18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 白百合女子大学 | 女性
-
Q.
就職先選びの優先条件とその理由（仕事内容・組織風土・人的魅力・制度知遇）
-
A.
仕事内容 自分自身に誇りをもって生きるためには、仕事内容が大切だと思うから。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社のワンダー事業に興味があり、志望しました。出版社だからといって絵本や雑誌のみにとらわれず、庭園遊具や保育教材といった子どもを取り巻くすべてのものに関わる姿勢に共感しました。様々な方向から保育に関わることで、子どもの健やかな育ちをサポートできたらと思います。 続きを読む
-
Q.
当社で担当したい仕事とその理由（具体的に）
-
A.
友達とのコミュニケーションに特化した月間絵本の「ワンダーブック」の編集を担当したいです。私は大学で児童文学を学び、言葉の響きの美しさや言葉遊びの面白さを知りました。誌上で言葉の響きが心地よい絵本やわらべうたを紹介し、言葉そのものの面白さを伝えたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代打ち込んだこと
-
A.
専門である児童文学の研究に打ち込みましました。私の研究テーマは先行研究が少なかったため、研究資料を求めで誰にでも連絡を取り、どこへでも足を運ぶ行動力が身につきました。また、どんなものでも研究に取り入れる発想力や、ひとつの資料をさまざまな角度から分析・展開する考察力も得ました。 続きを読む
-
Q.
それを、あなたが仕事をしていく上でどのように生かせると思いますか？
-
A.
研究によって身につけた発想力や探究心は、出版物や新出版ビジネスの企画立案の際に生かせると思います。「新時代のニーズに応えるコンテンツ企業」を目指す貴社にて、出版の枠にとらわれず、広く挑戦を続けたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
長所・短所
-
A.
長所 好奇心が強く、何にでもチャレンジしていけるところが私の長所です。最初は興味のないもでも、いつも全力でチャレンジし、夢中になった結果、自分の幅を広げることができます。 短所 はっきりと意見を言うせいで、周囲に遠慮をさせてしまうところが短所です。常に笑顔を絶やさず人の話をしっかり受け止めることで、周囲の意見を引き出しています。 続きを読む
-
Q.
自分を一言でいうとどんな人か
-
A.
前へ突き進む 人 続きを読む
-
Q.
生き方として心がけていること
-
A.
「陳腐でも正しいと思うことを大切にする」と決めています。その「正しいこと」は何かを考え続けるのは私のこだわりです。また、自分が思う「正しさ」を人に押し付けないことは常に心がけています。人の意見を尊重し、自分の考えもしっかり持つようにしています。 続きを読む
-
Q.
今までの人生で嬉しかったこと
-
A.
貴重な研究資料の製作者の方にお会いできたことです。自分から連絡をしたところ、すぐにお返事をいただき、後日滋賀県まで伺いました。小学時代から憧れていた人物だったため、一目見た瞬間に胸がいっぱいになって涙が溢れてしまいました。 続きを読む
-
Q.
今までの人生で悲しかったこと
-
A.
高校時代に、私が原因で部活の仲間が退部してしまったことです。それをきっかけに、人の中心に立つときは、誰よりも人の意見に耳を傾けようと強く意識するようになりました。当時はものすごく悲しかったです。今あの出来事を思い出すと未熟な自分に怒りを感じます。 続きを読む
-
Q.
1０年後のあなたのプラン
-
A.
子ども・児童書のプロフェッショナルとして仕事に全力投球します。同時に子どもの人生を豊かにする「本物」とは何かを追求し、日々考えを更新し続けている予定です。 続きを読む
-
Q.
将来チャレンジしたいこと
-
A.
児童文庫のレーベルを立ち上げたいです。本が苦手な子どもを読書好きに変えてしまうような作品をたくさんそろえ、子どもの人生を豊かに出来たらと思います。 続きを読む
-
Q.
あなたを自由に表現してください（200字以内）
-
A.
「生き方として心がけていること」の欄に「陳腐でも正しいと思うことを大切にする」と書きました。私が思う「正しさ」とは「誰ひとり欠けずに幸せになるためにすべきこと」です。誰ひとり欠けずにだなんて現実的ではないとよく言われますし、自分でもそう思います。しかし、諦めたくはありません。正しさを主張することは責任を伴うということと、人によって正しさは違うのだということを忘れずに、考えを深めていきたいです。 続きを読む
0
0
