16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたは周りからどんな人だと言われますか?具体的なエピソードを交えて書いてください。 300文字以下
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A.
周りから「まじめ」で「空気をなごませる」人だと言われます。私はイベント企画・運営団体で広報の部署に所属しております。イベントを広報するためポスターやパンフレットなどを製作する部署のため、期日を守ることが非常に重要です。その中で、絶対に期日までに間に合わせないといけない製作物や急に必要となった製作物を安心して任せてもらえました。また、どのように広報をしていくのか会議をする場で、煮詰まってしまい誰も意見を出さず沈黙が続いてしまう時がありました。そこで一言発することで笑いが起き、冷え切った空気を一気に温かい空気へと変化させました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだ事について書いてください。 300文字以下
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A.
個別指導塾の講師のアルバイトをした事です。生徒の勉強面だけでなく生活面において何でも相談できる信頼されたパートナーになる事を目標に、①生徒について知るためにアンテナをはる事②生徒の本当の悩みを聞きだすために「月一懇談」の提案③生徒の実力は違うため一人一人にあった独自のテキストを作成、の三つを行いました。その結果、生徒から「先生を信じて頑張る。」という私を信頼してくれる言葉をもらうようになり、勉強以外に学校や家族、恋の相談までするパートナーになれました。信頼されないと本当の悩みは打ち明けてもらえないので、心から相手のことを考えその熱意を伝えることが、信頼関係を築く上で大切な事だと学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も失敗したと思う経験、またそこから何を学んだかについて書いてください。 300文字
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A.
最も失敗したことは、イベント企画・運営団体の広報部署にて、1500部のチラシの入稿を失敗し、配れないチラシを発注してしまったことです。入稿に慣れ始め、且つ他の作業が多くあり余裕がなくなっていた頃でした。入稿するために製作してもらったデザインの修正をしていた際、一部のデザインが移動していまい、気づかずにそのまま発注をしてしまいました。一生懸命デザインを考えてくれた後輩への申し訳なさと重大な間違いおかしたことに衝撃を受けました。この経験から、二つのことを学びました。一つ目は、慣れ始めた時こそ危険であるため、丁寧に慎重に確認作業を怠ってはいけないこと、二つ目は心の余裕を常に持つことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがローソンに入社をした場合、5年後、10年後どうなっていたいか。 また、そのためにどういったチャレンジをし、成長していきたいかを書いてください。400文字以下
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A.
5年後には一人前のスーパーバイザーに、10年後には広報の部署にて、貴社の発展に貢献したいです。一人前のスーパーバイザーになるために、まず個別指導塾で培った信頼関係を築き上げる力を発揮しながら、オーナーの店舗に対する要望だけではなく、プライベートの悩みまで打ち明けてくれるような人間関係を構築します。今後、より一層コンビニはその地域に住む人には欠かせず、生活必需品から娯楽まで全てをまかなえる存在になると考えます。さらに、「近くにあるコンビニ」から「選ばれるコンビニ」へと進化していくと思われます。激戦の中で、オーナーと力を合わせながら地域の人から「選ばれる」店舗作りを目指します。10年後までには、現場を知った上で、商品を考え仕掛けを私自身の手で手掛けていきたいです。そして人々の当たり前を創造します。地域の人に「選ばれるコンビニ」を目標として、キャリアアップしていきたいと考えています。 続きを読む