1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接開始。選考は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】人事の方がアイスブレイ...
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社 報酬UP
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接開始。選考は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】人事の方がアイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接開始。選考は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事二人、支店長クラス二人【面接の雰囲気】一次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はとても明るくて温厚な方で、こちらの緊張はすぐにほぐれた。また独特な質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルに到着し、会場の案内に従って待機する。その後人事の方に面接会場を案内してもらい、ドアをノックして面接開始。終了後は人事の方と会議室を出てエレベーターまで案内してもらい終了...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず全体のルームに参加し流れの説明を受ける。1次面接と座談会はセットのため学生3組はそれぞれ面接、社員1との座談会、社員2との座談会に分けられローテーションする。【学生の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ZOOM【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMなので自宅から。時間は座談会が30分、グループ面接が30分でした。前半に座談会、後半に選考の人が半分、前半に選考、後半に座談会の人半分に分けられました。【学生の人数...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】一次選考の最後に、どのオフィスが近いか聞かれ、最も近いオフィスに行きました。【会場到着から選考終了までの流れ】早めに到着したら5分早く面接が始まりました。時間は大体予定されていた通りでした。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしたら既に面接官がいるため、すぐに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでもいらっしゃった人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしたら既に面接官がいるため、すぐに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】1次面接の時から面接官が増え、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一人の人が面接の質問を行い、もう一人が評価をしている感じでした。質問をしてくれる面接官は明るく元気な方でした。【どんな人とは一緒に働きたくないと思うか】私は、他の人の話を聞かない人が苦手です。グループワークや私生活での会話中などで、話途中なのに遮って言葉をかぶせてきたり、発言に対して常に否定から入ったり、自分の意見を通そうとする人に対して、自分もそうですが、他の人も意見が言えなくなることが多々ありました。最後まで聞いたら実は同じ意見だということや、アイデアをミックスすることで思わぬ良い意見が生まれる可能性もありますので、せっかく異なる意見に触れられるのにもったいない気がしてしまいます。私自身があまり自分から積極的に話せるほうではなく、話を振られてから自分の意見を言うタイプなのも問題なのかもしれません。社会人になるにあたって、いつまでも相手が話を振ってくれるのを待つのではなく、自分からもできるだけ会話ができるようにしたり、上手に間を見計らって、自分の意見を言えるようになることで、苦手意識もなくなるのではないかと考えています。【アルバイトで力を入れたこと】お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己紹介は名前順でしたが、それ以外の質問は挙手制だったため、自主性を評価されていたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接と違って、とても緊張感のある面接官でした。自分に興味を持ってくれてるからか、質問が多かった気がします。【大学で学んだことについて】私は学生時代、動物に関わる実習を通じて「命」をいただく食の尊厳を学びました。乳や肉、卵は私達の食生活に無くてはならないものです。また、それらから作られるヨーグルトやチーズ、ソーセージなど数多くの商品が家畜の生産物から成り立っています。私生活の中でよく目にするものが、実際にどこから、どのように作られているかを知る人は少ないです。その中で私は、鶏や牛、ラットの解剖を通じて私達の食生活は家畜によって成り立っていることを実感しました。解剖実習は動物の身体の基本構造とその機能を学ぶことを目的に行いますが、実際に解体の現場を見たあとにお肉を食べる気にはなれませんでした。