
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接開始。選考は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】人事の方がアイスブレイ...
- この投稿でわかること
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- 面接で聞かれた質問
- 質問に対する回答
- 評価されたと感じたポイント
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社 報酬UP
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
シミックヘルスケア・インスティテュートの
面接情報をAIが要約
※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接開始。選考は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】人事の方がアイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接開始。選考は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事二人、支店長クラス二人【面接の雰囲気】一次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はとても明るくて温厚な方で、こちらの緊張はすぐにほぐれた。また独特な質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルに到着し、会場の案内に従って待機する。その後人事の方に面接会場を案内してもらい、ドアをノックして面接開始。終了後は人事の方と会議室を出てエレベーターまで案内してもらい終了...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず全体のルームに参加し流れの説明を受ける。1次面接と座談会はセットのため学生3組はそれぞれ面接、社員1との座談会、社員2との座談会に分けられローテーションする。【学生の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ZOOM【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMなので自宅から。時間は座談会が30分、グループ面接が30分でした。前半に座談会、後半に選考の人が半分、前半に選考、後半に座談会の人半分に分けられました。【学生の人数】9人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】30分の中で、そこそこの人数が発表しなければならないので、テキパキとした感じでした。また、就活生も簡潔に答えることが重要です。長々話してしまうと迷惑になりそうな感じ。【知らない電話番号、知らない言語で話す人から電話がかかってきたら電話に出ますか。】私は、電話に出ます。まず電話に出て、相手が知らない言語で話していたら、1番最初に英語で対応します。英語が通じなければ、翻訳アプリを使用して相手と意思疎通を図れるようにします。この翻訳アプリを通じて会話をするというのは、私が実際に海外に行った時に経験しました。私は英語圏ではない国に旅行に行った際、電車に乗る時にわからないことがあり、周囲にまず英語で訪ねましたが、英語を理解してもらえず、日本語をその国の言語に変換した翻訳の画面を見せて、質問をしました。実際に問題は解決できたので、自身の経験から、知らない言語で電話がかかってきたらこのように対応します。(CRCとして電話対応が重要なのでこのような質問を聞いたのだと思います。)【周囲から受けたフィードバックで最も印象的だったものを教えてください。】私が友人や、周りから受けたフィードバックで最も印象的だったものは、「何を考えているかわかりにくい」と言われたことです。私は感情を表に出すことが苦手であるので、自分が嬉しい時、悲しい時、喜んでいる時を周りにあまり出すことができません。そういった部分からもそのように思われてしまったのだと思います。そのような部分は課題であり、改善すべきと思っていましたが、アルバイトの際に、社員さんから「忙しくてもいつも冷静だね」と言われたことがありました。感情を表に出すことが苦手であった私ですが、そのように褒められたことが嬉しく、自分の良い部分でもあると再認識しました。なので、自分の良いところでもあると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、的外れな答えを言わないこと、そして、面接官から30秒程度でと言われていたので、長々と話さず簡潔に話すことが重要だったと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】一次選考の最後に、どのオフィスが近いか聞かれ、最も近いオフィスに行きました。【会場到着から選考終了までの流れ】早めに到着したら5分早く面接が始まりました。