
23卒 本選考ES
総合職(各社共通)
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Q.
当社を志望する理由
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A.
様々な年代に向けた幅広い出版物を展開している貴社でなら、常に好奇心を持ちながら仕事に取り組み、幅広い経験を積むことができると確信し、志望しました。若いうちに可能な限り多くの経験を積み、それらの学びを掛け合わせることで、人の心を動かす出版物を生み出し、届けたいと考えています。また、ゴシップなどの人を傷つけるような出版物が無いことや、穏やかながらも挑戦心を持った社員の方が多いことも志望理由です。 続きを読む
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Q.
当社で関わりたい仕事とその理由
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A.
世界文化ブックスで児童書に携わりたいです。塾講師のアルバイトをする中で、自分の意思で本を手に取ったことがほとんどない小・中学生が多くいることを知りました。「読書はつまらないものだ、大人に強制されるものだ」と思っている子も多く、読書で広がる世界があることを伝えたいと歯痒く思っています。そのような経験から、読書をしない子どもであっても、思わず手に取りたくなる本をつくりたいと考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことと、そこから得たものは何ですか?
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A.
約〇年続けている、個別指導塾での講師アルバイトに力を入れました。この経験から、特に2つの力を得ました。まず、生徒や親御さんから話を引き出すためのコミュニケーション能力が身に付きました。聞き出した内容から、思わぬ課題や、課題の解決方法が見えてくることが多くありました。また、自分の頭で考えながら、臨機応変に課題に対応する力が身に着きました。塾には指導マニュアルが存在しないため、教室内を歩き回りながら授業を行ったり、ゲーム形式で授業を行ったり、その場に合わせた工夫を考え、実際に行うことができました。 続きを読む
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Q.
それを、あなたが仕事をしていく上でどのように活かせると思いますか?
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A.
コミュニケーション能力:1冊の本をつくるために、多くの方たちと関わる必要があります。それぞれの要望をきちんと聞き出した上で、関わる人全員が納得のいく方法で出版物を制作し、読者に届けるために、このコミュニケーション能力は役立つと考えています。 臨機応変に対応する力:多くの人に出版物を読んでもらうためには、世の中のニーズに適した出版物を企画する必要があります。絶えず変化し続けるニーズに対応するために、自分自身の頭で考えながら臨機応変に対応する力が生かせると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは一言で言うとどんな人?
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A.
好奇心旺盛で、なんでもやってみたい人 続きを読む
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Q.
10年後にチャレンジしてみたい企画やビジネスプラン
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A.
「水平思考ゲームをテーマとした児童書と、その販促イベントを企画」 現在も水平思考ゲームの書籍は販売されていますが、内容は大人向けで、「殺人」「死」などを扱った問題も多くあり、子どもには適しません。そのため、小学生に向けた水平思考ゲームの児童書を企画したいと考えています。また、水平思考ゲームは、ただ楽しいだけでなく、読解力や思考力を鍛えることもできるため、親御さんや学校からの支持も期待できます。さらに、子どもが水平思考ゲームを実際に体験できる販促イベントを行い、水平思考ゲームの楽しさを伝え、購買に繋げたいです。 続きを読む