今までは動物の命を頂いているというのは言葉ではわかっていても理解していませんでした。しかし、解体現場を見たあとお肉を食べる時、「もっと長く生きられたはずの命だったんだ」と思い、その時初めて無駄にしてはいけないという食の尊厳を学びました。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】治験コーディネーターは被験者に剃り添って仕事をするため、適正があるかどうかを見極められていたと感じました。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とっても良い雰囲気の面接官でした。私は人生初めての集団面接でガタガタカミカミでしたが、にこにこと最後まで聞いて下さりました。【モノに例えるとなんですか?】私は、モノに例えると「納豆」だと思います。なぜならどんなことにも粘り強く最後まで挑んで挑戦し続けるからです。私は薬学部に所属しており、テスト期間が2週間みっちりと毎日1日3教科あり、計20科目以上あります。周りの人はご飯に行ったり、遊んだりと誘惑に負ける中、私はいつも1か月前からテスト勉強に望み、他の人に遊びに誘われても断り、また大好きなテレビがやっていても見ずに録画してテストが終わるまで絶対に見ません。また、私はやればやるほどやる気が出てきて、納豆のようにまぜれば混ぜるほど粘り気が出ます。このように御社に入社したら、粘り強くどんなに過酷な仕事でもやり遂げ、粘り強く働いていこうと考えております。【自己PRを1分でどうぞ】私はとても粘り強い努力家です。エレクトーンは19年、バドミントンは11年、家計簿日記は9年と長い年月継続してきているものがあります。まずエレクトーンに関しましては、日々練習を重ね、あと1歩でグレード5級を取得でき、生徒に教えられるレベルまで上達しました。また、バドミントンでは、高校時代に20人から8人に減った辛い練習を3年間やり遂げ、県大会ベスト8に入賞しました。また家計簿や日記では、毎日記入して節約生活を行い、1年で3万円も節約して、母親と父親に日々の感謝を込めて結婚記念日に温泉旅行をプレゼントしました。仕事においても、1度始めたことは最後まで諦めず、成果が出るまで必ず努力し続け成果を出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔が良かったと言われた。また、面接のあとに実際の社員さんに話を聞く機会を与えられますが、その際にたくさん質問をしたので意欲があると思われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(ベテラン2人)【面接の雰囲気】一次面接の際の人事の方よりもかなりベテランな方でなおかつ、空気が緊張していた。ちゃんと入退室をしっかりしないといけないイメージでした。【学生時代に最も困難だったこと、そこから学んだ事は?】大学2年生の頃からオープニングスタッフとして働いていた蕎麦屋では、ホール兼デザート担当として働きました。初めは売上が右肩上がりで順調だったのですが、働いていた場所は立地条件が悪く、4ヶ月目から赤字となってしまい、赤字が続くと経営中止の報告を受けました。私は、どうしたらお客様が足を運んでくれるのかを考え、サービスの質を向上させる為、アンケート用紙をテーブルに置くことを提案しました。そうした結果、アルバイト先の魅力と欠点が見え、欠点を徹底的に改善していく事に全員で努めました。私は、その中でもデザートの品数を増やしてほしいとの要望があった為、私一人で何度も試作を重ね、クリームあんみつのレシピを考案し、実際に販売を行いました。すると食後にデザートを注文して下さるお客様が増え、その月は、過去最高の売り上げを更新する事が出来ました。【学生時代に周囲と共同し、成果を上げたこと】大学での、バドミントンサークルの立ち上げです。大学1年生の春に社会人の友人に誘われ、月に2回、4~5人でバドミントンを行っていました。ちょうど、団体戦の大会のお知らせがあった為、私はメンバーを増やしてサークルを作り、大会に出場する事を提案しました。早速、学生の友人と私が代表としてサークル名を考え、毎週の体育館の確保を行いました。さらに休日には全員が集まり、サークル案内のビラを作成し、様々な施設や学校へビラを配布しに行き、ホームページの作成を行いました。また、1人1人が、友人に声を掛け、メンバー集めを行いました。すると経験を問わず様々な人が集まり、代表として未経験者に一からバドミントンを教えました。1人1人の努力の結果、メンバーが20人程集まり、その中から仲間達と最後まで厳しい練習を諦めずに行った結果、初大会で、第3位に入賞する事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔がとても良いと言われました。質問に答えた答えにまた質問してくるのですが、それに淡々と答える点が良いと言われた。
続きを読む会社名 | シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社 |
---|---|
フリガナ | シミックヘルスケアインスティテュート |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 900人 |
売上高 | 121億900万円 |
代表者 | 近藤良仁 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6779-8160 |
URL | https://www.cmic-hci.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。