時間は大体予定されていた通りでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】オフィスの責任者【面接の雰囲気】少々厳しい雰囲気でした。初めに人事の方から、志望理由など一般的なところを聞かれ、その後他社の選考状況なども聞かれました。その後2人の面接官から、CRCの適性があるか見られていそうな質問が数件あり、最後逆質問でした。【なぜ当社を志望するのですか?どんなCRCになりたいですか?】私は人々の元気で健康に暮らせる寿命が少しでも長くすることができる世の中が実現できることを願っており、その願いは貴社の決意に共感を覚えたので志望いたしました。そして、御社はSMO業界のリーディングカンパニーであるので、パイオニアとしてのノウハウがあるり、さまざまな領域のプロトコルがあるとのことで、オンコロジー、再生医療など、一つの疾患に止まらず、さまざまな疾患を勉強できるため志望いたしました。入社後数年は、先輩の良いところを吸収し、一人前のCRCになれるようプロトコル、疾患の勉強に努め、さまざまな疾患の治験を担当できるCRCを目指します。その後は後輩の教育をできるような専門性の高いCRCになることが目標です。【CRCを志望する理由について教えてください。】私は、様々な病気において限られた治療の中から選ぶのではなく、多くの治療法の中から、受けたい治 療を選べる世の中になる貢献をしたく、CRCを志望しました。私は、周囲でがんの治療法 について聞くと、免疫療法を行なったという人に出会ったことがなかったため、免疫療法ががん治療と して選択できる時代が来てほしいと考え、現在がんワクチンに関する研究をしています。就職をするにあたり、今まで自分が身につけてきた知識を活かせる職業に就きたいと考えた時に、CRCという職種に出会いました。CRCは新薬を世 に送り出すための重要な仕事であることを知り、今後患者自身が治療を選ぶことができる世の中作りに 貢献できると考えCRCを志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初で最後の対面面接であったので、ここでしっかりと志望度の高さを伝えられた点がよかったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしたら既に面接官がいるため、すぐに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでもいらっしゃった人事の方で、元々温厚な方だと存じ上げていたためリラックスして臨めました。【治験コーディネーターに向いていると思う理由は?】私は、色々な立場の人を巻き込めるという強みがあるからです。これまで、常に相手の立場に立って考え、行動してきました。インフルエンサー限定のオフラインイベントでは、企業の方やインフルエンサー等、属性が大きく異なる人々を巻き込んで成功へと導くことができました。企業に対しては、協賛品をもらいたかったので、企業側に明確にメリットを提示するような工夫をしました。インフルエンサーに対しては、当日連絡なく休まれることを懸念していたため、事前支払い制度や度重なるリマインドを送って対処しました。このように、異なる属性の人々の立場に立って行動することは、病院内で多くの職種の人々を巻き込んで仕事を進める必要のある治験コーディネーターの仕事でも絶対に生かすことができると考えています。【自らが主体となり、周囲と協働して成果をあげたことは何ですか。】インフルエンサー限定の30人規模のイベントを主催しました。私は長期インターンでインスタグラムの美女紹介アカウントを運営しており、その一環でオフラインイベントを開催しました。参加者の満足度向上のためスイーツやゲームの景品の用意を試みたが、殆ど予算がないという課題がありました。そこで2つの取り組みを行いました。1つ目は協賛品依頼の仕組みを構築し支出を抑えたことです。忙しい企業へも依頼内容を一瞬で伝える画像の作成と参加者のアカウントで協賛品を必ずPRしてもらう仕組みを構築し、目標の5企業から協賛品の無料提供を受けることができました。2つ目は参加者を追加募集し収入を増やしたことです。直前で参加者の追加を決めたため短期間で効率よく募集する必要がありました。そこで紹介した側もされた側も500円引で参加できる友達紹介割引を考案しました。既存の参加者に友人へ声をかけてもらったところ、最初の25人の参加者を集めるために1週間かかった一方で、追加の5人の募集には3時間も要さなかったです。これら2つの取り組みにより、多くの華やかな商品を用意できたため80%以上の満足度を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーソドックスな質問で、面接官も若い人事の方が1人だけでしたので、人柄のネガティブチェックだと感じました。課された質問に適切に回答できれば、問題なく通過できると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしたら既に面接官がいるため、すぐに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】1次面接の時から面接官が増え、年次も上がったことにより、とても緊張感が増していた。ただ面接が始まると、回答がズレた際には面接官側が話を戻してくれるなど、とても温かかった。