16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代、特に力をいれたことはなんですか。二点挙げてください。
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A.
①個別指導塾の講師として、生徒の3倍増加に貢献 生徒22人の赤字経営だった塾を黒字経営にするため取り組みました。口コミが生徒増加の近道だと突き止め、オリジナルテキスト作成など生徒に寄り添った教育を行いました。 ②学園祭企画サークルで団結力のあるチーム作りに尽力 400人規模のサークルで、広報の部署に所属し、72人が団結し6000人の集客に成功しました。その中で、私は自ら率先、行動し一年生と三年生の架け橋となりチームワーク力向上に努めました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所はなんですか
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A.
長所 大きな目標に向かってコツコツ努力し達成すること 短所 瞬発力が欠けていること 続きを読む
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Q.
あなたの生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄を教えてください
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A.
12年間続けたピアノです。このことから、地道に粘り強く努力を積み重ねる姿勢と向上心を培い、周りと一体となって活動する楽しさを覚えました。 続きを読む
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Q.
凸版を志望する理由はなんですか。具体的にどのような仕事がしたいかもあわせてご記入ください。
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A.
私は、消費者の手元に届く商品に興味を持って頂くきっかけを作りたいと考え、貴社に非常に魅力を感じ志望します。これは学園祭企画サークルの宣伝活動で、チラシに工夫と話題性を持たせた「マムシドリンク大作戦」を行い、大勢の方に興味を持って頂けた事がきっかけです。また、様々な業界のお客様に関わることができ、貴社の印刷テクノロジーを組み合わせ、無限に新しいものを「カタチ」として世に送り出すことができる点にも惹かれました。その中でも特に、パッケージ部門に興味を持ちました。食品や化粧品など、商品の魅力を最も引き出すことができ、毎日利用する消費者と身近に関わることができるためです。パッケージ部門では、営業職として社内外での信頼関係を大切にしつつ、お客様の真のニーズを発見し新たな提案に繋げます。私は、個別指導塾の講師として、生徒が気付かない課題を捉え、一緒に悩み行動し、課題を解決することで、生徒が心から喜んでくれる時にやりがいを感じました。そのため、お客様の真の課題を捉え、お客様と共に最高の商品づくりを行い、多くの人に喜んでもらいたいです。私にしかできないモノづくりを目標に、失敗しても諦めることなく、粘り強く仕事に取り組み、消費者に選んでいただける商品を目指します。 続きを読む
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Q.
凸版で活かせるあなたの強みを何ですか
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A.
私の強みは【自ら率先して行動し、何事にも粘り強くあきらめずにやり遂げる力】です。この力は、個別指導塾の講師として失敗しても現状を分析し解決方法を見つけ、主体的に行動し達成した経験で発揮しました。この力を活かし、営業職で大きな目標に向かって積極的な提案、行動をして、お客様が驚く期待以上のモノづくりを行います。そして、お客さまに寄り添い信頼関係を構築し、次の受注に繋げます。 続きを読む
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Q.
凸版の課題や改善点は、何だと思いますか。また課題解決のために凸版に必要なものは何だと思いますか。
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A.
新しい市場をいかに開拓し、ニッチな分野でシェアを取ることが出来るかが更なる課題になってくると考えます。高い品質の製品を提案していくと共に、印刷会社というイメージが強いため、印刷以外の技術力をより一層世の中に広めていく必要があると思います。 続きを読む