18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 就職先選びの優先条件、理由
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A.
仕事も遊びも自分が「全力」で「楽しみ」たいから。 雑誌の「ワクワク」、加えて読む以外の「ワクワク」を提供する仕事に携わりたいから。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私はPCがまだ家庭にない時代を経験しており、情報収集源である雑誌は貪るように読んでいました。当時感じたページを捲るワクワク感が忘れられず、また雑誌が読者のモチベーションに火をつける媒体である点に惚れ、その力を自分で発信し私の感じた高揚感を現代に受け継ぎたく出版社を志望しています。けれども現在情報探索手段は数多に存在しており、雑誌の胸の高鳴りを守るには読んで終わりにさせない雑誌作りが必要です。Beginに始まり貴社の出版物は「ページを捲るワクワク感」はそのままに、そこから行動させるストーリー性を持っていると感じます。「紙×WEB×イベント」かつ雑誌のクオリティを追求し続けるその情熱が貴社を志望する理由です。 続きを読む
- Q. 当社で担当したい仕事とその理由(具体的)
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A.
「LaLaBegin」の仕事に携わりたいです。以前より男性誌のbeginは度々拝読させて頂いたのですが、彗星の如く現れたこの雑誌に衝撃を受けました。Begin同様こだわりぬいたアイテムを自ら見つけ伝統を大事にし、読者に寄り添った「ページを捲るワクワク感」を生み出したいです。特に関東だけでなく関西でしか扱っていないようなアイテムも追い求め、かつ家庭画報の旅と美食、beginの遊び心のノウハウを結集し、かつララbeginだからできる「今ドキ」女子向けの女子会や、カフェ巡り、体験工房などのイベントを実現したいです。 続きを読む
- Q. 学校生活で打ち込んだこと
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A.
図書館での企画、ショー・サロンモデル・MVへの参加、留学、フリーペーパー発行のためのスナップ撮影、音楽スタジオのポスター作成、軽音楽部での音楽活動など最も打ち込んだことは「様々なことに挑戦し続ける」ことです。自分が知らない世界があることがイヤな性分で挑戦した結果、機会を掴めば可能性・世界は広がり自分は何者にでも成れるという行動理念を得ました。またそこではコミュニケーション能力も培われました。 続きを読む
- Q. それを、仕事をしてく上でどのように生かせるか？
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A.
様々なことに挑戦し、そこで培われた行動力と体力があります。図書館では脱出ゲームなどを企画し、参加したファッションショーは衣装、構成、モデル調達まで全て学生による手作りです。そのため企画力にも自信があります。また凡ゆることにアンテナを張る力はこだわりのアイテムを見つける際に役立ちますし、それを自分の足で探し行動する体力もあります。様々な挑戦を全て妥協せず最後まで納得の行くまでやり遂げる根性は貴社に入社し最大限に発揮されます。 続きを読む
- Q. 長所
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A.
好奇心旺盛で何事にも挑戦する行動力、またそれによって培われた体力と根性、スケジュール管理能力。 自分の考えをしっかりと持つが、相手の考えも尊重し、良いと思う所は積極的に取り入れる点。 続きを読む
- Q. 短所
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A.
物事に熱中しすぎて自分のこと(体調など)が見えなくなることがある点。 やりたいことを一つに絞ることができない点。 続きを読む
- Q. あなたを一言で言うと
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A.
全てに全力な欲張りな人 続きを読む
- Q. 生き方として心がけていること
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A.
・何事も(遊びも仕事も)全力で楽しむことが第一。 ・座右の銘は「限界と言えるほどやってないだろ」。自分の限界を決めつけない。 ・凡ゆることにアンテナを張り、興味があることは全て挑戦する。 ・熟考することも大事だが、行動に移す。 続きを読む
- Q. 今までの人生で嬉しかったこと、悲しかったこと
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A.
嬉しかったこと 大学に合格したこと。浪人をしており、落ちに落ちて最後の砦の後期受験が自分は何をしても上手くいかないと最も暗い時期の自分を救ってくれました。在学中に第一志望の早稲田大学に数日通った際は今の自分の縁や絆がこの学校では得られなかったとより一層立命館大学入学への喜びを噛みしめ、そう思える仲間との出会い、両親に今でも感謝しています。入学が目標ではなく入学後の人生に目標があった自分にとって光が射した瞬間です。 悲しかったこと 浪人を決めた瞬間。私にとって人生で初めての挫折です。高校までは成績優秀品行方正な生徒として教師からの信頼も厚く、両親にとって自慢の娘であったと思います。悔しさもありましたが、自分は何者にもなれないのではないかという強烈な不安を初めて味わいました。けれども諦めないことの大切さ、努力はやった分だけ報われる、支えてくれる人の存在、様々なことを学び、様々なことに気づける人間になれました。 続きを読む
- Q. 10年後のあなたのプラン
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A.
まずは働いてることが大前提です。結婚はしているかもしれませんがそれを踏まえて、一人前であり、かつ「○○さんにまかせよう」と名指しで仕事が飛び込んでくるような信頼と実績のある編集者になります。 続きを読む
- Q. 将来チャレンジしたいこと
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A.
貴社の日本の「こだわり」性質を凝縮したような出版物はそのままに「VOGUE」や「ELLE」のような世界的ブランド雑誌へと海外展開すること。 続きを読む
- Q. あなたを自由に表現してください
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A.
決意表明！私には野望があります。日本は対人関係へのこだわり、つまり「おもてなし」に代表される気遣いが素晴らしく、相手(お客様)のストーリーを考えることが上手い。この気遣いをこだわり抜いた日本らしい雑誌が貴社の出版物です。これらを日本の雑誌作りのノウハウで海外展開することが私の野望です。雑誌が私のお手本であったように読者に密着し自国のローカルな情報など、国境を越えてマネしたくなるような雑誌を作ります。 続きを読む