【あなたの医療に対する思い、医療業界に関するお考えを教えてください。】私は医療業界へのテクノロジー技術の導入を急速に進めるべきだと考えています。理由は2点あり、1点目は人手不足解消のためです。2025年問題が迫る中、医療現場の人手不足はより拡大し、将来的にも深刻化していくと考えています。昨今のコロナ禍でも医療現場の過酷さは浮き彫りとなりメディアでも度々話題になっています。そのような中、テクノロジーの活用は大変有効です。人が行う作業には個人差があり、また同じ医師が行う作業でも行う時間帯によってパフォーマンスに差が現れます。その点において、AIはどこでもいつでも同じ判断をし、人間のように“うっかり”ミスをすることもありません。AIが行える業務は任せ、人にしかできないそれ以外の業務を現場の医師に担当してもらうことで、結果的に人間のパフォーマンスと効率を高めることにもつながると考えます。2点目は地域格差の解消です。医師や設備において日本国内でも地域間で格差があることは周知の事実です。しかしながらテクノロジーを活用した医療のオンライン化が実現すれば、遠隔手術やオンライン診断が可能となり地域格差を解消することができると考えています。【なぜ医療業界を志望するに至ったのかその背景を教えてください。】私の夢は「万人が健康で美しく長生きできる未来の実現」です。この考えに至った背景には、テニススクールでコーチをやっている経験が挙げられます。私は大学3年生の頃から、高齢者の生徒さんが多い初心者のクラスでコーチを担当させてもらっていました。そのような中で、高齢者の方々は2年間で10名ほど病気や怪我で休会してしまいましたが、戻って来た人は1人もいらっしゃいませんでした。私は、心と身体は繋がっていて、身体の健康は心の健康、幸福度の観点にも繋がって来ると思っています。そこで、万人が生涯の大きな幸せを手にするために、私自身は「身体の健康」という面で人々の生活に貢献し、1人ひとりの幸せに携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】医療に対する思いを、作ることなく本音で話せたことが内定につながったと考えています。そのために、日頃から現在の医療について考えておくことをお勧めします。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一人の人が面接の質問を行い、もう一人が評価をしている感じでした。質問をしてくれる面接官は明るく元気な方でした。【どんな人とは一緒に働きたくないと思うか】私は、他の人の話を聞かない人が苦手です。グループワークや私生活での会話中などで、話途中なのに遮って言葉をかぶせてきたり、発言に対して常に否定から入ったり、自分の意見を通そうとする人に対して、自分もそうですが、他の人も意見が言えなくなることが多々ありました。最後まで聞いたら実は同じ意見だということや、アイデアをミックスすることで思わぬ良い意見が生まれる可能性もありますので、せっかく異なる意見に触れられるのにもったいない気がしてしまいます。私自身があまり自分から積極的に話せるほうではなく、話を振られてから自分の意見を言うタイプなのも問題なのかもしれません。社会人になるにあたって、いつまでも相手が話を振ってくれるのを待つのではなく、自分からもできるだけ会話ができるようにしたり、上手に間を見計らって、自分の意見を言えるようになることで、苦手意識もなくなるのではないかと考えています。【アルバイトで力を入れたこと】お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己紹介は名前順でしたが、それ以外の質問は挙手制だったため、自主性を評価されていたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接と違って、とても緊張感のある面接官でした。自分に興味を持ってくれてるからか、質問が多かった気がします。【大学で学んだことについて】私は学生時代、動物に関わる実習を通じて「命」をいただく食の尊厳を学びました。乳や肉、卵は私達の食生活に無くてはならないものです。また、それらから作られるヨーグルトやチーズ、ソーセージなど数多くの商品が家畜の生産物から成り立っています。私生活の中でよく目にするものが、実際にどこから、どのように作られているかを知る人は少ないです。その中で私は、鶏や牛、ラットの解剖を通じて私達の食生活は家畜によって成り立っていることを実感しました。解剖実習は動物の身体の基本構造とその機能を学ぶことを目的に行いますが、実際に解体の現場を見たあとにお肉を食べる気にはなれませんでした。今までは動物の命を頂いているというのは言葉ではわかっていても理解していませんでした。しかし、解体現場を見たあとお肉を食べる時、「もっと長く生きられたはずの命だったんだ」と思い、その時初めて無駄にしてはいけないという食の尊厳を学びました。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】治験コーディネーターは被験者に剃り添って仕事をするため、適正があるかどうかを見極められていたと感じました。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とっても良い雰囲気の面接官でした。