなると守りの仕事になる。例えば商品の戦略、顧客のリスクテイク度の変化によりひ...続きを読む(全157文字)

まあまあいい会社で将来性もあるとは思います。ただ、銀行のカルチャーにだいぶ変わってきているのでそれに耐えることができないと正直かなりきついです。人間関係は...続きを読む(全169文字)

仕事に対するやりがいは、お客様と良好な信頼関係の構築が営業成果につながります。よってお客様から信頼を得ることが大変重要になります。金融知識は必須ですが、何...続きを読む(全216文字)

(※日興コーディアル証券当時のコメントです)
・経営層の方針がブレまくりで、そのため人事関連、特に給与体系・人事異動方針が毎年のようにコロコロ変わり落ち...続きを読む(全159文字)

・厳しすぎるノルマ。
・ノルマを達成できない場合の上司、先輩からの圧力。
・朝早く夜遅く、休日出勤も当たり前。
・先輩からの飲み会の誘いは絶対。終電...続きを読む(全157文字)

単純に、同族会社の経営に参画しなければ無くなったのが理由です。当時は、リクルーター制度というモノがあり、たまたま、次期社長候補であった専務取締役が同じ大学...続きを読む(全153文字)

待遇には満足してるがセールスに対する詰めがきつすぎる
あんなんで仕事ができるわけがない
そもそもこの時代にあの収益モデルが成り立つわけがない
多くの...続きを読む(全162文字)

退職のきっかけはマーケット環境の悪化。
ただでさえ厳しいノルマが存在するのに、投資環境は最悪。お客さんも最初は同情してくれたりもするが、先が見えなくなって...続きを読む(全153文字)

当時は子育て最中で、下の子どもが夏風邪をこじらせて入院し、自分も高熱が続き腎臓を患ったので、当時の労働環境と仕事内容等を考え、将来的な展望もふまえ、いった...続きを読む(全156文字)

私が退職を検討するようになった最大の要因は、ワークライフバランスに関してである。毎朝5時台に起床、新聞に目を通した後は8時までに出社し、退社時間は平均して...続きを読む(全226文字)