私は人生初めての集団面接でガタガタカミカミでしたが、にこにこと最後まで聞いて下さりました。【モノに例えるとなんですか?】私は、モノに例えると「納豆」だと思います。なぜならどんなことにも粘り強く最後まで挑んで挑戦し続けるからです。私は薬学部に所属しており、テスト期間が2週間みっちりと毎日1日3教科あり、計20科目以上あります。周りの人はご飯に行ったり、遊んだりと誘惑に負ける中、私はいつも1か月前からテスト勉強に望み、他の人に遊びに誘われても断り、また大好きなテレビがやっていても見ずに録画してテストが終わるまで絶対に見ません。また、私はやればやるほどやる気が出てきて、納豆のようにまぜれば混ぜるほど粘り気が出ます。このように御社に入社したら、粘り強くどんなに過酷な仕事でもやり遂げ、粘り強く働いていこうと考えております。【自己PRを1分でどうぞ】私はとても粘り強い努力家です。エレクトーンは19年、バドミントンは11年、家計簿日記は9年と長い年月継続してきているものがあります。まずエレクトーンに関しましては、日々練習を重ね、あと1歩でグレード5級を取得でき、生徒に教えられるレベルまで上達しました。また、バドミントンでは、高校時代に20人から8人に減った辛い練習を3年間やり遂げ、県大会ベスト8に入賞しました。また家計簿や日記では、毎日記入して節約生活を行い、1年で3万円も節約して、母親と父親に日々の感謝を込めて結婚記念日に温泉旅行をプレゼントしました。仕事においても、1度始めたことは最後まで諦めず、成果が出るまで必ず努力し続け成果を出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔が良かったと言われた。また、面接のあとに実際の社員さんに話を聞く機会を与えられますが、その際にたくさん質問をしたので意欲があると思われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(ベテラン2人)【面接の雰囲気】一次面接の際の人事の方よりもかなりベテランな方でなおかつ、空気が緊張していた。ちゃんと入退室をしっかりしないといけないイメージでした。【学生時代に最も困難だったこと、そこから学んだ事は?】大学2年生の頃からオープニングスタッフとして働いていた蕎麦屋では、ホール兼デザート担当として働きました。初めは売上が右肩上がりで順調だったのですが、働いていた場所は立地条件が悪く、4ヶ月目から赤字となってしまい、赤字が続くと経営中止の報告を受けました。私は、どうしたらお客様が足を運んでくれるのかを考え、サービスの質を向上させる為、アンケート用紙をテーブルに置くことを提案しました。そうした結果、アルバイト先の魅力と欠点が見え、欠点を徹底的に改善していく事に全員で努めました。私は、その中でもデザートの品数を増やしてほしいとの要望があった為、私一人で何度も試作を重ね、クリームあんみつのレシピを考案し、実際に販売を行いました。すると食後にデザートを注文して下さるお客様が増え、その月は、過去最高の売り上げを更新する事が出来ました。【学生時代に周囲と共同し、成果を上げたこと】大学での、バドミントンサークルの立ち上げです。大学1年生の春に社会人の友人に誘われ、月に2回、4~5人でバドミントンを行っていました。ちょうど、団体戦の大会のお知らせがあった為、私はメンバーを増やしてサークルを作り、大会に出場する事を提案しました。早速、学生の友人と私が代表としてサークル名を考え、毎週の体育館の確保を行いました。さらに休日には全員が集まり、サークル案内のビラを作成し、様々な施設や学校へビラを配布しに行き、ホームページの作成を行いました。また、1人1人が、友人に声を掛け、メンバー集めを行いました。すると経験を問わず様々な人が集まり、代表として未経験者に一からバドミントンを教えました。1人1人の努力の結果、メンバーが20人程集まり、その中から仲間達と最後まで厳しい練習を諦めずに行った結果、初大会で、第3位に入賞する事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔がとても良いと言われました。質問に答えた答えにまた質問してくるのですが、それに淡々と答える点が良いと言われた。
続きを読む会社名 | シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社 |
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フリガナ | シミックヘルスケアインスティテュート |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 900人 |
売上高 | 121億900万円 |
代表者 | 近藤良仁 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6779-8160 |
URL | https://www.cmic-hci.com/ |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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